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神様おねがい
しおりを挟む隣国から攻撃を受けた。
我が国を悪しき国だと決めつけている。
一方的な言い草により、理不尽な侵略を受けたのだ。
国防軍が出動したが、全国で多数の犠牲者が出ている。
もはや頼れるものは神様しかない。
願いが叶って、隣国は焦土と化した。
ただ東洋人の顔は見分けがつきにくいのか、我が国も全滅した。
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