ずっと貴方が好きでした〜死んだと思った恋人に再会しました?! 異世界で・・・!〜
川嶋望。アラサー女子。
彼女は突然それまで働いていた会社を退職し、10年前恋人がバスの転落事故で死んだ飛行機で渡仏・・・したはずだったがその飛行機は飛び立った後墜落。
目が覚めると見知らぬ場所で、見知らぬ男達―但しイケメン&ジジイ―に涼子と名乗る女子高生と一緒に囲まれていたのだが、涼子と共に災厄から世界を救って欲しいと頼まれる。
10年前に死に別れた筈のカレと、異世界を救う魔女になっちゃったカノジョのジタバタ世界救済+恋愛ファンタジー物語。
全101話完結済み 1月12日完結予定
×××
誤字脱字、変換ミスなどは出来るだけしないように気を付けていますが、都度修正は行っていますが間に合わない場合はご容赦を願います(_ _)
サブ垢からの移転中作品の一つ目です。(携帯の機種変更により・・・)
以前公開したものを、アチコチ手直ししつつの再投稿です。
更新は0時8時12時16時20時の5回。
最終日(12日)のみ10時が含まれ、6回です(_ _)通知がうるさく申し訳ありません。
設定は緩いです(*´ω`*)
彼女は突然それまで働いていた会社を退職し、10年前恋人がバスの転落事故で死んだ飛行機で渡仏・・・したはずだったがその飛行機は飛び立った後墜落。
目が覚めると見知らぬ場所で、見知らぬ男達―但しイケメン&ジジイ―に涼子と名乗る女子高生と一緒に囲まれていたのだが、涼子と共に災厄から世界を救って欲しいと頼まれる。
10年前に死に別れた筈のカレと、異世界を救う魔女になっちゃったカノジョのジタバタ世界救済+恋愛ファンタジー物語。
全101話完結済み 1月12日完結予定
×××
誤字脱字、変換ミスなどは出来るだけしないように気を付けていますが、都度修正は行っていますが間に合わない場合はご容赦を願います(_ _)
サブ垢からの移転中作品の一つ目です。(携帯の機種変更により・・・)
以前公開したものを、アチコチ手直ししつつの再投稿です。
更新は0時8時12時16時20時の5回。
最終日(12日)のみ10時が含まれ、6回です(_ _)通知がうるさく申し訳ありません。
設定は緩いです(*´ω`*)
Point0.
異世界1.
異世界2.
異世界3.
異世界4.
あなたにおすすめの小説
婚約者すらいない私に、離縁状が届いたのですが・・・・・・。
夢草 蝶
恋愛
侯爵家の末姫で、人付き合いが好きではないシェーラは、邸の敷地から出ることなく過ごしていた。
そのため、当然婚約者もいない。
なのにある日、何故かシェーラ宛に離縁状が届く。
差出人の名前に覚えのなかったシェーラは、間違いだろうとその離縁状を燃やしてしまう。
すると後日、見知らぬ男が怒りの形相で邸に押し掛けてきて──?
貴方を捨てるのにこれ以上の理由が必要ですか?
蓮実 アラタ
恋愛
「リズが俺の子を身ごもった」
ある日、夫であるレンヴォルトにそう告げられたリディス。
リズは彼女の一番の親友で、その親友と夫が関係を持っていたことも十分ショックだったが、レンヴォルトはさらに衝撃的な言葉を放つ。
「できれば子どもを産ませて、引き取りたい」
結婚して五年、二人の間に子どもは生まれておらず、伯爵家当主であるレンヴォルトにはいずれ後継者が必要だった。
愛していた相手から裏切り同然の仕打ちを受けたリディスはこの瞬間からレンヴォルトとの離縁を決意。
これからは自分の幸せのために生きると決意した。
そんなリディスの元に隣国からの使者が訪れる。
「迎えに来たよ、リディス」
交わされた幼い日の約束を果たしに来たという幼馴染のユルドは隣国で騎士になっていた。
裏切られ傷ついたリディスが幼馴染の騎士に溺愛されていくまでのお話。
※完結まで書いた短編集消化のための投稿。
小説家になろう様にも掲載しています。アルファポリス先行。
塩対応の公子様と二度と会わないつもりでした
奏多
恋愛
子爵令嬢リシーラは、チェンジリングに遭ったせいで、両親から嫌われていた。
そのため、隣国の侵略があった時に置き去りにされたのだが、妖精の友人達のおかげで生き延びることができた。
その時、一人の騎士を助けたリシーラ。
妖精界へ行くつもりで求婚に曖昧な返事をしていた後、名前を教えずに別れたのだが、後日開催されたアルシオン公爵子息の婚約者選びのお茶会で再会してしまう。
問題の公子がその騎士だったのだ。
どーでもいいからさっさと勘当して
水
恋愛
とある侯爵貴族、三兄妹の真ん中長女のヒルディア。優秀な兄、可憐な妹に囲まれた彼女の人生はある日をきっかけに転機を迎える。
妹に婚約者?あたしの婚約者だった人?
姉だから妹の幸せを祈って身を引け?普通逆じゃないっけ。
うん、まあどーでもいいし、それならこっちも好き勝手にするわ。
※ザマアに期待しないでください
ご安心を、2度とその手を求める事はありません
ポチ
恋愛
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・
それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
十三月の離宮に皇帝はお出ましにならない~自給自足したいだけの幻獣姫、その寵愛は予定外です~
氷雨そら
恋愛
幻獣を召喚する力を持つソリアは三国に囲まれた小国の王女。母が遠い異国の踊り子だったために、虐げられて王女でありながら自給自足、草を食んで暮らす生活をしていた。
しかし、帝国の侵略により国が滅びた日、目の前に現れた白い豹とソリアが呼び出した幻獣である白い猫に導かれ、意図せず帝国の皇帝を助けることに。
死罪を免れたソリアは、自由に生きることを許されたはずだった。
しかし、後見人として皇帝をその地位に就けた重臣がソリアを荒れ果てた十三月の離宮に入れてしまう。
「ここで、皇帝の寵愛を受けるのだ。そうすれば、誰もがうらやむ地位と幸せを手に入れられるだろう」
「わー! お庭が広くて最高の環境です! 野菜植え放題!」
「ん……? 連れてくる姫を間違えたか?」
元来の呑気でたくましい性格により、ソリアは荒れ果てた十三月の離宮で健気に生きていく。
そんなある日、閉鎖されたはずの離宮で暮らす姫に興味を引かれた皇帝が訪ねてくる。
「あの、むさ苦しい場所にようこそ?」
「むさ苦しいとは……。この離宮も、城の一部なのだが?」
これは、天然、お人好し、そしてたくましい、自己肯定感低めの姫が、皇帝の寵愛を得て帝国で予定外に成り上がってしまう物語。
小説家になろうにも投稿しています。
3月3日HOTランキング女性向け1位。
ご覧いただきありがとうございました。
竜王陛下の番……の妹様は、隣国で溺愛される
夕立悠理
恋愛
誰か。誰でもいいの。──わたしを、愛して。
物心着いた時から、アオリに与えられるもの全てが姉のお下がりだった。それでも良かった。家族はアオリを愛していると信じていたから。
けれど姉のスカーレットがこの国の竜王陛下である、レナルドに見初められて全てが変わる。誰も、アオリの名前を呼ぶものがいなくなったのだ。みんな、妹様、とアオリを呼ぶ。孤独に耐えかねたアオリは、隣国へと旅にでることにした。──そこで、自分の本当の運命が待っているとも、知らずに。
※小説家になろう様にも投稿しています