堪能雄っぱいミルク2

朝陽ヨル

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『ほぉお゛お゛ォッ! んおっおっおおぉおっおぉッ! きもひぃぃっ、ほぉんっんほっほおぉっ、おっおっおぉっ~~~~ッでるっでるぅッ!』

「……おい、このふざけた映像早く消せッ!」

 僕とベネは労働終わりにファームとは別の建物の一室にいる。そこで大型スクリーンで映像を流して鑑賞しながら全裸で前戯をしていた。

「ええ? でもこれ見て乳首も出てきたし、ペニスも勃起してるよ」
「~~~~っ」

『お゛ッオ゛ォォオッでるでるでるッ! んほっんほぉっほぉおっおおおおっしおふきすりゅぅううっ!』

 今までのベネの可愛いシーンを集めた録画。ファームの至るところにカメラが設置してあるから編集したんだ。

「これ見て勃たせてんじゃねぇ。こんな映像気が散るだけだけだ」
「そう? 恥ずかしいことが好きなのかと思って、ベネの為にこんなものも用意したんだよ」
「っ!?」

 とあるスイッチを押すと、スクリーンがしまわれて、周りの白い壁が一瞬で全てガラス張りになった。透けて見えるのは、部屋を囲むようにして大勢の人間。子供も大人も男も女も。みんな驚いた顔をしている。

「公開搾乳ショーを始めるよ」
「はっ!? な、なにっ!」
「緊張しないで。君なら出来る。ほら、お客さんにベネの美しい身体を見せてあげて」

 固まっているベネの後ろから雄胸を揉む。お客さんに見せつけるように。

「ベネの乳首も見てもらおうね」
「やめっ! んんふっ、んほぉっほぉっ」

 ピュッピューーッ

 ビンビンに硬くなってる乳首を摘まみ、きゅっと強めに絞る。すると早くも乳首からミルクが噴き出した。ミルクはガラスにべったり付着して垂れていく。
 子供たちは物珍しげに見上げていて、他の子供も大人もわらわらと集まってくる。

「み、見てんじゃねぇっ!」

 ガラスを殴るベネ。だけどびくともしない。

「続けるよ。お尻突き出して」
「こんなの……何の意味があんだよ……」
「無自覚なんだ。大丈夫、ちゃんと意味があるよ」

 突き出してるお尻に潤滑ゼリーをたっぷり注入する。そしてゼリーを溢さないように持ってきていた軽量前立腺ピストンマシンを挿入して蓋をした。スイッチを入れるとウィンウィン鳴りながら会陰と前立腺を刺激していく。

「おほっほぉっおっおっおっ」
「ガラスに手をついて。胸とペニスをガラスに押し付けてごらん」

 言った通りにベネは動く。ミルクが付着したガラスに胸を押し付けて、ペニスもガラスに擦りつけている。あとは自然と待つだけ。ベネは好きなように動いてくれる。胸を上下に動かして乳首を押し潰したり、少し離して揺らして乳首だけをガラスに触れさせ刺激している。

「乳首気持ちいいの?」
「おぉっおぉうっ乳首、気持ちぃっ」
「ペニスは?」
「ちんぽきもちイイッ」
「たくさんの人に見られて嬉しいね。ベネが気持ちよくなってるところを見てくれてるよ。ほら、あの子なんか指差してる」
「ふっふぅううっ、ふぉおっおっおおっ」
「あそこにミルク出しちゃおっか」
「ん゛お゛っおっおっおっ!」

 ピュッピュッ
 ビュルンビュクビュクビュク

 宣言通り、ベネはガラスに擦りつけながら乳首からミルクを溢れさせ、ペニスからは精子ミルクを発射させた。ガラス一面がミルクまみれになり、擦りつけていたベネもミルクまみれだ。

「やっぱり見られて気持ちよくなってたね」
「んんっほぉっほぉおっ」
「おっと、切り忘れてた」

 マシンのスイッチを切るとやっと落ち着けたみたいで、ベネは呼吸を整えている。

「安心していいよ。実は見られてないんだ」
「……はぁ……?」
「コレ、全部映像だよ」
「??」
「ガラス張りになったと見せかけた映像。労働時間じゃないから搾乳ショーなんてしないし、スリルあったでしょ」
「~~っこのヤロウ……! ふざけやがって!」
「まあまあ怒らないで。気持ちよかったんだしいいじゃないか」
「……おめぇのソレ挿れねぇと許さねぇ」
「わかった。僕のペニスあげる」

 ガラスに向かい合わせにさせ、ピストンマシンを引き抜き、直ぐにペニスを挿入した。
 ベネはまた胸を押し当てて腰を振っている。

 ジュプッジュプッジュプッジュプッ

「おッおっぉおうっほおっほぉっヨシ、マサぁっ」
「なに?」
「やっぱ、気ぃ散るっから、さっきの、に、戻せっ」
「オッケー」

 スイッチを切り替え、ガラス張りから白い壁に戻った。本当に気が散っていたようで、更に中の締め付けが強まる。
 さっきまで刺激されていた前立腺の辺りを集中して律動する。

「オ゛ォオオッ! ほお゛ッおっおっおっ、ヨシマサのぉ、ヨシマサのちんぽイイッきもちぃいッ! ちんぽイクうぅぅっ!」
「ホントだ、すごい、びくびくしてるっ」
「ほぉおんっ!? しゃわるなぁあっ! いまぁっあああっでるうぅうう! ん゛ほぉおおおおおッ!」

 乳首の穴を爪でほじくり回し、バキバキに勃起したペニスを扱いてやる。
 すると中をぎゅうぎゅう締め付けながら、乳首からもペニスからも噴射が止まらない。

 ピュゥッピュピュッピューーッ
 ビュルルルルッビュルルルルッビュクビュクビュービューッビュルルルルッ

「まだまだッ!」

 ベネの大好きな奥。結腸を抜き差しして、角を握りながら強めにピストンする。

 パチュパチュパチュパチュパチュ
 パンッパンッパンッパンッパンッ

「ん゛ほぉっんっほぉんおおおッ! でるうううっ! でりゅううぅぅッ!」
「あーっ気持ちぃ、ベネすごく気持ちいい!」
「おれもっきもぢぃっ、おっおっおっヨシマサちんぽぉっ、お゛ぉっお゛ぉおおっきもぢぃい゛いいっ! ヨシマサちんぽぎもぢぐででりゅうぅうッ!」

 ビュルルッビュクビュクッビューーッ

「僕も出すよっ……!」
「ほおぉぉ……ヨシマサのちんぽみるくぅ……」

 プシャアアアアアアッ

 中に出すと、ベネはそれが嬉しかったのかきゅうきゅう中を締め付けながら潮吹きする。
 床も壁もミルクと精子ミルクと水浸し。掃除が大変だけどそんなことはどうだっていい。

「ベネ」
「んっ……」

 キスしてあげると表情が蕩けて、尻尾も揺れてて更に可愛い。
 まだ中に入ってるペニスがまた硬度を増してくる。

「ベネ、もう一回いい?」
「……一回も二回も……同じだろ」
「やった。ベネ大好き」
「……ふんっ」

 顔を逸らされてしまった。だけど耳まで真っ赤で照れてるだけだって知ってるし、尻尾は上がって早く動いて欲しくて催促してる。ベネは本当に可愛い僕の最愛の牛人だよ。
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