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80.女の子の胸はビ・ン・カ・ン
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「はぁ~ん」
今日のご主人さまって、ちょっと変です。
だって、あたしの胸ばっかり攻撃するんだもん。
食事の片付けがあらかた終わって最後に布巾がけしていたら、彼ったらあたしの後ろから胸を揉みだして、そのままベッドイン。
でも、何だかいつもと手の動きが違う。
だって、あたしの胸ばっかり弄るんだもん。
乳首を抓ったり、こねくり回したり、時には噛んでみたり。
「はあぁ~ん、そろそろ下もしてください、ご主人さまぁ」
あたしは我慢できずにおねだりする。
「下ってどこなの?」
彼は惚けたように聞く。
「アソコです。ご主人さま」
「アソコじゃ分からないなぁ~」
もうっ、意地悪なご主人さま。
「おマンコです。ご主人さま」
あたしは顔を手で覆って、答える。
恥ずかしい、こんなHな言葉を言わせるなんて。
でも、マンコって言うのってなんか下品で生々しいから頭に「お」を付けたけど、よけいに嫌らしい感じになっちゃった。
「ははっ、おマンコだって、お前って淫乱な女だなぁ~」
自分で言わせたクセに。もう、酷いご主人さま。
でも、淫乱な女だなんて言われたら、何だか体が火照ってきちゃった。
これも、ご主人さまの計算の内なのかな?
「パチンっ」
彼はあたしの小さな突起物を軽く指で弾くと、やさしく舐めてくれた。
嬉しい。
体中が震えるような感じがして、何だかいつもより興奮する。
もう、彼ったら女の扱いがとっても上手なんだから。
今日のご主人さまって、ちょっと変です。
だって、あたしの胸ばっかり攻撃するんだもん。
食事の片付けがあらかた終わって最後に布巾がけしていたら、彼ったらあたしの後ろから胸を揉みだして、そのままベッドイン。
でも、何だかいつもと手の動きが違う。
だって、あたしの胸ばっかり弄るんだもん。
乳首を抓ったり、こねくり回したり、時には噛んでみたり。
「はあぁ~ん、そろそろ下もしてください、ご主人さまぁ」
あたしは我慢できずにおねだりする。
「下ってどこなの?」
彼は惚けたように聞く。
「アソコです。ご主人さま」
「アソコじゃ分からないなぁ~」
もうっ、意地悪なご主人さま。
「おマンコです。ご主人さま」
あたしは顔を手で覆って、答える。
恥ずかしい、こんなHな言葉を言わせるなんて。
でも、マンコって言うのってなんか下品で生々しいから頭に「お」を付けたけど、よけいに嫌らしい感じになっちゃった。
「ははっ、おマンコだって、お前って淫乱な女だなぁ~」
自分で言わせたクセに。もう、酷いご主人さま。
でも、淫乱な女だなんて言われたら、何だか体が火照ってきちゃった。
これも、ご主人さまの計算の内なのかな?
「パチンっ」
彼はあたしの小さな突起物を軽く指で弾くと、やさしく舐めてくれた。
嬉しい。
体中が震えるような感じがして、何だかいつもより興奮する。
もう、彼ったら女の扱いがとっても上手なんだから。
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