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70.ミオさんとえっち
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「ミサ、ミオ こちらへ来なさい」
「「はい、ご主人さま」」
ミオさんとあたしは、ご主人さまに呼ばれ寝室へ向かいます。
きっと、今夜は3Pです。
ところが・・・
「ミオ、これをつけろ」
ご主人さまが出したのは、ディルドーとかいうもの?
でも、両方に出っ張りが着いてます。
「はい、ご主人さま」
ミオさんは素直に体に取り付けます。
あたしは、ミオさんの前に跪き、ディルドーにキスしてから舐め始めます。
ご主人さまへのご奉仕と同じね。
でも、最初から固くてちょっとつまらない。
小さくて柔らかいのが、あたしの口の中でムクムクって大きくなっていくのが楽しいのに。
あたしは、ベッドに横たわり、ミオさんに体を預けます。
男の人のがっしりした体と違って、ミオさんの体はどこまでも柔らかくて暖かい。
ご主人さまの大きくって逞しい体に抱かれると、とっても安心するのに対して、ミオさんの体って小さくて弱々しくって、とても頼りない。
抱き合うと何だか切なくなる感じがします。
でも・・・
「あん、もうミオさん上手すぎ」
さすが女です。女の体の仕組みをよく分かってます。
あたしはもう、ノックアウト寸前です。
「ミオ、バックだ」
「はい、ご主人さま」
ご主人さまの指示で、あたしは顔をシーツに押しつけられ、お尻を高くつきだすような格好にされました。
「こんな動物みたいな格好イヤぁ~」
「ミオ、構わず入れろ」
「はい、ご主人さま・・・・あんっ」
双頭ディルドーですから、ミオさんだって自分が動くたびに体が突かれるようです。
でも、このディルドー、なんだか、ご主人さまのよりずっと深い。
ちょっと、苦しいです。
ミオさんはあたしの胸をもみながら出し入れします。
思わず逃げようとしたら、あたしの両腕をつかんで更に奥まで入ってきます。
ミオさん調子に乗ってるのかも。
「はぁあん、奥にあたるぅ~」
すごい、ディルドーがあたしの子宮のお口にキスしてくれるみたい。
あたしは苦しさよりも、強烈な快感でいっぱいになりました。
「「はんっ、あんっ、あんっ」」
二人の喘ぎ声が、不思議とシンクロしていきます。
「「はぁ~んん」」
ミオさんとあたしの最後の喘ぎ声が完全にシンクロしたその瞬間、あたしは、真っ白になりました。
「ねえ、ミオさん。今晩、可愛がってください」
ご主人さまが出張等で留守の時、あたしはミオさんにおねだりします。
なんだか女同士っていいんだもん。
ごめんなさい、ご主人さま。
「「はい、ご主人さま」」
ミオさんとあたしは、ご主人さまに呼ばれ寝室へ向かいます。
きっと、今夜は3Pです。
ところが・・・
「ミオ、これをつけろ」
ご主人さまが出したのは、ディルドーとかいうもの?
でも、両方に出っ張りが着いてます。
「はい、ご主人さま」
ミオさんは素直に体に取り付けます。
あたしは、ミオさんの前に跪き、ディルドーにキスしてから舐め始めます。
ご主人さまへのご奉仕と同じね。
でも、最初から固くてちょっとつまらない。
小さくて柔らかいのが、あたしの口の中でムクムクって大きくなっていくのが楽しいのに。
あたしは、ベッドに横たわり、ミオさんに体を預けます。
男の人のがっしりした体と違って、ミオさんの体はどこまでも柔らかくて暖かい。
ご主人さまの大きくって逞しい体に抱かれると、とっても安心するのに対して、ミオさんの体って小さくて弱々しくって、とても頼りない。
抱き合うと何だか切なくなる感じがします。
でも・・・
「あん、もうミオさん上手すぎ」
さすが女です。女の体の仕組みをよく分かってます。
あたしはもう、ノックアウト寸前です。
「ミオ、バックだ」
「はい、ご主人さま」
ご主人さまの指示で、あたしは顔をシーツに押しつけられ、お尻を高くつきだすような格好にされました。
「こんな動物みたいな格好イヤぁ~」
「ミオ、構わず入れろ」
「はい、ご主人さま・・・・あんっ」
双頭ディルドーですから、ミオさんだって自分が動くたびに体が突かれるようです。
でも、このディルドー、なんだか、ご主人さまのよりずっと深い。
ちょっと、苦しいです。
ミオさんはあたしの胸をもみながら出し入れします。
思わず逃げようとしたら、あたしの両腕をつかんで更に奥まで入ってきます。
ミオさん調子に乗ってるのかも。
「はぁあん、奥にあたるぅ~」
すごい、ディルドーがあたしの子宮のお口にキスしてくれるみたい。
あたしは苦しさよりも、強烈な快感でいっぱいになりました。
「「はんっ、あんっ、あんっ」」
二人の喘ぎ声が、不思議とシンクロしていきます。
「「はぁ~んん」」
ミオさんとあたしの最後の喘ぎ声が完全にシンクロしたその瞬間、あたしは、真っ白になりました。
「ねえ、ミオさん。今晩、可愛がってください」
ご主人さまが出張等で留守の時、あたしはミオさんにおねだりします。
なんだか女同士っていいんだもん。
ごめんなさい、ご主人さま。
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