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保健室でオナニー
しおりを挟む水泳の授業中に気分が悪くなって、保健室で休んだ。1時間ほど寝たら楽になった。時計を確認したら、最後の授業中だ。保険の先生も帰ってしまっている。面倒で、水着を脱いで制服を着て、寝てしまった。荷物からパンツだけ取り出して履く。ブラは面倒でしていない。
廊下を歩く音が聞こえる。グラウンドでは、体育の声が聞こえる。
貴女は、そっと身体を起こして、保健室の中を見る。自分だけしかいない保健室。
授業が終わるまで、30分以上ある。その間、保健室には誰も来ない。来ないと思っていた。
水泳の授業で疲れた身体いは、陽が差し込んで、空調の効いた部屋はあまりにも気持ちが良すぎた。
貴女は、ウトウトしてきた。
寝返りをうつと、水泳の授業が終わって、そのまま保健室に来たために、ブラを付けていない乳首が制服のボタンに触れてします。普段なら気にしないのだが、今日は気になってしまった。乳首が擦れて、立ってしまっている。
乳首が気になりだして、制服の上から触り始めてしまった。止まらない。上下の制服は着ている。水泳が終わって疲れていたので、パンツだけを履いて制服を着た。ブラやキャミソールは、かばんに突っ込んで、教室に置きっぱなしだ。
布団の中だし、保健室だ。バレることはない。誰も来ない。誰か来ても、布団があるし、カーテンで仕切られている、いきなり開けられることもない。
そう思っていた。
制服のリボンを外す。乳房が顕になる。直接、乳首を触る。スカートが邪魔だけど、パンツのうえから、おまんこを触り始める。
気持ちよくなって声が出始める。家でも寝る時にするオナニーのように、布団を噛んで声を我慢する。
パンツも邪魔になって脱いだ。貴女の愛液で汚れている。1日履いて汚れているパンツだ。
スカートだけの状態で、足を大きく広げて、おまんこを触る。直接クリを触って、絶頂してしまった。
いつもと同じように、布団の中で逝くまで触ってしまって、貴女は寝てしまった。
”ガラガラ”
保健室に、貴女が密かに好意を寄せている担任が入ってきた。最近の貴女のオナニーは、担任にオナニーを知られて、脅されながら担任の性奴隷になって、処女を捧げるという妄想だ。
貴女は、知らない。もうすぐ、その妄想が現実の事となることを・・・。
担任は、保険の先生から、貴女が保健室で寝ていると教えられた。すでに、ホームルームも終わって、帰宅の時間になっている。保険医は、鍵を担任に渡して、先に帰ってしまった。担任は、教室に残された貴女のかばんを持って、保健室に来ている。今日は、部活も禁止になっているので、生徒や先生で残っている者は居ない。
担任「なんだ。まだ寝ているのか?プリントをもってきた・・・ん?」
担任は、寝ている貴女のベッドに近づく。
貴女は、意識が覚醒してきているが、まだ夢の中だと勘違いしている。
担任「・・・」
担任は、貴女が外したリボンを拾い上げる。布団はしっかりとかかっているので見られていない。
担任は、反対側にある椅子に移動して座ろうとして、貴女が汚して脱いだパンツが椅子の上に落ちているのに気がついて拾い上げる。
担任「パンツだよな?」
担任は、椅子に座って貴女を見る。どうしようか悩んでいる。
パンツからは雌の匂いがしてきているし、リボンも貴女の匂いがしている。担任の股間は、徐々に大きくなっていく。
パンツを広げてみると、愛液でしっかりと汚れている。
貴女は、寝ぼけながらも寝返りをうつ。
布団が捲れて、片足が顕になる。スカートも捲れて、パンツを履いていないのが解ってしまう。
担任「!!」
声ならない声だったが、貴女は担任の驚きに反応してしまう。
貴女「・・・。あ・・・。先生?」
担任「あぁ」
貴女「あぁ・・・。今日の、ご主人さま。大きくなっている!私のリボンとパンツで大きくなったのですか?すごく嬉しい!いつもみたいにしていいですか?」
担任「あぁ(いつも?)」
貴女「えへ!今日のご主人さま。優しい。いつもの、ご主人さまなら許してくれない!」
貴女は、身体を起こして、アヒル座りになる。制服は来ているが、乳首を触るために、前ははだけている。夢だと思っているので気にしない。スカートの下もパンツを履いていなくて、先生の位置からは見えそうな位置だ。
貴女「ご主人さま!こっちに来て下さい!」
担任「あぁ」
貴女は、担任のズボンのベルトに手をかける。そして、ベルトを外そうとする
貴女「夢なんだから、簡単に脱げてもいいのに!いつもなら、ご主人さまが自分から脱いでくれるのに!」
担任「え?夢?」
貴女「そうですよ。これは、夢です。担任が私のご主人さまで、私は担任の性奴隷です。ご主人さま。いつものように、おちんちんを咥えながら触っていいですか?」
担任は理解したが、もう理性は飛んでしまっている。
担任「おい。貴女!起きろ!お前は、いつもこんな淫乱なことをしているのか?!」
ベルトが外れて、パンツに手をかけて脱がした貴女の肩に担任が手を置く。
貴女「え?これは・・・」
担任「夢じゃない。ここは、学校の保健室だ。お前は、水泳の授業中に気持ち悪くなって保健室で寝ていた。俺が来てみたら、リボンを外して乳首を露出しているし、パンツを脱いで、多分オナニーをしたのだろう?俺のズボンを脱がして、チンコを取り出すわ。こんなに淫乱だったのか?」
貴女は、夢だと思っていた。
しかし、現実だった。
目の前に、好きな先生の大きくなったおちんちんがある。自分の姿は、全裸に近い状態だ。
担任に、パンツを拾われて、バックももたれている。制服のリボンも拾われた状態で、おっぱいも、おまんこもしっかりと見られている。
貴女「(キャ)」
悲鳴をあげようとしたが先生が持っていた、自分が汚したパンツで口を塞がれた。
担任「いつもこんな風に男を誘惑してセックスしているのか?」
貴女は首を横に振る。
担任「本当か?落ち着いたか?」
貴女は、首を縦に振る。
担任「学校でオナニーしたり、俺のズボンを脱がしたり、エッチな遊びをしているのを黙っていてほしいのか?」
貴女は、首を縦に振る。
担任「わかった。それなら、今日から俺の性奴隷だぞ。いいのか?」
貴女は、首を縦に振る。
担任「いい子だ。それじゃパンツを外すから、いつも考えている妄想のようにしてみろ」
貴女「はい。ご主人さま。おちんちんを咥えます。気持ちよく出来たら、私のおまんこかおしりの穴に入れてください。両方とも、実際には初めてです。ご主人さまに捧げます。お願いします」
担任「わかった。やってみろ」
今日から、貴女は担任の性奴隷になってしまう。
貴女が望んだことで、おまんこもアナルも全部、担任に捧げる。持ってきてもらったかばんの中にあるスマホで撮影された、貴女の痴態を担任と共有した。そして、見られながらのオナニーをして、担任のおちんちんから出た精子も綺麗に飲み込んだ。
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