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ご奉仕は夫のしあわせ
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呼び鈴で呼ばれたボクは、急いでご主女(しゅじん)さまの前に跪く。
ご主女さまの下着をおろした後、ボクは両手を後ろに組む。
すると主女さまは、いきなり股をボクの顔に押し付けた。
「うわっ」
びっくりしてボクが避けると、ご主女さまは股をぐりぐりボクの顔に押し付ける。
ボクの顔は自転車のサドルのような状態にされてしまった。
『もう、ご主女さまの意地悪ぅ~』
ちょっと、息苦しい。
ボクは一旦、口を離してしまった。
「バチン!バチン!」
ボクは左右の頬を打たれて、顔に唾を吐かれた。
ボクは素直に謝る。
「お許しください、ご主女さま」
勝手に口を離したボクが悪いんです。
ご主女さまはボクの髪の毛をつかむと、また、アソコをボクの口に押し付けた。
「ふぐっ」
思わず逃げようとするボクの頭を両手で押さえ、ご主女さまはアソコを押し付ける。
苦しい、息ができない。
酷い。
口の中がラブジュースでべたべただ。
「飲んで、あなた」
ご主女さまはボクの鼻をつまむ。
ボクが必死に飲み込んだら、体を離してくれた。
ふう、ようやく息ができる。
ボクが床に座り込んで息を整えていると、ご主女さまはボクの頭をやさしくなででくれた。
嬉しい。ご主女さまに喜んでもらった。さっきまでの不満の気持ちが一遍に吹き飛ぶ。
ボクは感謝を込めてアソコの尖端にキスしたあと、念入りにお掃除のご奉仕をする。
ご主女さまはボクの髪の毛をつかむと、髪の毛でアソコの周辺を拭いた。
湿った髪の毛が首筋に少し張り付くのが気になるけど、なんだか嬉しい。
ボク、ご主女さまのお役にたてたんだぁ。
愛しています、ご主女さま。
【往復ビンタ+顔面への唾】
オーソドックスな調教です。
ご奉仕が下手だったり、粗相があった場合の罰です。
男性は痛みよりも屈辱を強く感じるため、精神面での調教効果が期待できます。
主人公は素直に謝っていますが、彼は従順で素直な性格なためでしょう。
髪の毛でアソコの周辺を拭いた】
夫の髪の毛は、タオルやハンカチ代わりとしてよく使われます。
Hやご奉仕の後、アソコに残った水分を妻は夫の髪の毛で拭き取ります。
トイレ後や食事中のお手拭としても使用されます。
ご主女さまの下着をおろした後、ボクは両手を後ろに組む。
すると主女さまは、いきなり股をボクの顔に押し付けた。
「うわっ」
びっくりしてボクが避けると、ご主女さまは股をぐりぐりボクの顔に押し付ける。
ボクの顔は自転車のサドルのような状態にされてしまった。
『もう、ご主女さまの意地悪ぅ~』
ちょっと、息苦しい。
ボクは一旦、口を離してしまった。
「バチン!バチン!」
ボクは左右の頬を打たれて、顔に唾を吐かれた。
ボクは素直に謝る。
「お許しください、ご主女さま」
勝手に口を離したボクが悪いんです。
ご主女さまはボクの髪の毛をつかむと、また、アソコをボクの口に押し付けた。
「ふぐっ」
思わず逃げようとするボクの頭を両手で押さえ、ご主女さまはアソコを押し付ける。
苦しい、息ができない。
酷い。
口の中がラブジュースでべたべただ。
「飲んで、あなた」
ご主女さまはボクの鼻をつまむ。
ボクが必死に飲み込んだら、体を離してくれた。
ふう、ようやく息ができる。
ボクが床に座り込んで息を整えていると、ご主女さまはボクの頭をやさしくなででくれた。
嬉しい。ご主女さまに喜んでもらった。さっきまでの不満の気持ちが一遍に吹き飛ぶ。
ボクは感謝を込めてアソコの尖端にキスしたあと、念入りにお掃除のご奉仕をする。
ご主女さまはボクの髪の毛をつかむと、髪の毛でアソコの周辺を拭いた。
湿った髪の毛が首筋に少し張り付くのが気になるけど、なんだか嬉しい。
ボク、ご主女さまのお役にたてたんだぁ。
愛しています、ご主女さま。
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