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第九話 アヤの秘事(その2)
しおりを挟むアヤは、主に写真を送った。
4枚のパンツとおまんこの写真だ。
(おしっこが出そう・・・。でも・・・)
アヤは、主からの返事を待っていた。ノーパンのままおしっこを我慢して、トイレに鍵をかけないで居た。
”アヤ。もう少しだけ、おしっこは我慢しなさい。おまんこを触りたければ、背をドアの方に向けて、おしりを突き出すようにして触りなさい”
言われたとおりに、多目的トイレの手すりに身体をあずけるようにして、ドアのほうにおしりを突き出しておまんこを触り始める。
(あぁぁ・・・。おしっこが・・・)
”ドアは空けているな?”
(はい!誰かが入ってきたら・・・)
トイレの前で、アヤのスマホではない音がした。
”誰かがドアの前に居ます。鍵をします”
アヤは、慌ててオナニーを止めて主に返事をした。
また、トイレの前で着信音がする。
(え?)
”駄目だ!続けなさい”
”はい”
また、トイレの前で着信をする。
アヤは言われたとおり、スカートを捲って、おしりを露出しておまんこを触り始める。
(ご主人さまが居る!)
アヤは確信した。
(あっあっあっ。声が出ちゃう。ご主人さまに、見て欲しい。見られたい。おしっこもオナニーもおまんこも全部・・・)
”ご主人さま。おしっこが”
”まだ駄目だよ。我慢しなさい。アヤ。どうして欲しい?言ってみなさい”
”ご主人さま。アヤのおしっこを見てください!おまんこを触ってください!ご主人さまのおちんちんをアヤの淫乱なおまんこにください!お願いします!”
”いい子だよ。やっと言ってくれたね”
トイレとドアが開けられて、アヤが待っていた。主が姿を見せる。
「アヤ。おまんこがそんなに濡れて、淫乱な娘だね。友達と買い物に来たのだろう?」
「はい。ご主人さま。おしっこをしていいですか?」
「いいよ。見ていてあげるよ。そうだ。アヤのスマホで撮影してあげる」
「はい!ありがとうございます。あっご主人さま。おしっこが出ます!見てください!」
アヤは、オマンコを指で広げながら、おしっこを出した。グチョグチョに汚れているオマンコから糸を引きながらおしっこが出ている。
光悦な表情で主が撮影しているスマホを見る。自分のスマホに自分の恥体が撮影されている。あとで、主に送らないと・・・。そんなことを考え始めている。
おしっこを全部だしたら、おならが出てしまった。音もしっかりとスマホに録音されてしまった。
「あっ」
「大丈夫だよ。アヤ」
主は、座っているアヤの頭を撫でながら、スマホを返してきた。
アヤの目の前には、まだ大きくなっていないおちんちんがある。ズボンとパンツに覆われているが、アヤのおまんこに入って気持ちよくしたおちんちんだ。
アヤは、我慢できなくなって、主のズボンのファスナーを開ける。
主は、優しくアヤの頭を撫でている。許可がもらえたと考えた、アヤはベルトに手をかけて、ズボンを脱がす。トランクスのパンツが目に入る。主のパンツを脱がして、おちんちんを取り出す。
「アヤ。スマホを貸しなさい」
「はい。おちんちんを舐めていいですか?」
「いいよ。大きくできたら、アヤのおまんこを使うからな。使えるように触っていなさい」
「はい!ありがとうございます」
アヤは、露出したおちんちんを戸惑わないで口に含んだ。以前に教えられたとおりに、おちんちんを刺激する。徐々に大きくなっていくのを口や手で感じていた。アヤのおまんこはいつでも挿入できるくらいに濡れている。おまんこをいじっている音がトイレに響いている。おちんちんを咥えている口から聞こえる淫乱な音が、アヤの耳を刺激する。口からはよだれが垂れているが、アヤは主のおちんちんを咥え続けた。
(もう少しだ!)
「アヤ。口の中に出るまで出来るか?」
アヤは、おまんこに入れて貰えないかも・・・。と、考えたが、主の指示にうなずいた。おまんこに入れてもらえないのなら、いっときでもおちんちんから口を離したくなかった。口の中で大きくなったおちんちんは、いつでもグチョグチョのおまんこに挿入出来る。でも、主は、アヤの口の中に精子を出すと宣言した。アヤは、主の願望通りに教えられたとおりに、おちんちんに奉仕する。
「今日は、我慢しないからな」
アヤは、何を言われているのかわからなかったが、主には我慢して欲しくない。今日、会えたのは偶然だけど、アヤはいつでも主に身体を見て、おまんこだけではなく、アナルも口に全部を使って欲しいと思っているのだ。
アヤは、主のおちんちんをしっかりと咥えながら、手でもしっかりと刺激する。
おちんちんから汁が出てきた。舌でしっかりと舐めてから、更に刺激する。
「アヤ。出すぞ!」
アヤは、しっかりとおちんちんを口で咥えながら、手で刺激を繰り返す。何度目なの手の刺激で、主はアヤの口の中に精子を出した。アヤは、命じられなくても、自分のおまんこを触りながらタイミングを測って激しく刺激して、小さくだが逝くことができた。口の中に広がる精子の味を確かめながら飲み込む。アヤはこの瞬間がすごく好きになっている。大きくなったとおちんちんから精子が出てきて、残った精子も舌で綺麗にする。残っている精子を吸い出すように、おちんちんに吸い付く。アヤは満足して、おちんちんから口を離して、主を見上げる。主も、頑張ったアヤの頭を優しく撫でている。徐々に小さくなっていくおちんちんから残っていた汁が垂れているのを、アヤは舌で受け止める。
「アヤ。時間は大丈夫なのか?」
「あっ」
アヤは、スマホを主から受け取って確認する。LiNEに通知が来ているのを、主は気がついたのだ。友達からの通知で、『アニメイトで買い忘れのマンガが有って、戻る』と書かれていた。アヤの買い物が終わったら、アニメイトに来て欲しいとも書かれていた。内容を、主に告げて、友達に買い物に迷っているから、遅れそうだと伝えて、買い物が終わったらアニメイトに戻ると連絡をした。
「ご主人さま。時間は、大丈夫です」
「わかった。アヤ。もう一度、大きくできたら、おまんこを使う。ゴムも一個だけあるからな」
「・・・。はい」
「どうした?」
「おまんこには一度だけですか?」
「そうだな」
「ご主人さま。頑張るので、生では・・・。駄目ですか?」
「駄目だ。アヤ。前にも言ったよな?」
「・・・。はい。でも、ご主人さまの精子が・・・。お尻の穴に入れてくれますか?全部出してください。ゴムの中の精子も全部飲みます。お願いです」
「いいよ。アヤの時間が許す限り、アヤを犯すぞ」
「はい!」
アヤは、主のおちんちんを口で咥えた。精子の臭いがするおちんちんを美味しそうに咥えて、大きくする。
主は準備していたゴムを取り出して、アヤに渡す。アヤは、大きくなった、おちんちんにゴムをかぶせる。やってみたかった、口でおちんちんにゴムをかぶせてみた。最後で手を使ったがしっかりとゴムを被せられた。
主は、アヤを立たせてから、服を脱がした。乳首を刺激し始めた。出そうになる声をキスで防いだ。
後ろを向かせて、バックからグチョグチョになっているおまんこに挿入した。すんなりとおちんちんを受け入れる。出そうになる声を、主の指が防ぐ。口の奥まで指を入れられながら、おまんこだけではなく体中で主を感じている。
小さく2度ほど逝ってしまったアヤは足に力が入らなくなった。
主は、便器に軽く腰掛けて、アヤを抱きかかえるようにして挿入した。対面座位の形でアヤのおまんこを犯し続ける。
「アヤ。逝くぞ!」
「はい!」
徐々に速度を上げて、アヤの声を激しいキスが防いでいる。息が苦しくなるが、アヤはそのまま主を向かい入れる。何度目かわからないくらいの刺激のあとで、主の動きが止まる。アヤは、子宮の奥でゴムの中に精子がだされたことが解った。身体に力が入らないが、主の前に座り込んで、愛液で汚れているおちんちんや周りをしっかりと舐めて綺麗にしてから、ゴムを口で外す。約束通り、ゴムの中にある精子を全部飲んでから、おちんちんから出ている精子を口で綺麗に舐める。
「アヤ。舐め続けなさい」
口からおちんちんを離さずに、うなずいた。少しだけ小さくなったおちんちんを舐め続けて大きくした。
主は、約束通り、アヤのアナルを使った。アナルの奥に少しだけ精子をだした。アヤは、満足はしていないが、主が生でアナルを使ってくれたことが嬉しかった。汚れたおちんちんを綺麗にしてから、愛液で汚れたパンツをすぐに履いた。アナルから出てくる精子を受け止めるためだ。
アナルに入っていたおちんちんをトイレットペーパで綺麗にしてから、最後の仕上げは口で行った。
最後にアヤは全裸のまま二人で、アヤのおしっこを見て終わりにした。
先に、主が外に出て、誰も居ないことを確認してから、アヤに連絡をした。アヤは、服を着たが命令でブラは外した状態で、友達の所に向かった。
アヤは、主の姿を探した。
主は、アヤが買おうとしていたプレゼントをレジに持っていっていた。そして、手招きしてアヤに渡した。
「まだ調教は続けるからな」
主がアヤに告げた言葉だ。
アヤの秘事はまだ終わらない。
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