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第七話 アヤの夢想(その3)
しおりを挟むアヤは、寝る前にしていたオナニーの続きをするように、寝ながらパンツを脱いで居た。
そして、布団の中でグチョグチョになっているマンコを指で触り始めている。
---
教室の中は、先生とアヤだけになった。
廊下では、帰り支度をした生徒や、次の授業に移動する者たち声が響いている。
授業開始のチャイムが鳴り響いた。
暫く、廊下から生徒の声が聞こえてきた。先生は、教壇から離れない。
「アヤ」
「はい」
アヤは、自分の席から教壇に移動した。すぐに理解して、教壇の中に潜り込んだ。先生のおちんちんを取り出して、舐め始める。先生が頭を撫でてくれる。
おちんちんが十分大きく固くなっても、アヤは口で奉仕を辞めなかった。
「立て」
先生の命令を聞いて、立ち上がって、スカートを捲った。腿まで愛液が垂れている。
「アヤ。どうして欲しい?」
「欲しいです。先生のおちんちんを挿れて下さい」
「後ろを向け」
アヤは、教室を見渡せるような感じの体制になる。
先生は、アヤを教壇に押し付ける形にして、スカートを捲った。大きく固くなっているおちんちんをアヤのグチョグチョに汚れているおまんこにいきなり挿入した。
「(あっあっあん。あん。あっあっあっ)」
アヤは、自分の指を咥えながら、声を我慢している。
「(あっあっ。せ・・・。せんせい・・・。いっちゃいます)」
「我慢しないで逝きなさい」
「はい!あっあぁぁ・・・・」
アヤは教室という場所で後ろから押さえつけられて、犯されるシチュエーションに興奮して逝ってしまった。腰が抜けて、先生のおちんちんが奥まで入っている。抜きたくない。そのまま、先生が座ったので、アヤは、教壇に手をかけて、先生のおちんちんに奉仕するように腰を動かす。逝ったばかりの敏感なおまんこではすぐにイキそうになってしまう。それでも、しっかりと動いた。
「出るぞ」
「はい。中に、中に出してください!」
「行くぞ!」
「はい」
ゴム越しでも、はっきりと精子が出たのが認識出来た。
アヤは、嬉しくなって、汚れたおまんこのまま、先生のおちんちんに被せてあったゴムを外して、口でおちんちんを綺麗に舐めた。
「アヤ。いい子だ。俺の研究室に移動するぞ」
「はい!」
アヤは、ペン型の遠隔バイブをおまんこに入れてから、汚れているパンツを履いた。
先生の研究室は同じ校舎の最上階にある。屋上に上がる階段の横にある部屋だ。他の先生方や、文化部の部室が並んでいる場所にある。アヤは、入るのは二度目だ。一度目は、授業の資料を取りに入った。今回は、性奴隷として調教を受けるために入るのだ。
階段を上がっている最中から、心臓が期待で張り裂けそうになっている。階段を上がる度に、おまんこから恥ずかしい汁が溢れ出てくる。
アヤは、先生に伝えていない事が一つだけある。
それは、生理が重くて、普段から低用量ピルを服用しているのだ。話せば、生で入れてくれる可能性があるので、伝えたいのだが、タイミングを逃してしまっている。
研究室がある階に着いて、先生はアヤに命令を出す。
「アヤ。パンツを脱ぎなさい」
「はい」
「渡しなさい」
「はい」
アヤは、誰かに見られるかもしれないとは、考えていない。階段の上でパンツを脱いで先生に渡した。
バイブが出てこないように手で抑えている。
「どうした?」
アヤの微妙な変化に先生は気がついた。
「あっ・・・」
「どうした?」
「先生。おしっこに行きたいです」
「そうか、わかった、着いてこい」
アヤの空いている手を握って、階段を上がった正面にある男子トイレに誘導する。アヤは、スカートの中に手を入れてバイブを抑えたままだ。
個室につれて入って、アヤのおまんこから遠隔バイブを抜いた。汚れているパンツを履かせた。
「アヤ。オナニーをしなさい」
「はい。先生のおちんちんを舐めていいですか?」
「いいぞ。逝くまでおしっこは我慢しなさい」
「わかりました」
アヤは、先生のおちんちんを取り出して、精子の匂いが残っているおちんちんを舌で舐めながらオナニーを始めた。
先生は、アヤのオナニーを動画で撮影している。身バレを、しないように、パンツの部分だけを撮影している。グチョグチョと音がし始めて、アヤからは吐息が聞こえ始める。おちんちんを握る手にも力が入るが、しっかりと舐め続ける。
5分くらいしてから、アヤは声を抑えながら逝ってしまった。
同時に、おまんこからおしっこが出始めて、汚れていたパンツを汚した。
「アヤ。続きは研究室だ」
「・・・。はい。ごめんなさい」
アヤは、最後まで我慢出来なかった事を謝罪した。先生は、優しくアヤの頭を撫でてから立たせた。
「アヤ。パンツを脱ぎなさい」
「はい」
アヤから、おしっこが滴るパンツを受け取って、個室のドアにかけた。
「いくぞ」
「はい」
アヤの汚したパンツを男子トイレの個室に捨てたのだ。それも、個室に入れば必ず目に付く場所に汚れが目立つように置いた。アヤには、誰かが、アヤの汚した淫乱な匂いが着いたパンツを持ち帰るかもしれないと告げたのだ。
研究室に入った。
「アヤ。制服を脱ぎなさい」
「はい」
アヤは、入ってすぐに全裸になった。
大きくはないが形や感度がいいおっぱいを晒した。カーテンはされているが、外から見える位置でもある。アヤは、命令を躊躇しないで、実行した。おしっこしたばかりで拭いていないおまんこを先生が指で広げて見ている。
そう思うだけで、愛液が奥からドクドクと流れ出てくる。
おまんこやお尻の穴は毛を綺麗にそられているので、全部丸見えになっている。
外からは、体育の声が聞こえてくる。
アヤのスマホに着信が入った。母親からだ。
先生は、アヤを抱きかかえて、挿入した状態で電話に出るように命令する。
なんとか電話を終えたアヤだった。母親は、今日は帰ってくるのか?という質問だった。アヤは、このまま先生に飼われたい気持ちだったのだが、帰ると告げると、母親から意外な言葉が帰ってきた。今日、家族の全員が夜遅くなるので、可能なら”今日も泊まってきなさい”という事だ。アヤは、嬉しくなったが、挿入されている、おちんちんが奥を刺激したタイミングで、言葉が詰まってしまった。母親は、それは良い方に解釈した。帰ってくるのなら、夜中になってしまうと伝えてきたので、それなら今日も友達の所に泊まると伝えた。その翌日も泊まれば、週末になるので、母親は先方に問題がなければ、月曜日まで泊まってもよいと許可を出してくれた。アヤは、喜んで母親の指示に従った。先生の家に、月曜日の朝まで居られると考えたのだ。そして、その願いは受理された。
アヤは、その後も全裸のまま四つん這いになって、後ろから犯された。
学校のグラウンドを見ながら、全裸の状態で犯され続けたのだ。
「先生。先生」
「なんだ?」
「私のカバン・・・。取って下さい。お薬を飲みたいです」
「薬?そう言えば、飲んでいたな?何か、持病でもあるのか?」
「・・・。怒りませんか?」
「怒らない。教えておいて欲しい。アヤの事は知っておきたい」
「ありがとうございます。私、生理が重くて、めまいだけじゃなくて、倒れちゃう事もあって、ママに相談したら、産婦人科に連れて行かれて、それで、低用量ピルを処方されています」
「ん?」
「もう1年近く飲んでいます。産婦人科の先生には、副作用で子供が出来ないから、子供が欲しくなったら言いなさいと言われていまして・・・」
「わかった。中にほしいのか?」
「はい!先生のおちんちんを生で感じたい!中に出してください。口だけじゃなくて、お尻の穴じゃなくて、私のおまんこの中に先生のおちんちんを生で入れて出して下さい。これからも、沢山ご奉仕します。お願いします。先生の精子をおまんこに下さい」
「わかった。ゴムを外して、口で綺麗にしなさい。そうしたら、生で挿れる」
「はい!」
夕方になるまで、全裸のままアヤは先生のおちんちんを求めた。途中に水分を摂取しながら、何度も何度も犯され続けた。
全裸のまま首輪をさせられた。アヤは、そのまま研修室を出て、屋上の階段を上がった。四つん這いのままだ。
屋上のドアには鍵がかけられているが、先生が鍵を持っている。
鍵を開けて、屋上に出る。誰も居ない屋上で、金網に両手と両足を紐で固定された。大の字に全部が見られる状態だ。
最初は、後ろからお尻の穴を犯された。腰を少しだけ落として、後ろからおまんこに生で挿入された。拘束されて逃げられない状況で、何度も何度も犯された。
最後は、おまんこの奥に精子を出された。
先生が逝った瞬間に、アヤも絶頂を迎えて、屋上にアヤの声が響いた。
そして、我慢していたおしっこを漏らしたのだ。
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