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「三度目と二個目」を読みました。
あら、そこで我に返るのか。
その辺が大樹の不器用さなんですね。
ちゃんと答えを出し、行動したのは良いです。
そして、この作品のキーアイテムのイヤリングに乗せた大樹の思いは良いなと思いましたが、なぜアノ人が絡んできたのかがちょっと???となりました。
それぞれの関係性は分かってますが、ここでの大樹との接点が分からなかったです。
大樹と麗華の思いや関係性の変わり方、良かったです。
あまりこうゆう作品は読む機会がないですが、ソフトな感じで、楽しく読ませて頂きました。
なるほど、って思いました。
いっそ、登場させない方向性の方がいいのか?
登場人物を少なくすることで、二人の描写を丁寧書く方に振った方がいいのかな? 改稿の余地がある
ことになかなか自分では気が付かないものですね。
これも考える課題にさせてください。
指摘いただいたことを自分なりに解釈して 作品を変えていく(または変えていかない)そのきっかけを
いただけたこと、有難いです!
「青いイヤリング」を読みました。
3「イヤリング」でのシーンがここに繋がるだろうとは思ってました。
けれど、やっぱりあそこにあるのはバランスが悪いかな、と思ってしまいます。
大樹にそんなフェチがあったとは。。
ただ、ちょっと大樹の変化が突然過ぎるかな?と思いました。
表現の丁寧さに反して展開の性急さを感じるのは短編だからなのかな?
もう少し、大樹の変化に関する描写があった方が良いかも、と思いました。
ここからどう纏めるのか?
楽しみです。
読んでいただいてありがとうございます。
展開が早すぎる、確かにです。
大樹の描写 もう少し加えた方がいいかもですね。
そこらへん、確かに端折りぎみと感じるのかもしれません。
また課題にさせてもらいたいと思います。
「イヤリング」を読みました。
まず、前半部分の展開に唐突さを感じた。
なぜ、このタイミングで?、と。
今回の話だけだと、この回想がどう繋がるかが読み取れない。
なぜその事を思い出したのか、があったら良いのにな、と思った。
で、何事もなかったように行為に戻ってしまう。
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ひと区切りし、どう展開していくのか?
続きが気になります。
感想とご指摘、ありがとうございます。
確かに、前半部分の唐突さ、自分で読み返して感じます。
三話部分だけでは、整合性がとれないと判断、一話目から改稿していくことにしました。
より自然な流れに近づけていきたいと思います。
読んでくださって嬉しいです!