♥♥♥女尊男卑！！奴隷を夢見る男の子♥♥♥

ご主女さまのおしおき

いつもお優しいご主女さまですが、ときにはボクにお仕置きすることもあります。
それは、ボクが自分勝手な口ごたえをしたり、嘘をついたとき・・・・

「ごめんなさい、ご主女さま。今日はうまく勃起しないんです」
なんだか気分がのらず、その気になれないとき、ボクは勃起不全の嘘をつきます。
いつもはコレで許してもらえるのですが、その日は違っていました。
 「スカートを捲くりなさい」
 彼女には裸だって見られてるのに、自分でスカートを捲くって下着を見られるのって、何だか恥ずかしい。
 次の瞬間、ボクは息を呑みました。
 彼女はボクのパンツを降ろして、いきなりチンポを握ったのです。
 ボクの意思を無視して、勝手に膨らむチンポ。
もう、バレバレです。
 男の浅知恵でした。
 「お仕置が必要ね」
 彼女の声がなんだか冷たく響きます。

ボクは全裸になるよう命令され、首輪に金属製の鎖を着けられました。
 「ご主女さま、一体何をなさるんですか？」
ボクは、怖くなって尋ねます。
 「黙りなさい、奴隷夫！」
ボクは一喝され、シュンっとなってしまいます。
 月明かり真夜中のお庭。
ボクは、地面の杭に鎖を繋がれ、一晩放置されました。

でも、ご主女さまは、ちゃんと寝場所を用意してくれました。
いつのまにか準備していたのでしょうか。
 大型犬用の犬小屋です。
 軽い樹脂製の安普請なものですが、ピカピカの新品。中にはちゃんと毛布もあります。
 狭い所好きなボクにとって、これは罰ではなく、もう、ご褒美です。
ボクは、なんだか嬉しくなってきちゃいました。
また、今度、お仕置きしてもらおうかな・・・