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第五章:幼き恋情
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全裸で土下座をする白亜の頭を、ベッドの縁に座る和也の足が、踏みつけた。
「ううぅ♡……っはあぁん♡」
白亜の吐息が、聞こえた。和也は足を動かして、白亜の顎の下に爪先を差し込み、ちょんとつつき、首輪に繋いだ鎖を引っ張り、顔を上げるように促した。
「立て。貞操帯を外してやる」
「おねがい、しますぅ♡はっ♡はふっ♡」
スッと立ち上がった白亜の、男性器を戒めていた貞操帯に和也が触れた。カチャカチャと金属音を立てて、貞操帯が外されていく。
「へぇ……白亜さん、全裸で土下座させられて、オレのオナホになるって口に出して言って、勃起したくてたまらなくなる程感じてたんだ。変態過ぎだろ」
「ご、ごめんなさい……♡」
「謝んなら、ベッドの上に乗って、脚開けよ」
鎖をグイッと引っ張り、和也は半ば強制的に、白亜をベッドの上に乗せて組み敷いた。
黒のボンテージテープを、和也は白亜の腕や脚に巻いていく。肘や膝を曲げた状態で、四肢をグルグルに拘束した、ヒトイヌ拘束という類のもの。
上手く身動きが取れない拘束をされた白亜は、ベッドの上に仰向けに転がされた。
「あ……ああぁ♡」
拘束された状態に、白亜の呼吸は乱れ、頬は桜色に染まり、男性器は甘く勃ちあがる。うっとりとした吐息が漏れた。
「やーっと、手に入れた。綺麗で、可愛くて、可哀想な、オレ専用のオナホ」
和也は組み敷いた白亜の顔を、うっとりと目を細めて見下ろした。
チュッ、チュッ、チュウウウウ。
「んあぁっ♡ああああっ♡あぁっ」
首筋や、肩、鎖骨に和也の唇が触れ、キスを落とし、時折強く吸い付いた。和也は赤い小さな花びらを、白亜の白い素肌に散りばめていく。唇の位置を動かして、和也は白亜の身体に何度もキスをした。
「んんんんぅ♡んああぁ……っ、何を……っん♡」
まだ昨日の鞭の痕が残る脇腹にキスをされ、白亜の身体は軽く仰け反る。押さえ込むように、和也は白亜の腹部に軽く手を添えた。
「持ち物には、名前書かねーとな」
片手に持ったペンを、和也は白亜の下腹部に滑らせ、キュキュッと文字を書いた。書かれた文字を覗き込むように、白亜は首を少し動かす。
『和也専用オナホ』
下腹部に書かれた文字を見て、白亜は嬉しそうに、それでいて妖艶に、笑った。
ペンを放り投げた和也は、身体と唇の位置をずらし、開かれて丸見えの白亜の縦に割れた窄まりに、フッと息を吹きかけ、舌を長く出してベロリと舐め上げた。
「ひゃううぅっ♡オナホに……そんな事っ♡しなくても……っ♡ああぁっ♡」
「長く使いてーモンは、大切に扱わねーとな。オレは、大好きな白亜さんをずっと専用オナホとして使いてーんだよ」
ツンツン、ニュルッ、ニュルルッ。
和也は舌先で白亜の色づいた窄まりをつつき、中に舌を挿入して動かしていく。
「んああぁっ♡あーーーっ♡ああぁっ♡」
ボンテージテープで拘束された、不自由な四肢を蠢かせ、白亜は一方的に与えられる快感に、甘い声を惜しげも無く発していた。
暫くの間、和也は舌先で堪能するように、白亜の窄まりを舐め続けた。唾液に濡れ、ヒクつく白亜の窄まりは、テラテラとテカり淫猥さを増していく。
「あっ♡はーーーっ、はあぁ♡んっ♡」
「そろそろ使うか」
ちゅぷり、と音を立てて和也は舌を抜き、下半身に纏う衣類を脱いだ。白亜の淫らな声により高められた、赤黒く大きく禍々しい男性器がブルンと飛び出す。和也は白亜の綻んだ窄まりに、禍々しい男性器を当てがい、一気に貫いた。
ズブブッ!ズブブブブブッ!
「ひぎっ♡ああぁーーーっ♡♡♡ああぁっ♡」
歓喜の声を上げて、白亜は肢体を仰け反らせた。腰をグッと、和也の手に掴まれる。
ああぁ、オナホとして、和也の性処理に使われる♡禍々しい凶器のような魔羅で、無慈悲に、道具として、我は道具として使われる♡今は、ただそれだけの存在となったのた……♡♡♡
和也が荒々しく腰を動かし、揺さぶり始めた。ガツガツと突き上げてくる動きに、白亜自身、込み上げて今にも爆発してしまいそうな男性器の熱を感じていた。自然と、和也の男性器が挿入されている入り口をキュウキュウと締め付けていた。
「あっ♡ああああぁっ♡も……っ、ダメですぅ♡白亜……はっ、ケツアクメ♡しますうぅ♡♡♡あああぁーーーっ♡」
「イくのは構わねーが、白亜さんはオレのオナホだ。オレが満足するまで、ずっと使い続けるからな」
ビュルルルッ!ピュクピュクピュク!
白亜は呆気なく白い熱を放った。一度出し切った白亜の先端を、和也の指先が捕える。亀頭を撫で回し、時々尿道口に爪が立てられた。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ひぃんっ♡あひっ♡イッた……ばかりで……あああっ♡」
「オレがオレの持ち物で、どう遊んだって構わねーよな」
絶頂したばかりの亀頭と、トロトロに蕩けた直腸内を、和也は同時に責めていく。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ひんっ♡うぁん♡あーーーーっ♡んあああぁっ♡♡♡ダメ、ですぅっ♡なんか……出ちゃう♡♡♡ああああああぁっ♡♡♡」
プシャアアアァッ!
射精後も執拗に嬲られ続けた亀頭から、白亜は勢いよく潮を吹いた。
「あぁ♡ぅ……ごめんなさい……っ、お漏らし、ごめんなさい……っ」
白亜の潮で服が濡れた和也は、濡れた服を脱ぎ捨てた。
「白亜さんは謝んなきゃイケナイコトしたんだ?お仕置きして、立派なオナホになれるよーにしてやる」
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
奥を激しく突き上げて、和也は白亜の穴を使ったオナニーをする。
「ひうぅっ♡ああぁんっ♡白亜の身体でっ♡たくさん……オナニーしてぇっ♡♡♡」
「オラっ!イくぞっ!」
ドドドドドッ!ドププププッ!
大量の熱を孕んだ和也の白濁が、白亜の奥に注ぎ込まれた。びくん、びくんと身体を跳ねさせ、感じる熱に白亜は口をだらしなく開き、涎を垂らし、荒い呼吸を繰り返す。
「ああぁ……っ♡んっ♡はーーーっ♡♡」
恍惚の表情で白亜が見上げたすぐ先には、和也が居た。
「お漏らしオナホへのお仕置きは……乳首を歯型が残る位強く噛んで、痛そうなクリップで挟んで引っ張って遊ぶか。それとも玩具使って二輪挿ししながら、皮がめくれて座れなくなる程に尻を叩こうか……どうすっかな?白亜さん」
白亜が初めて耳にするような、穏やかな和也の口調。初めて目にする程の、和也の優しく柔らかな表情。相反するきつい仕置きの提案から、期待に息を呑んだ。白亜の情欲は昂ったまま、まだまだ消えそうにない。
「ううぅ♡……っはあぁん♡」
白亜の吐息が、聞こえた。和也は足を動かして、白亜の顎の下に爪先を差し込み、ちょんとつつき、首輪に繋いだ鎖を引っ張り、顔を上げるように促した。
「立て。貞操帯を外してやる」
「おねがい、しますぅ♡はっ♡はふっ♡」
スッと立ち上がった白亜の、男性器を戒めていた貞操帯に和也が触れた。カチャカチャと金属音を立てて、貞操帯が外されていく。
「へぇ……白亜さん、全裸で土下座させられて、オレのオナホになるって口に出して言って、勃起したくてたまらなくなる程感じてたんだ。変態過ぎだろ」
「ご、ごめんなさい……♡」
「謝んなら、ベッドの上に乗って、脚開けよ」
鎖をグイッと引っ張り、和也は半ば強制的に、白亜をベッドの上に乗せて組み敷いた。
黒のボンテージテープを、和也は白亜の腕や脚に巻いていく。肘や膝を曲げた状態で、四肢をグルグルに拘束した、ヒトイヌ拘束という類のもの。
上手く身動きが取れない拘束をされた白亜は、ベッドの上に仰向けに転がされた。
「あ……ああぁ♡」
拘束された状態に、白亜の呼吸は乱れ、頬は桜色に染まり、男性器は甘く勃ちあがる。うっとりとした吐息が漏れた。
「やーっと、手に入れた。綺麗で、可愛くて、可哀想な、オレ専用のオナホ」
和也は組み敷いた白亜の顔を、うっとりと目を細めて見下ろした。
チュッ、チュッ、チュウウウウ。
「んあぁっ♡ああああっ♡あぁっ」
首筋や、肩、鎖骨に和也の唇が触れ、キスを落とし、時折強く吸い付いた。和也は赤い小さな花びらを、白亜の白い素肌に散りばめていく。唇の位置を動かして、和也は白亜の身体に何度もキスをした。
「んんんんぅ♡んああぁ……っ、何を……っん♡」
まだ昨日の鞭の痕が残る脇腹にキスをされ、白亜の身体は軽く仰け反る。押さえ込むように、和也は白亜の腹部に軽く手を添えた。
「持ち物には、名前書かねーとな」
片手に持ったペンを、和也は白亜の下腹部に滑らせ、キュキュッと文字を書いた。書かれた文字を覗き込むように、白亜は首を少し動かす。
『和也専用オナホ』
下腹部に書かれた文字を見て、白亜は嬉しそうに、それでいて妖艶に、笑った。
ペンを放り投げた和也は、身体と唇の位置をずらし、開かれて丸見えの白亜の縦に割れた窄まりに、フッと息を吹きかけ、舌を長く出してベロリと舐め上げた。
「ひゃううぅっ♡オナホに……そんな事っ♡しなくても……っ♡ああぁっ♡」
「長く使いてーモンは、大切に扱わねーとな。オレは、大好きな白亜さんをずっと専用オナホとして使いてーんだよ」
ツンツン、ニュルッ、ニュルルッ。
和也は舌先で白亜の色づいた窄まりをつつき、中に舌を挿入して動かしていく。
「んああぁっ♡あーーーっ♡ああぁっ♡」
ボンテージテープで拘束された、不自由な四肢を蠢かせ、白亜は一方的に与えられる快感に、甘い声を惜しげも無く発していた。
暫くの間、和也は舌先で堪能するように、白亜の窄まりを舐め続けた。唾液に濡れ、ヒクつく白亜の窄まりは、テラテラとテカり淫猥さを増していく。
「あっ♡はーーーっ、はあぁ♡んっ♡」
「そろそろ使うか」
ちゅぷり、と音を立てて和也は舌を抜き、下半身に纏う衣類を脱いだ。白亜の淫らな声により高められた、赤黒く大きく禍々しい男性器がブルンと飛び出す。和也は白亜の綻んだ窄まりに、禍々しい男性器を当てがい、一気に貫いた。
ズブブッ!ズブブブブブッ!
「ひぎっ♡ああぁーーーっ♡♡♡ああぁっ♡」
歓喜の声を上げて、白亜は肢体を仰け反らせた。腰をグッと、和也の手に掴まれる。
ああぁ、オナホとして、和也の性処理に使われる♡禍々しい凶器のような魔羅で、無慈悲に、道具として、我は道具として使われる♡今は、ただそれだけの存在となったのた……♡♡♡
和也が荒々しく腰を動かし、揺さぶり始めた。ガツガツと突き上げてくる動きに、白亜自身、込み上げて今にも爆発してしまいそうな男性器の熱を感じていた。自然と、和也の男性器が挿入されている入り口をキュウキュウと締め付けていた。
「あっ♡ああああぁっ♡も……っ、ダメですぅ♡白亜……はっ、ケツアクメ♡しますうぅ♡♡♡あああぁーーーっ♡」
「イくのは構わねーが、白亜さんはオレのオナホだ。オレが満足するまで、ずっと使い続けるからな」
ビュルルルッ!ピュクピュクピュク!
白亜は呆気なく白い熱を放った。一度出し切った白亜の先端を、和也の指先が捕える。亀頭を撫で回し、時々尿道口に爪が立てられた。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ひぃんっ♡あひっ♡イッた……ばかりで……あああっ♡」
「オレがオレの持ち物で、どう遊んだって構わねーよな」
絶頂したばかりの亀頭と、トロトロに蕩けた直腸内を、和也は同時に責めていく。
ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!
「ひんっ♡うぁん♡あーーーーっ♡んあああぁっ♡♡♡ダメ、ですぅっ♡なんか……出ちゃう♡♡♡ああああああぁっ♡♡♡」
プシャアアアァッ!
射精後も執拗に嬲られ続けた亀頭から、白亜は勢いよく潮を吹いた。
「あぁ♡ぅ……ごめんなさい……っ、お漏らし、ごめんなさい……っ」
白亜の潮で服が濡れた和也は、濡れた服を脱ぎ捨てた。
「白亜さんは謝んなきゃイケナイコトしたんだ?お仕置きして、立派なオナホになれるよーにしてやる」
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
奥を激しく突き上げて、和也は白亜の穴を使ったオナニーをする。
「ひうぅっ♡ああぁんっ♡白亜の身体でっ♡たくさん……オナニーしてぇっ♡♡♡」
「オラっ!イくぞっ!」
ドドドドドッ!ドププププッ!
大量の熱を孕んだ和也の白濁が、白亜の奥に注ぎ込まれた。びくん、びくんと身体を跳ねさせ、感じる熱に白亜は口をだらしなく開き、涎を垂らし、荒い呼吸を繰り返す。
「ああぁ……っ♡んっ♡はーーーっ♡♡」
恍惚の表情で白亜が見上げたすぐ先には、和也が居た。
「お漏らしオナホへのお仕置きは……乳首を歯型が残る位強く噛んで、痛そうなクリップで挟んで引っ張って遊ぶか。それとも玩具使って二輪挿ししながら、皮がめくれて座れなくなる程に尻を叩こうか……どうすっかな?白亜さん」
白亜が初めて耳にするような、穏やかな和也の口調。初めて目にする程の、和也の優しく柔らかな表情。相反するきつい仕置きの提案から、期待に息を呑んだ。白亜の情欲は昂ったまま、まだまだ消えそうにない。
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