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第四話 アヤの日常
しおりを挟むアヤは、自分から求めてマンコにチンコを入れた。
それは後悔していない。ただ、もう一度、すぐにでも入れて欲しくなってしまっている。自分のマンコに入った感覚が忘れられないのだ。口や手で大きくして、ヌレヌレになっているマンコに入ってくる感じがたまらなく気持ちよくて、たまらなく愛おしいのだ。自分のマンコで気持ちよくなって射精したチンコを舐めるのもすごく好きだ。いやらしい匂いがしているチンコを口の中で感じる、精子を口に出さずに飲み込めばよかったと考えている。今度、口の中に出してくれたら絶対に飲み込もうと思っている。
帰ってきた日は、マンコに入った感覚が忘れられなくて、寝る寸前までおもちゃでオナニーをしていた。
音が気になって、布団の中でやっていたらいつの間に寝てしまっていて、気がついたら朝になっていた。
主からのメッセージを無視した形になってしまって、慌てて謝罪のメッセージを送った。
すぐに返事が帰ってきた。
”思い出しながらオナニーをしていて寝てしまったのでしょう?おもちゃの電池があるか確認しなさい。なかったら帰りに買ってきなさい”
アヤは、見透かされたのが恥ずかしくて、”はい”とだけ返事を返した。
アヤは、学校に行くために着替えをした。夜のオナニーやセックスの余韻が残っているのか、マンコが少しだけ濡れていた。
(あぁん)
濡れているか確認するのに、触ってしまって感じてしまった。時計を見るが、着替えをしないと遅刻してしまう。これ以上、触るのを我慢して着替えをして、学校に向かった。いつもの道をいつもの自転車で走っているのだが、風景が違って見える。
アヤは、普段と同じように学校で過ごしているつもりだったのだが、友達からは、何か良いことが有ったのかと何度も聞かれた。その都度、マンコが濡れていくのが解る。思い出してしまうのだ。友達に、調教を受けているとは言えない。言えない事が、余計に興奮してしまっている。
アヤは、主にリアル調教だけではなく、メッセージでの調教をお願いしようと考え始めていた。
パンツの中は確認しなくても解るくらいに濡れている。
部屋に帰ったら、毎日の調教をお願いしようと考えていた。
アヤは、我慢できなくなって、最後の授業が終わってから、メッセージを投げた。内容は、授業中に考えていた。
”いいですよ”
アヤは、返事を見て、心臓が早まるのを感じた。
メッセージは続いていた。学校への服装を聞かれて正直に答えた。
”それなら、パンツを、裏表を逆にして履きなさい”
意味が解らなかったが、指示に従った。
履いてみてわかった。自分が汚した面が表になるのだ。スパッツも脱ぐように言われた。スカートは短くないので大丈夫だとは思うが、今まで隠れていた、汚れている面が表になっただけなのに、すごく恥ずかしいのだ。
部屋に着いたとメッセージを送った。
”パンツを脱ぎなさい”
アヤは、指示されたとおりに、パンツを脱いだ。
パンツは裏も表もエッチな汁で汚れている。外側になっていた部分は、渇いて汁が白くなっていて恥ずかしく思えてしまう。
アヤは、自分から脱いだパンツを見てもらおうと動画でパンツを撮影して送った。どこかで見た知識だが、動画なら保存されないと書かれていた。保存されてもいいとは思っているが、恥ずかしいので保存して欲しくないと思えるのだ。
”アヤ。こんなに、パンツを汚したのだね。マンコもさぞ汚れているのだろう?”
アヤは、すでにグチョグチョになっているマンコを触っている。
グチョグチョと音がするマンコを見て欲しいと思えたのだ。マンコを触っている動画を撮影して送った。
返事もすぐに来た。アヤが期待している物だ。そして、アヤはマンコに入ったチンコをもっとじっくりみたいと思って、メッセージで伝えた。
”そうだな。アヤがしっかりと指示を実行できたら、ご褒美に送ってあげますよ”
アヤは、メッセージで送られてくる指示を実行した。
この日は、簡単な指示だった。
送られてきたチンコの画像を見て、これが入っていたのか、口で咥えたのか、手で握っていたのか・・・。今度は、アナルに入れてもらおうと考えた。
この日から、アヤは朝にメッセージで送られてくる指示を読んでから学校に行く、服装の指示がある時もあれば、ノーパン・ノーブラの指示もある。
”おはよう。昨晩は、オナニーをした状態で寝てしまったようだね”
メッセージを受けて、アヤは謝罪の言葉を送付したが、”寝落ち歓迎”と前に言われているので、それほど気にはしていない。寝る寸前まで相手をしていたのだから、寝落ちは大丈夫だと言われている。
”朝のおしっこは我慢しなさい”
おしっこ我慢の指示が出たので、アヤは起きてからトイレには行っていない。おしっこに行きたくなったらメッセージを送るように言われる。
ネット調教を受け始めてから変わったのは、オナニーで逝ったあとで、できる時には化粧水でマンコを綺麗にするように言われて実行している。
アヤのオナニーもおもちゃを使うパターンも出てきた。
”学校にはパンツを履かないで行きなさい。スパッツもダメです。自転車のサドルで直接マンコを刺激しなさい”
おしっこを我慢した状態で、15分近くマンコがサドルで刺激されたら、降りた時にサドルがエッチな汁で汚れてしまう。
アヤは、タオルを余計に持っていくことにした。おしっこは、学校のトイレでするように指示が来ていた。学校に着いてサドルの汚れを拭いてから、急いでトイレに駆け込んだ。パンツを履いていないので、そのまま座っておしっこをする。ものすごく気持ちがいい。アヤには、厳守する命令がある。学校では画像や動画の撮影はしないという事と、授業はしっかりと受けるという事だ。以前は、ノーパンにスパッツなどで授業を受けていたが、禁止された。
帰る時に、指示を求める。
返事が遅れる時がある。その場合には、素直に何もしないで帰ると指示が出ている。
アヤは、部屋に着いてメッセージを確認した。
新しい指示が来ていた。
”綿棒を半分に折りなさい。片方をマンコに入れて、片方をクリに当てなさい。2本以上の綿棒をマンコに入れてからパンツとスパッツを履きなさい。近所の公園まで散歩してきなさい。最低、30分は歩いてきなさい。途中で抜いたり、逝ってしまったり、我慢できなくなったら正直に言いなさい。恥ずかしい罰を与えます”
アヤは、綿棒程度なら大丈夫だろうと考えた。実際に、4本の綿棒を入れたが痛さはなかったし、半分に折っているので、刺激もそれほどではない。
歩き始めるまでは・・・。
(あっダメ・・。クリが刺激される)
歩くたびに、クリが刺激される。
マンコの中に折り曲げた半分が入っているために、ずれることもない。余裕だと思って、4本の綿棒を入れた為に、マンコの中も刺激されている。
(あっあっあっ)
歩いているだけなのに、感じて・・・。
公園にたどり着くどころか、家を出る前に逝ってしまいそうになっていた。
(あっダメ!)
玄関で、アヤは逝ってしまった。
素直に、メッセージで報告を書き始めた、玄関で逝ってしまったと送信した。
”甘く見ていたのだね”
アヤの心を見透かしているような返事が来る。
”恥ずかしい罰を出します。次のおしっこを、綿棒が入ったままパンツを履いて、ビニールにしなさい。おしっこを出したばかりのマンコとおしっこを貯めたビニールに履いていたパンツを入れて報告しなさい”
アヤは、罰を実行した。
おしっこを拭かないで汚れたマンコを見られるのはすごく恥ずかしかった。
でも、指示だから、罰だから、主に指示された内容を実行した。
アヤの日常は、指示を受けて実行する日常に変わっていった。
次のリアル調教に向けて、主の色に染めてもらうために、もっともっといろいろできるようになって褒めてもらう。
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