アヤ快楽を求めて

朝日眞貴

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第三話 アヤの調教

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 今度は、高校の時の制服を着て、同じようにする。立ったままスカートの中に手を入れてマンコを愛撫する。アヤはチンコを触って居る。制服姿のままで跪いてチンコを口に咥える。大きく固くなったら、今度は、スカートを捲ってお尻にチンコをこすりつける。お尻に挟むようにして刺激をする。その後で、股でチンコを挟んで、バックから犯されているようにする。そのときに、アヤのマンコにはロータを仕込んでIバックを履かせる。これで挿入してしまうような事はない。
 ロータのスイッチをいれる度にアヤの声が出る。チンコにもロータの刺激が伝わってくる。

「アヤ。気持ちがいいよ。どこに出して欲しい?」

「あっあっあっ。おし・・・りに、だして・・・ください!」

「いいよ。おしりに出すぞ!」

「はい!あっん。気持ち・・・いい。逝く」

 アヤがベッドに倒れ込む。俺は、そのままスカートを捲って、アヤのおしりに精子を出す。

 精子が付いたお尻を撮影してアヤに送る。
 ロータのスイッチを切る。

「アヤ。舐めて綺麗にしなさい」

「はい」

 体力が無くなってきたのだろう。身体を起こして、チンコを咥えて綺麗にする。
 精子も綺麗に舐めてから、しばらくチンコを咥えている。目隠しをして、鼻を隠して、口元だけを映るようにして撮影した。チンコを咥えているのが解る写真だ。

 予定していた事が時間内に出来た。
 アヤはぐったりしながら、チンコを握って舐めたりしている。

「どうした?」

「え・・・」

「何かしてほしいのか?」

「おまんこを舐めて欲しい」

「いいよ。制服のままさっきみたいに69の格好で舐めてあげるよ」

「はい!それ・・・。私が言ったけど・・・」

「ん?」

「おちんちんをおまんこに入れてみたい・・・。って、言ったら入れてくれますか?もっと気持ちよくなりたい・・・。駄目ですか?」

「そうだな。アヤが自分でマンコにいれるのならいいよ。やってみる?怖かったり、痛かったり、挿入が出来なければ、そこで止めればいいよ」

「いいのですか?」

「いいよ。ほら、口と手で、教えたとおりにやって大きくしなさい。そうしたら、ゴムの付け方を教えるよ」

「はい!」

 高校の時の制服のままで、嬉しそうにチンコを舐めだす。
 固くなった所で、ゴムの付け方を教える。自分の身を守るためにも必要な事だ。そのまま、上に跨ってマンコにチンコを当てる。場所がわからないようだから、場所だけは教えあげた。

「あん。当たっているだけで、気持ちが良いです。おまんこから汁が溢れます」

「アヤのマンコが、身体が期待しているのだよ」

「挿れます!」

 アヤがチンコを手に持ったまま、ゆっくりと腰を下ろす。
 グチョグチョになっている上に、跨って足を大きく広げているスカートで隠れていて恥ずかしくないのだろう。マンコが広がっているのには気が付かないようだ。

「あぁぁぁぁ!!気持ちいい!痛くない!入りました!」

「そうだな。奥まで入ったな。このまま動かないでいなさい」

「え・・・あっはい」

「アヤの中、気持ちがいいよ。ドクドクしている。チンコを締め付けるようだよ」

「あっん。気持ちいい・・・です」

「抜こうか?」

「え?ダメ!ヤダ!入ったから、射精までしてください。私のおまんこで気持ちよくなってください」

「動くぞ?」

「はい!お願いです!気持ちよくなってください!何でもします」

 アヤを上に乗せて、舌から突き上げるように動く。
 その度に、アヤの声が部屋に響く。

 体位を入れ替えて、アヤを四つん這いにして後ろから挿入する。

「あん。あん。あん」

 動く度に、アヤの可愛い息遣いが耳を刺激する。徐々に激しく動かす。
 最後は対面座位になって、抱きしめながら、アヤの中で果てた。

「あぁぁ・・・」

 挿入していたチンコを抜くときに、アヤも逝ったようだ。我慢していたのだろう。身体を預けてくる。
 制服を着たままセックスをして興奮してしまったのだろう。首に抱きついたままで離れない。マンコから、ゆっくりと潮が流れているのだろう。ベッドを湿らせている。

「アヤ。お風呂に入ろう。脱がすぞ」

「はい」

 力が入らないのだろう。制服を脱がして、お風呂につれていく。
 ゴムを外したチンコをアヤが嬉しそうに舐めだす。全部綺麗にしてから、お互いに身体を洗う。

「気持ちよかったですか?」

「すごく気持ちよかったよ」

「よかった」

「どうした?」

「すんなり入ったから処女なのを疑われたかと思って・・・」

「気にしなくていいよ。アヤのマンコは狭くて、中も狭くて、すごく気持ちよかったよ」

「嬉しいです。またしてくれますか?」

「当然だろう。アヤは、俺の性奴隷にするのだからな」

「はい!今度は、最初からおまんこを使ってください。おしりにも挑戦したいです!」

「わかった。またタイミングがあったらリアルに調教してあげるからな」

「お願いします」

 パンツは、やはりすごく恥ずかしいと言うので、もらって変えるのは辞めた。
 その代わり、制服を着て、1日履いて汚れたパンツを履いた状態で、ロータを使ったオナニーを目の前でやらせた。パンツをグッチョグチョにしながら、感じながら、逝った。その後、連続でパンツを脱いでオナニーをさせた。連続なので、すぐに絶頂を迎えられたようだ。

「挿入してから、感度がよくなったのか、気持ちが良いです!」

「今日は、何度も逝っているからな。感度がよくなっているのだろう。それに、挿入したあとだと、身体が挿入を覚えていて、気持ちよさがぶり返すのだろう」

「はい。すごく気持ちが良いです。ロータをもらって良いのですか?」

「持って帰って、使いなさい」

「はい!」

 服を着替えて、アヤは約束通りIバックを履いて黒パンを履いて帰る。

 ホテルを出る頃には少しだけ暗くなっていた。夕暮れの時間を越えて、夜の帳が降り始めている。池袋の街頭が、アヤを照らし始めている。

 アヤはここから帰るようだ。東池袋駅からの方が帰るのに都合がいいそうだ。俺は、JRで東京まで行かなければならないので、ホテルの前で別れた。
 歩いていくアヤの背中が見えなくなってから、池袋駅に向かって・・・。歩き出した。
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