息子の運命、父の執着。

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side 父(正義さんという名前です。)

ご褒美。※

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ベッドに腰掛け、優しく体を撫でながら徐々に手を性器に寄せていく。

乳輪を軽く揉んで、乳首は優しく引っかく。

あくまで優しく。

「ふぅ・・ぁぁ・・気持ちいい・・」

物足りなさそうな亮太も可愛い。

「まだ射精してはいけないよ。」

尿道に刺さっていた箸は、1度前立腺を圧迫するまで押し込んでから、ゆっくりゆっくり引き抜く。

「うぁ!ぁぁふぅぅぅぅん。」

射精しないように頑張って耐えてるようだ。

亮太可愛い。

メガネケースをつかんで激しくグチュグチュと直腸をかき混ぜる。

「・・ぇ、ぁぁあああ!待っああああああ!!」

亮太のイイところなんか分からない、メガネケースを縦横無尽に亮太の直腸のS状部めがけて突っ込む。

「パパ・・パパぁ!イクいく、いっちゃ・・ああああああああ!」

「射精していいよ。イきなさい。」

亮太は盛大に射精した。

亮太の精液が私の手にかかる。

「舐め取りなさい。」

亮太はぴちゃぴちゃと子猫がミルクを舐め取るように、私の手についている自分の精液を舐める。

「パパぁ、おいしぃ・・・。」

性的で可愛いなんて、うちの子は優秀だ。

全て舐め取っても物足りないのか私を見上げる。

卑猥だな。

「亮太、私の男性器をフェラチオしなさい。手は使わないように。」

「うん。いいの?」

亮太がベッドから降りる。

私も座り直した。

亮太は私が座り直すのをじっと待っていた。

うちの子可愛い。

亮太は四つん這いになって私の股間に顔を寄せる。

スラックスの前のボタンを外してやると歯で前チャックを下ろす。

そして上手に口だけで私の性器を下着から取り出した。

亮太の痴態を見て半勃ち状態の私のそれに亮太が嬉しそうに笑う。

クンクンと私の男性器の匂いを嗅ぐ。

「いい匂い・・・パパ、僕に興奮してくれたの?」

ペロペロと可愛い亮太の舌が私の竿を舐める。

全体を舐め終わるとハムハムと唇でカリを甘噛みしてからガポと一気に咥えた。

亮太は恍惚とした表情で、私の性器に吸い付いて咥え込み、ジュブブとディープスロートさせる。

その後も睾丸も鼻でつつかれたり、ヤワヤワ甘噛みされたりして気持ちいい。

亮太の巧みなフェラチオは私を何度も高めた。

「ファファらしれ」

パパ、出して。かな、ウチの子可愛い。

「これで終わりにしよう。零さずに飲みなさい。」

両手で亮太の頭を持ち、私の男性器を喉の奥まで咥え込ませてから射精する。

「んん。」ゴクン。

亮太は事もなくソレを飲み干した。

「パパの精液が一番美味しいよ。」

ペロリと舌を見せ無邪気に笑いながら卑猥な事を言う。

まぁ可愛いからいいか。

「さて、亮太。ご主人様と奴隷のルールを決めようか。」

亮太が私を見上げて微笑んだ。



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