息子の運命、父の執着。3

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side 亮太

優しいSEX?※

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“優しくする” と言ったパパは、僕の全身を耳の中までくまなく、丁寧に舐めた。

性感帯もそうで無いところも、しつこく舐められたせいで、僕の全身は全て性感帯になったように、もうどこを触られても感じる。

乳首とおちんぽはずっと完勃起状態、息を吹きかけられるだけでイってしまうほど敏感だ。

そうして全身で感じすぎてグッタリする僕を、パパはうつ伏せにし、お尻を高く上げる姿勢にした。

パパは、僕のアナルを時間をかけて舐めほぐした。

アナルをトロトロになるまで舐められて、僕は挿入前に“甘イキ” 状態から降りて来られなくなっていた。

そんな僕を上向きに転がして、パパはゆっくりと正常位で挿入した。

挿入のときも、パパの動きはゆっくりだ。

僕は肛門管をパパの亀頭でこじ開けられてイって、
前立腺を押し上げられてイって、
直腸のS状部の壁をノックされてイって、
結腸に押し込まれてイった。

イく度にナカにあるパパの男性器を締め付け、更にイく。

この強い快感連鎖で、呼吸できなくなった。

「・・・っっッァ、ァ、ァ、」

「ゆっくり呼吸しなさい。
大丈夫、気持ちいいだけだよ。」

「・・・ッかはっ、こほっ、は、は、ハァ、ハァ、ハァ、」

「いい子だ。上手に呼吸できてるよ。
ゆっくり動くね。」

ここから、パパはずっとゆっくり、時間をかけて僕のナカをこねくり回した。

もうどの位時間が経ったか分からない。

僕は何度もイってるのに、男性器の根元を拘束されて射精できない。

終わりが見えない快感に射精したい気持ちは大きくなる。

絶えず性感帯を刺激され、気を失うこともできない。

気持ちいい、いいけど過ぎた快楽は拷問の様で僕はもう半泣き状態だ。

ズルッ、グボ、グジュゥゥ、グリ、

「ァ、んゥ、ぐずっ、パパ、ヒック、パパァ、ぐずっ、ァ」

「うん?気持ちいいね。
愛してるよ、亮太。」

パパの男性器が、ゆっくり、ゆっくり、前立腺と結腸を抉りつつ、僕のナカで動く。

「オ、お願っ、ァ、イ、ぐずっ、イカせっぁ、イカせてぇ・・・」

「大丈夫、亮太はずっとイってる状態だよ。
可愛い。」

ググ、グリ、ズルッ、グブブ、グジュゥ、

「ぁぁっ、ぐずっ、っ、ぃぁ、イきたいぃ・・・ぐずっ、あぁっ、」

「ね、イってるでしょ。気持ちいいね。」

パパは僕を優しく宥めて、ゆっくりの愛撫は終わらない。

グジュジュ、グブブブ、ズズッ、ゴリリ、

「ァ、ぁぁあっ、パパ、おねが、お願ぃぃ、しゃっ、射精し、したいィ、」

パパに必死で訴える。

「ん?でも亮太、君、ずっと射精してるよ?」

僕のおちんぽを僕が見えるように、パパが腰を引いてくれた。

「ぁぁん!・・・ぇ?」

僕のおちんぽは壊れた蛇口の様に少しずつ精子を零していた。

「縛ったけど、ずっとお漏らしだね。
亮太、可愛い。」

パパがゆっくり僕のナカを捏ねる。

「っぁあ!・・・ん、ふぁ、ぁ、」

また、僕のおちんぽの先から精子が零れた。






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