るるの好奇心

朝日眞貴

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第三話 るる初めての調教

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"屋上に着いたようだね。木のベンチが有るだろう。そこに座りなさい。"
"はい。座りました"
"エレベータは、上がってこないだろう?足を広げて、マンコを露出させなさい"
"わかりました"
"いい子だよ。今、エレベータが開いたら、るるのマンコが見られてしまうね。マンコの毛はどうしているの?"
"・・・全部剃っています。ダメですか?"
"そうか。それじゃ、本当にマンコの奥まで見られてしまうね"
"はい・・・"
"どうした、マンコが濡れ始めているのか?"
"はい・・・どうしたら良いですか?"
"触りたいのか?"
"いえ・・・あの・・・はい"
"いい子だよ。指でマンコを広げながら、触りなさい。エレベータが上がってきたら、触るのを辞めて、スマホを操作しなさい"
"わかりました"

 マンコを夢中で触ってしまった。
 エレベータ到着する"チン"という音で慌てて、スカートを戻す。降りてきたのは、カップルだった。一瞥だけされたが不審に思われていないようで、そのまま自動ドアを抜けて出ていった。カップルを窓越しに目で追っていると、近くの車に荷物を置いて、戻ってきた。買った福袋を置きに来ただけのようだ。そのまま、エレベータに乗って、戻っていった。

"るる。マンコがグチョグチョになっているのだろう?"
"はい"
"自動ドアを出て、左側に進みなさい"
"はい"

 言われた通りに、自動ドアを抜けて、金網の前まで移動した。

"金網の前まで来ました"
"そのまま、外側を向いて、スカートをめくって、お尻を露出させなさい。足を少し広げるようにしなさい"
"え?"
"出来るだろう?るる。命令です。恥ずかしいだろうけど、私以外にはバレません。外側を向いて、足を広げて、スカートを捲りなさい"

 言われた通りに実行する。
 マンコに風があたって・・・すごく恥ずかしい、誰かに見られるかも・・・このまま、襲われてしまうかも・・・前にセックスしたのは、1年位前。どうしよう。

 どうしようと思う気持ちとは、裏腹に、マンコはどんどん濡れている。心臓も何かを期待しているのか、跳ね上がるように鳴り響いている。
 クリを触りたい。あぁこんな恥ずかしい事をしているのに・・・。我慢出来ない。クリを触る。

(あぁ気持ちいい)

 DMが到着した
"るる。クリを触っているようだな。目をつぶって触っていなさい。周りには人がいないから安心しなさい"
"はい"

 それだけ返信して、クリを激しく触る。
(逝く!)

 そう思った瞬間に、後ろから抱きつかれた。心臓が、止まるかと思うくらいにびっくりした。
 そのまま、何か解らない物で目隠しされた。
「ご主人様ですか?」
「そうだよ。るる。淫乱な娘だな」
「はい」
 目隠しで解らないが、手を引かれて、車に座らされた。
 座席を思いっきり倒されて、横になるくらいになっている。ご主人様は、車をスタートさせた。何度か、止まったりしていたが、外に出たようだ。
どこを走っているのか解らない。

「るる。この後の用事はなにかあるのか?」
「・・・いえ、後は家に帰るだけです」
「そうか、解った」

 それだけ話すと、また車がスタートした。
 車の中に流れているのは、80年代の邦楽だと思う。聞いた事があるが解らない。そんなに大きな音ではない。
 私の心臓は、さっきからどんどん大きくなっている。拉致されて車に乗っている。恐怖心もあるが、それ以上に何かを期待してしまっている。ご主人様に、心臓の音が来られないか不安に思えてくる。

 20分位走ってから、車が止まった。
 目隠しは取られたが、目はつぶっているように言われた。何をしているのか解らないが、どこかの建物に入ったようだ。

 エレベータに乗った。また目隠しをされる。
 少し立ってから、エレベータが止まって、さっきまでと同じように、手を引かれた。廊下だろうか?絨毯の感触がある。あぁやっぱりホテルにつれてこられた。
 内緒にされるのなら、犯されても・・・どんな事をされてもいいけど、中出しはイヤだな。そんな事は言えない。持っている物には、思いっきり部活の名前が入っているし、学校名も解ってしまう。

 ドアを開ける音がした。
 中に入った。ご主人様が、私の手を持って
「触って確認しなさい」

 そう言って触らされたのは、多分男性器。それおも大きく固くなっている。でも、なにか手触りが違う。多分、コンドームをしているのだろう。
「確認したね」
「・・・はい」

 そういった瞬間に、スカートをめくられて、靴も靴下も、服もスカートも履いたまま、四つん這いにされて、ご主人様の大きく硬くなった物が、私のグチョグチョのマンコに入ってきた。
 あぁぁぁ・・・ゴムしてくれた・・・。

「どうした?動きなさい。出来るだろう?」
「・・・ごめんなさい。わかりません」
「初めてじゃないのだろう?」
「・・・はい。でも・・・こんな風にされたこと無くて・・・」
「そうか、それじゃ後で教えるから、今は、このまま動くぞ!」
「はい!」

 目隠しをされたまま、服を着た状態で、後ろから誰とも解らない人に挿入されている。
 でも、すごく気持ちがいい。

「ご主人様。私のスマホで、・・・お願いします」
「撮影して欲しいのか?」
「・・・はい。るるの恥ずかしい所を、お願いします」
「いい子だよ」

 そう言って、私の手からスマホを取り上げて、挿入されている部分を撮影してくれた。
 グチョグチョと恥ずかしい音も入っているかも知れない。

「るる。アナルも映って居るよ。ほら、こんなにヒクヒクして、感じてしまっているようだな」
「やっ」

 バックから挿入されて、お尻を広げられている。アナルも大きく開いて見られてしまっている。汚れていないと・・・いいな

「るる。アナルは綺麗だから安心しなさい」
「ヤダ・・・恥ずかしいです」

 言われて、どんどん恥ずかしくて、マンコが感じてしまって
「あっぁぁぁあん。ご主人様。逝きそうです。」
「いいよ。逝きなさい」
「あぁぁダメ。ごしゅ・・ご主人様。逝ってない。私だけ・・・あっぁぁぁああん。ダメぇぇぇ!」

 支えていた腕の力が抜けて、前に倒れ込んでしまう。
「ぁあ」

 マンコに入っていた、ご主人様の物が抜けてしまった。マンコから、恥ずかしい汁が沢山出ているのが解る。
 足にも力が入らない。前にしたセックスとは違って、緊張もしていたし、終わった後で力が入らない。

 ご主人様は、私の靴を脱がして、お姫様抱っこをして、部屋の中に入っていく、お尻に、大きくグチョグチョになっているチンコがあたっているのが解る。そのまま、荷物をとられた。ベッドに放り投げられた。荷物には、学校が解るような印が付いているが、ご主人様は何も言って来ない。解らないのだろうか?

「動くな」
「はい」

 そう言われて、ベッドの上でおとなしくしていると、手を紐の様な物で縛られた。両手を縛られて、足も閉じないように何かで縛られた。うつ伏せのまま、大の字の格好で、ベッドに拘束された。目隠しをされたまま・・・。自分の格好を想像して、また恥ずかしくなって、濡れてきた。スカートはめくられて、パイパンにしているマンコが露出しているのが解る。さっきのセックスで、マンコがグチョグチョになって、見ないでもさわらないでも、愛液が流れ出ているのが解る。太ももまで、恥ずかしい汁で濡れている。

 ご主人様が何をしているのか音だけじゃ解らない。
 でも、雰囲気で、私の頭の所に来ているのは解る。右手にチンコを握らせた。今度は、ゴムは外しているようだ。
「ご主人様」
「るる。しゃぶりなさい。あぁマンコが寂しいようだね。これでどうだ?」

 握っていた手から外されて、顔の近くにチンコを持ってこられた。口でチンコを探しながら咥えた。
 その瞬間に、マンコに刺激が走った。

「あぁぁぁ」
「咥えていなさい。射精まで、逝くことは我慢しなさい。」

 頷く事で、意思を伝える。
 口だけじゃ・・・絶対に・・・あぁぁ気持ちいい。ロータなの?違うよね。電マ?音がそんな・・・。あぁぁダメ。逝く!!
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