3 / 10
第三話 アヤの調教
しおりを挟む今度は、高校の時の制服を着て、同じようにする。立ったままスカートの中に手を入れてマンコを愛撫する。アヤはチンコを触って居る。制服姿のままで跪いてチンコを口に咥える。大きく固くなったら、今度は、スカートを捲ってお尻にチンコをこすりつける。お尻に挟むようにして刺激をする。その後で、股でチンコを挟んで、バックから犯されているようにする。そのときに、アヤのマンコにはロータを仕込んでIバックを履かせる。これで挿入してしまうような事はない。
ロータのスイッチをいれる度にアヤの声が出る。チンコにもロータの刺激が伝わってくる。
「アヤ。気持ちがいいよ。どこに出して欲しい?」
「あっあっあっ。おし・・・りに、だして・・・ください!」
「いいよ。おしりに出すぞ!」
「はい!あっん。気持ち・・・いい。逝く」
アヤがベッドに倒れ込む。俺は、そのままスカートを捲って、アヤのおしりに精子を出す。
精子が付いたお尻を撮影してアヤに送る。
ロータのスイッチを切る。
「アヤ。舐めて綺麗にしなさい」
「はい」
体力が無くなってきたのだろう。身体を起こして、チンコを咥えて綺麗にする。
精子も綺麗に舐めてから、しばらくチンコを咥えている。目隠しをして、鼻を隠して、口元だけを映るようにして撮影した。チンコを咥えているのが解る写真だ。
予定していた事が時間内に出来た。
アヤはぐったりしながら、チンコを握って舐めたりしている。
「どうした?」
「え・・・」
「何かしてほしいのか?」
「おまんこを舐めて欲しい」
「いいよ。制服のままさっきみたいに69の格好で舐めてあげるよ」
「はい!それ・・・。私が言ったけど・・・」
「ん?」
「おちんちんをおまんこに入れてみたい・・・。って、言ったら入れてくれますか?もっと気持ちよくなりたい・・・。駄目ですか?」
「そうだな。アヤが自分でマンコにいれるのならいいよ。やってみる?怖かったり、痛かったり、挿入が出来なければ、そこで止めればいいよ」
「いいのですか?」
「いいよ。ほら、口と手で、教えたとおりにやって大きくしなさい。そうしたら、ゴムの付け方を教えるよ」
「はい!」
高校の時の制服のままで、嬉しそうにチンコを舐めだす。
固くなった所で、ゴムの付け方を教える。自分の身を守るためにも必要な事だ。そのまま、上に跨ってマンコにチンコを当てる。場所がわからないようだから、場所だけは教えあげた。
「あん。当たっているだけで、気持ちが良いです。おまんこから汁が溢れます」
「アヤのマンコが、身体が期待しているのだよ」
「挿れます!」
アヤがチンコを手に持ったまま、ゆっくりと腰を下ろす。
グチョグチョになっている上に、跨って足を大きく広げているスカートで隠れていて恥ずかしくないのだろう。マンコが広がっているのには気が付かないようだ。
「あぁぁぁぁ!!気持ちいい!痛くない!入りました!」
「そうだな。奥まで入ったな。このまま動かないでいなさい」
「え・・・あっはい」
「アヤの中、気持ちがいいよ。ドクドクしている。チンコを締め付けるようだよ」
「あっん。気持ちいい・・・です」
「抜こうか?」
「え?ダメ!ヤダ!入ったから、射精までしてください。私のおまんこで気持ちよくなってください」
「動くぞ?」
「はい!お願いです!気持ちよくなってください!何でもします」
アヤを上に乗せて、舌から突き上げるように動く。
その度に、アヤの声が部屋に響く。
体位を入れ替えて、アヤを四つん這いにして後ろから挿入する。
「あん。あん。あん」
動く度に、アヤの可愛い息遣いが耳を刺激する。徐々に激しく動かす。
最後は対面座位になって、抱きしめながら、アヤの中で果てた。
「あぁぁ・・・」
挿入していたチンコを抜くときに、アヤも逝ったようだ。我慢していたのだろう。身体を預けてくる。
制服を着たままセックスをして興奮してしまったのだろう。首に抱きついたままで離れない。マンコから、ゆっくりと潮が流れているのだろう。ベッドを湿らせている。
「アヤ。お風呂に入ろう。脱がすぞ」
「はい」
力が入らないのだろう。制服を脱がして、お風呂につれていく。
ゴムを外したチンコをアヤが嬉しそうに舐めだす。全部綺麗にしてから、お互いに身体を洗う。
「気持ちよかったですか?」
「すごく気持ちよかったよ」
「よかった」
「どうした?」
「すんなり入ったから処女なのを疑われたかと思って・・・」
「気にしなくていいよ。アヤのマンコは狭くて、中も狭くて、すごく気持ちよかったよ」
「嬉しいです。またしてくれますか?」
「当然だろう。アヤは、俺の性奴隷にするのだからな」
「はい!今度は、最初からおまんこを使ってください。おしりにも挑戦したいです!」
「わかった。またタイミングがあったらリアルに調教してあげるからな」
「お願いします」
パンツは、やはりすごく恥ずかしいと言うので、もらって変えるのは辞めた。
その代わり、制服を着て、1日履いて汚れたパンツを履いた状態で、ロータを使ったオナニーを目の前でやらせた。パンツをグッチョグチョにしながら、感じながら、逝った。その後、連続でパンツを脱いでオナニーをさせた。連続なので、すぐに絶頂を迎えられたようだ。
「挿入してから、感度がよくなったのか、気持ちが良いです!」
「今日は、何度も逝っているからな。感度がよくなっているのだろう。それに、挿入したあとだと、身体が挿入を覚えていて、気持ちよさがぶり返すのだろう」
「はい。すごく気持ちが良いです。ロータをもらって良いのですか?」
「持って帰って、使いなさい」
「はい!」
服を着替えて、アヤは約束通りIバックを履いて黒パンを履いて帰る。
ホテルを出る頃には少しだけ暗くなっていた。夕暮れの時間を越えて、夜の帳が降り始めている。池袋の街頭が、アヤを照らし始めている。
アヤはここから帰るようだ。東池袋駅からの方が帰るのに都合がいいそうだ。俺は、JRで東京まで行かなければならないので、ホテルの前で別れた。
歩いていくアヤの背中が見えなくなってから、池袋駅に向かって・・・。歩き出した。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
獣人の里の仕置き小屋
真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。
獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。
今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。
仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。
お見合い相手はお医者さん!ゆっくり触れる指先は私を狂わせる。
すずなり。
恋愛
母に仕組まれた『お見合い』。非の打ち所がない相手には言えない秘密が私にはあった。「俺なら・・・守れる。」終わらせてくれる気のない相手に・・私は折れるしかない!?
「こんな溢れさせて・・・期待した・・?」
(こんなの・・・初めてっ・・!)
ぐずぐずに溶かされる夜。
焦らされ・・焦らされ・・・早く欲しくてたまらない気持ちにさせられる。
「うぁ・・・気持ちイイっ・・!」
「いぁぁっ!・・あぁっ・・!」
何度登りつめても終わらない。
終わるのは・・・私が気を失う時だった。
ーーーーーーーーーー
「・・・赤ちゃん・・?」
「堕ろすよな?」
「私は産みたい。」
「医者として許可はできない・・!」
食い違う想い。
「でも・・・」
※お話はすべて想像の世界です。出てくる病名、治療法、薬など、現実世界とはなんら関係ありません。
※ただただ楽しんでいただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
それでは、お楽しみください。
【初回完結日2020.05.25】
【修正開始2023.05.08】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる