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結ばれて♡
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優心と星河はいったんベースキャンプに戻り、深夜零時を待つことにした。一時間ほど時間に余裕がある。
もうすっかり夜の帳があたりに降り月明かりと小さなランタンの光だけが辺りをうっすら照らしていた。
セミがミンミン鳴いている。夏の夜それも良い夜だった。
――それで主様と優心ちゃん殿は交尾をするんでありんすか?
屍鬼切りからの直球の質問を受け二人は盛大に赤面した。
「屍鬼切りちゃん退・場!」
――あ~れ~。
退場、退場と連呼しながら優心は屍鬼切りを山猫号の荷台の奥にしまった。それから星河の手を引っ張ってテントの中に入った。
栗色のボブカットが微かに揺れる。激しい戦闘の時にかいた汗をぬぐって、Tシャツと短パンのジーンズ姿の優心、その頬が少し赤くなっているのがランタンに照らされる。
「抱いてくれっていきなりどうしたんだよ優心」
星河が恥ずかしがりながら優心に問う。顔が凄く熱くなっている。
「イヤ?」
「嫌では全然ないよ。むしろ嬉しいけど」
「あたし気が付いたんだ……やっぱり星河のこと好きなんだって」
ぎこちない告白だった。でもその真摯な気持ちはよく伝わってきた。
「僕も優心が好きだ、あの戦いでわかった、優心のいない世界なんて考えられない」
どちらともなくキスをする。優心の唇はプリプリと柔らかで、歯磨き粉のミントの香りがした。
「これって吊り橋効果とかいうやつなのかな? 凄く怖い思いして昂ってるみたい、ものすっごく子宮がキュンキュンする」
「何効果でもいいけど、僕も凄く興奮してる……優心と一緒だね」
赤らんだ顔で二人は顔を見合わせ、またキスをした。
「今日のあたしけっこう危ないかも、生理も止まっちゃったし、身体の方は妊娠する気まんまんかも」
「そうなんだ……避妊しなきゃだよね?」
優心は何事もなかった様に、自然にコンドームをポケットから取り出した。
「あ……持ってたんだ」
「まあ……この狭いテントで野獣の様な星河と寝てたわけだしね、いつ襲われるかと冷や冷やしてたわけよ」
「僕は襲ったりしないぞ、こういうことはちゃんと同意を取ってだな」
「そんなことわかってるわよ。あんたと何年付き合ってると思ってるのよ。ただ……誘ってくるくらいはあるかなって思ってた。結局あたしの方から誘っちゃったけどね」
二人はなんとなく正座をして膝をつき合わせた。
「それじゃあ…………」
「よろしくお願いしますっ!」
ガチガチに緊張した二人の声がハモッた。次いでお辞儀をしようとして、頭をコツンとぶつけて「あいたっ!」といって二人で笑った。
「ありがとうね……ここまで一緒に来てくれて」
「優心の頑張りがあったからだよ、僕の方こそありがとう」
「好きです、星河」
「うん……僕も好き」
抱き合った時お互いが凄くドキドキしているのが分かった。まるで二人の心臓がひとつになったみたいだった。
「あは……ちょっと狭いけど服脱ごっか?」
「う……うん」
優心がTシャツをゆっくりと脱ぎジーンズパンツのボタンを外した、星河はTシャツを脱いで、二人とも実に綺麗に折りたたんでテントの隅に置いた。
優心の大きな胸がブラジャーに包まれている。ホックを外して胸を露わにすると、透き通るような美肌の巨乳が出てくる。星河はごくりと喉を鳴らした。
「もう……あんまり見ないで」
「う……うん」
狭いテントの中、他に目のやり場もなく、チラチラとついおっぱいに目が行く。
「やっぱり、おっぱい見てる」
「う……うん」
「うんってさっきからそればっか」
「う……うん」
「他に何かないの?」
優心が不満そうに口を尖らす。
「すごく……綺麗だよ」
やっとのことでそれだけ言った。
「う……うん……ありがとう」
今度は優心が赤面する。おずおずとジーンズパンツを脱ぎ、ショーツが露わになった時、クロッチにはすでに濡れた染みが出来ていた。
危険日特有の膣フェロモンの甘い香りと処女の恥垢のチーズ臭い処女臭が混じってとてもエロティックな香りがした。
「優心……良い匂い」
優心の性臭にうっとりとする星河、テントの中は甘酸っぱい香りで満たされていた。
「星河も脱いで……うん、あたしが脱がしてあげる」
ズボンのベルトを外し、ボタンを外しチャックを下ろす。そのままズボンをスルスルと脱がす。ブリーフの股間はすでにもっこりと小山を作っていた。
いざ、ブリーフをおろすと。
「で……でかぁ……ナニコレ?」
星河の顔に似合わぬ大物が飛び出してきた。
「え……? 普通だと思うよ」
他人とあまり比較したことの無い星河は自らの巨根を正常だと思っていた。
「昔はこんなじゃなかった」
ちっちゃい頃お風呂で見たのと全然ちがうなあと優心は思っているようだ。
「いつの頃の話だよ、優心のおっぱいだって昔はこんなじゃなかったぞ」
「うっさいわね~ちょっと気にしてることを」
「気にしてたの? 優心のおっぱいは良いおっぱいだよ。すんごく可愛い」
「そ……そう?」
ちょっとコンプレックスが解消された優心、やっぱり星河が喜んでくれると自分も嬉しいらしい。
「えっとぉ……もう勃起してるみたいだけど、口でしっかり勃起させてからコンドームを被せるのよね?」
レディースコミック仕込みの知識で優心はそう言った。
「やってくれるの?」
「うん、いいわよ」
「ん……ちゅぶ……ちゅぶぶ」
ぎこちない舌使いでまずは星河の先端をせめる。
「うん……気持ちいいよ優心の口」
「そ……そう? 気持ち良いんだ」
優心は嬉しそうに笑うと、勢いよく星河の亀頭を頬張り舌を這わせた。
「ちょっとしょっぱい……舌にヌルヌルが絡んでくる」
「う……うん、それ気持ち良いと出てくるんだ先走りの汁だよ」
「あはぁ……この青臭い臭い嗅いでいると、臍の下がカッと熱くなるの、子宮がコリコリにしこって……降りちゃった」
「そうなんだ……優心の子宮が」
その言葉を聞いて星河の気持ちはさらに昂る。ビクンとペニスが跳ねさらにひと回り大きくなる。
「うん……ギンギンになった」うっとりと優心が言った。
星河の逸物は臍に届かんばかりに反り返っていた。
「これをこうして……うんっ! これで合ってるわね」
優心が拙い手つきでだが、星河のペニスにコンドームを被せる。
「出来たっ! うん、うんっ、隙間もないし上手に被さったわね」
「ありがとう、優心」
「あたしのはもう濡れてると思うけど、一応星河が触って確かめてみて」
優心がショーツを下ろす。クロッチのところで優心の愛液が糸を引いた。甘酸っぱい処女臭が鼻孔をつく。その匂いはどこかチーズケーキを思わせる。
「いきなり指三本とか入れてりしないでよね」
「そんなことしないよ。まずは一本だけ」
優心の花びらに指を這わす。約束通り人差し指一本だ。
「これがクリトリスか」
包皮に包まれたつぼみは少しだけ勃起していて、先端だけが顔を出していた。
「あんまりクリクリしないでね」
「うん……クリクリクリクリ」
「あっ……あぁぁぁ……やだ……感じちゃう」
「わぁ……凄い勢いで濡れてきた」
膣口から愛液があふれ出し、フェロモンに頭がくらっとする。小さなクリトリスは自己主張するように勃起し、それが可愛らしい。
「クリクリクリクリクリクリクリ」
「あんっ! あぁぁぁん……くうっ! あぁぁぁん……ってしつこいわよっ‼」
優心が星河の右手を叩く。
「ごめん……優心が感じてるの……可愛くてつい」
「もう……怒ってないから謝らなくていいわよ、それより膣の濡れ具合をチェックしなさいよ」
「うん……」
綻びかけた優心の花弁の奥へそっと指を這わせる。
「うわぁ……トロトロだ」
そこはしっとりと愛液をたたえ、触るとヌルヌルと気持ちが良い。
指を沈めると、コリコリとした襞に当たる。襞の中央には小さな穴が開いていてドーナツ状だった。
「これ……優心の処女膜だよね?」
「そうよ……破りたいでしょ?」
「破りたいよ……でも僕が貰っちゃっていいの?」
「何言ってるの? あたしが処女を捧げる相手なんて、星河以外にいるわけないじゃない」
「う……うん……嬉しい」
「このプレミアモノの美少女、優心ちゃん印の処女の身体、じっくり楽しむといいわよ」
こんな時でも優心は優心だった。
「うん……じゃあ入れてみる」
星河の喉がゴクリと鳴って、次いで優心の喉もゴクリと鳴った。
「ゆっくりね……ゆっくりよ」
「うん……分かってる」
巨根の先端を慎重に優心のぬかるみに沈めていく、亀頭が埋まったあたりでコツンと障壁に行き当たる。
ふうふうと二人は大きく深呼吸する。
「優心の処女……貰うから」
「ええ……貰って」
少し力を入れて亀頭を押し出す。絡みついてくる処女膜が甘美な刺激をペニスに与えてくる。
亀頭の一番太くなっているエラの部分が処女膜を通り過ぎる時だった。
バツンッ! と音を立てて優心の処女膜が破れた。
「いっつぅ……痛い……」
「優心っ! 大丈夫?」
そこは微かに出血して、ペニスの根元にサクランボ色の小さな跡が出来た。
「うん……裂けた瞬間は痛かったけど、今はピリピリするくらい、大丈夫そのまま入れて」
「じゃあ……進む……うわぁ……凄い」
優心の膣はヒダヒダの複雑さが凄く、入り口は巾着の様に締まり、エロティックな粘膜がペニスに粘り付いてくる。もの凄い名器だった。
「うう……気持ち良い」
星河は優心の抱き心地はその性格の様にさっぱりとしたものであってほしかった。こんな名器だと知ってしまうと今後優心をエロティックな視線で見てしまいそうであり、それが何とも嫌だった。
でも、今となってはもう遅い、名器であることも優心の魅力として受け入れるほかない。
ゆっくりと膣を進んでいくとやがて最奥に行き当たる、優心の子宮口だ。
「あれ? ……もう行き止まり?」
星河のペニスは七割ほど膣に沈んだが、まだ余りがある。
「優心の膣って意外と浅い?」
「それ……子宮が降りてるからぁ」
「そっかぁ……ねえ優心の子宮を潰して根元まで入れて良い?」
「え? ……何を潰すってぇ?」
優心の顔に動揺が浮かぶ。
「優心のコリコリにしこった子宮を僕のペニスで潰すんだよ。きっと優心も気持ち良いよ」
「やぁ……怖い」
「うんって言って、絶対気持ち良くするから」
しばし逡巡する優心。目がキョロキョロと小動物の様に忙しなく動く。
「う……うん、ゆっくり潰して、いきなり突っ込まないで」
「わかってるよ」
星河は力を込めてゆっくりとペニスを沈めていく。子宮が抵抗するが星河のペニスの固さに負け、徐々に潰れていった。
「あっ……やだ……ほんと気持ち良い」
潰れた子宮から果物の果汁をしぼる様に快感が溢れていくのだろう、優心が甘い嬌声をたてる。
「ほら……全部入った」
「あぁぁぁ……嘘ぉ……あんな大きいの入っちゃった」
「まだ動くのは辛いかな? 僕の先っぽで子宮口コリコリしてあげる」
星河は小さく腰を動かした。子宮口を責められるたびに優心が甘く鳴き、可愛らしいリアクションを返してくる。
「あん……あぁぁぁ……奥が気持ち良いよぉ」
星河のペニスが押し付けられるごとに、下腹に響く様に快感が沸き起こってるのか、優心が容貌を蕩けさせる。
いじめられた子宮が泣き出すように、白く白濁した子宮頚管粘液を吐き出した。
「凄い……優心の膣……ドロドロになってきた」
「うん……オナニーと全然違う……あたしも気持ち良いよ」
「そろそろ動いても平気かな?」
「うん……動いて」
熱で浮かされ快楽に蕩けた表情を浮かべながら優心が言った。星河はゆっくりと動き出す。
「ああ……優心の膣、凄い気持ち良い」
さっきまで処女だった優心の膣圧は高い、だからと言って動きにくいことはなく、ドロドロに蕩けた膣がペニスに粘り付く。
膣を大きく二三度掻き混ぜてから、奥へ突き込み子宮をこねる、これをリズミカルに繰り返す。
「あぁぁぁん……らめぇ……それ、凄く感じちゃうよぉ」
演技ではなく優心が感じている。あの優心が、小っちゃい頃からずっと一緒だった優心が、巨乳になって美人さんになって、処女を捧げてくれて。
「ごめん……もう我慢できない」
「うん……あたしもイク……一緒にイこう」
星河がラストスパートに入って行く、粘膜の擦れる姫鳴りが響き、処女臭が辺りに漂う、名器の感触、淫靡な音、芳醇な性臭に頭がくらくらする。
「うっ……出るっ!」
「あんっ! あぁぁぁっ! イクっ! イッちゃうのぉぉっ!」
二人が同時に絶頂する。星河は思いっきりペニスで子宮を潰し、優心もお返しにペニスを潰さんばかりに締め付ける。
「あぁぁぁん……星河の……ビクビクしてる」
「くうぅぅ……優心のに搾り取られるっ!」
コンドームがパンパンになるほど大量に射精してしまった。
しばらく二人は抱き合いながら、荒い息をついた。
ゆっくりと星河は優心からペニスを引き抜く。
「危なっ! 破れる寸前じゃないっ! どれだけ出してるの」
「ご……ごめん、優心のが気持ち良すぎて」
優心はコンドームを外して、まじまじとそれを見た。直後予想外の行動に出る。
「う……ごきゅっ……ごきゅん……うう……喉に引っかかる」
「に……優心っ! 何してるの?」
「何してるって、星河の精液をテイスティングしてるに決まってるじゃない……恐ろしく栗の葉臭くて濃いのね……最低……そんなにあたしを妊娠させたかったわけぇ?」
「う……うう……優心には敵わないな」
さっきまで処女だった女の子が、コンドームの中の精液を舐めている姿に星河は茫然となる。
「ん……ごきゅ……ごきゅん……ごきゅ……ぷはぁっ! 全部飲んだわよ」
そう言って優心はニッコリと笑った。
もうすっかり夜の帳があたりに降り月明かりと小さなランタンの光だけが辺りをうっすら照らしていた。
セミがミンミン鳴いている。夏の夜それも良い夜だった。
――それで主様と優心ちゃん殿は交尾をするんでありんすか?
屍鬼切りからの直球の質問を受け二人は盛大に赤面した。
「屍鬼切りちゃん退・場!」
――あ~れ~。
退場、退場と連呼しながら優心は屍鬼切りを山猫号の荷台の奥にしまった。それから星河の手を引っ張ってテントの中に入った。
栗色のボブカットが微かに揺れる。激しい戦闘の時にかいた汗をぬぐって、Tシャツと短パンのジーンズ姿の優心、その頬が少し赤くなっているのがランタンに照らされる。
「抱いてくれっていきなりどうしたんだよ優心」
星河が恥ずかしがりながら優心に問う。顔が凄く熱くなっている。
「イヤ?」
「嫌では全然ないよ。むしろ嬉しいけど」
「あたし気が付いたんだ……やっぱり星河のこと好きなんだって」
ぎこちない告白だった。でもその真摯な気持ちはよく伝わってきた。
「僕も優心が好きだ、あの戦いでわかった、優心のいない世界なんて考えられない」
どちらともなくキスをする。優心の唇はプリプリと柔らかで、歯磨き粉のミントの香りがした。
「これって吊り橋効果とかいうやつなのかな? 凄く怖い思いして昂ってるみたい、ものすっごく子宮がキュンキュンする」
「何効果でもいいけど、僕も凄く興奮してる……優心と一緒だね」
赤らんだ顔で二人は顔を見合わせ、またキスをした。
「今日のあたしけっこう危ないかも、生理も止まっちゃったし、身体の方は妊娠する気まんまんかも」
「そうなんだ……避妊しなきゃだよね?」
優心は何事もなかった様に、自然にコンドームをポケットから取り出した。
「あ……持ってたんだ」
「まあ……この狭いテントで野獣の様な星河と寝てたわけだしね、いつ襲われるかと冷や冷やしてたわけよ」
「僕は襲ったりしないぞ、こういうことはちゃんと同意を取ってだな」
「そんなことわかってるわよ。あんたと何年付き合ってると思ってるのよ。ただ……誘ってくるくらいはあるかなって思ってた。結局あたしの方から誘っちゃったけどね」
二人はなんとなく正座をして膝をつき合わせた。
「それじゃあ…………」
「よろしくお願いしますっ!」
ガチガチに緊張した二人の声がハモッた。次いでお辞儀をしようとして、頭をコツンとぶつけて「あいたっ!」といって二人で笑った。
「ありがとうね……ここまで一緒に来てくれて」
「優心の頑張りがあったからだよ、僕の方こそありがとう」
「好きです、星河」
「うん……僕も好き」
抱き合った時お互いが凄くドキドキしているのが分かった。まるで二人の心臓がひとつになったみたいだった。
「あは……ちょっと狭いけど服脱ごっか?」
「う……うん」
優心がTシャツをゆっくりと脱ぎジーンズパンツのボタンを外した、星河はTシャツを脱いで、二人とも実に綺麗に折りたたんでテントの隅に置いた。
優心の大きな胸がブラジャーに包まれている。ホックを外して胸を露わにすると、透き通るような美肌の巨乳が出てくる。星河はごくりと喉を鳴らした。
「もう……あんまり見ないで」
「う……うん」
狭いテントの中、他に目のやり場もなく、チラチラとついおっぱいに目が行く。
「やっぱり、おっぱい見てる」
「う……うん」
「うんってさっきからそればっか」
「う……うん」
「他に何かないの?」
優心が不満そうに口を尖らす。
「すごく……綺麗だよ」
やっとのことでそれだけ言った。
「う……うん……ありがとう」
今度は優心が赤面する。おずおずとジーンズパンツを脱ぎ、ショーツが露わになった時、クロッチにはすでに濡れた染みが出来ていた。
危険日特有の膣フェロモンの甘い香りと処女の恥垢のチーズ臭い処女臭が混じってとてもエロティックな香りがした。
「優心……良い匂い」
優心の性臭にうっとりとする星河、テントの中は甘酸っぱい香りで満たされていた。
「星河も脱いで……うん、あたしが脱がしてあげる」
ズボンのベルトを外し、ボタンを外しチャックを下ろす。そのままズボンをスルスルと脱がす。ブリーフの股間はすでにもっこりと小山を作っていた。
いざ、ブリーフをおろすと。
「で……でかぁ……ナニコレ?」
星河の顔に似合わぬ大物が飛び出してきた。
「え……? 普通だと思うよ」
他人とあまり比較したことの無い星河は自らの巨根を正常だと思っていた。
「昔はこんなじゃなかった」
ちっちゃい頃お風呂で見たのと全然ちがうなあと優心は思っているようだ。
「いつの頃の話だよ、優心のおっぱいだって昔はこんなじゃなかったぞ」
「うっさいわね~ちょっと気にしてることを」
「気にしてたの? 優心のおっぱいは良いおっぱいだよ。すんごく可愛い」
「そ……そう?」
ちょっとコンプレックスが解消された優心、やっぱり星河が喜んでくれると自分も嬉しいらしい。
「えっとぉ……もう勃起してるみたいだけど、口でしっかり勃起させてからコンドームを被せるのよね?」
レディースコミック仕込みの知識で優心はそう言った。
「やってくれるの?」
「うん、いいわよ」
「ん……ちゅぶ……ちゅぶぶ」
ぎこちない舌使いでまずは星河の先端をせめる。
「うん……気持ちいいよ優心の口」
「そ……そう? 気持ち良いんだ」
優心は嬉しそうに笑うと、勢いよく星河の亀頭を頬張り舌を這わせた。
「ちょっとしょっぱい……舌にヌルヌルが絡んでくる」
「う……うん、それ気持ち良いと出てくるんだ先走りの汁だよ」
「あはぁ……この青臭い臭い嗅いでいると、臍の下がカッと熱くなるの、子宮がコリコリにしこって……降りちゃった」
「そうなんだ……優心の子宮が」
その言葉を聞いて星河の気持ちはさらに昂る。ビクンとペニスが跳ねさらにひと回り大きくなる。
「うん……ギンギンになった」うっとりと優心が言った。
星河の逸物は臍に届かんばかりに反り返っていた。
「これをこうして……うんっ! これで合ってるわね」
優心が拙い手つきでだが、星河のペニスにコンドームを被せる。
「出来たっ! うん、うんっ、隙間もないし上手に被さったわね」
「ありがとう、優心」
「あたしのはもう濡れてると思うけど、一応星河が触って確かめてみて」
優心がショーツを下ろす。クロッチのところで優心の愛液が糸を引いた。甘酸っぱい処女臭が鼻孔をつく。その匂いはどこかチーズケーキを思わせる。
「いきなり指三本とか入れてりしないでよね」
「そんなことしないよ。まずは一本だけ」
優心の花びらに指を這わす。約束通り人差し指一本だ。
「これがクリトリスか」
包皮に包まれたつぼみは少しだけ勃起していて、先端だけが顔を出していた。
「あんまりクリクリしないでね」
「うん……クリクリクリクリ」
「あっ……あぁぁぁ……やだ……感じちゃう」
「わぁ……凄い勢いで濡れてきた」
膣口から愛液があふれ出し、フェロモンに頭がくらっとする。小さなクリトリスは自己主張するように勃起し、それが可愛らしい。
「クリクリクリクリクリクリクリ」
「あんっ! あぁぁぁん……くうっ! あぁぁぁん……ってしつこいわよっ‼」
優心が星河の右手を叩く。
「ごめん……優心が感じてるの……可愛くてつい」
「もう……怒ってないから謝らなくていいわよ、それより膣の濡れ具合をチェックしなさいよ」
「うん……」
綻びかけた優心の花弁の奥へそっと指を這わせる。
「うわぁ……トロトロだ」
そこはしっとりと愛液をたたえ、触るとヌルヌルと気持ちが良い。
指を沈めると、コリコリとした襞に当たる。襞の中央には小さな穴が開いていてドーナツ状だった。
「これ……優心の処女膜だよね?」
「そうよ……破りたいでしょ?」
「破りたいよ……でも僕が貰っちゃっていいの?」
「何言ってるの? あたしが処女を捧げる相手なんて、星河以外にいるわけないじゃない」
「う……うん……嬉しい」
「このプレミアモノの美少女、優心ちゃん印の処女の身体、じっくり楽しむといいわよ」
こんな時でも優心は優心だった。
「うん……じゃあ入れてみる」
星河の喉がゴクリと鳴って、次いで優心の喉もゴクリと鳴った。
「ゆっくりね……ゆっくりよ」
「うん……分かってる」
巨根の先端を慎重に優心のぬかるみに沈めていく、亀頭が埋まったあたりでコツンと障壁に行き当たる。
ふうふうと二人は大きく深呼吸する。
「優心の処女……貰うから」
「ええ……貰って」
少し力を入れて亀頭を押し出す。絡みついてくる処女膜が甘美な刺激をペニスに与えてくる。
亀頭の一番太くなっているエラの部分が処女膜を通り過ぎる時だった。
バツンッ! と音を立てて優心の処女膜が破れた。
「いっつぅ……痛い……」
「優心っ! 大丈夫?」
そこは微かに出血して、ペニスの根元にサクランボ色の小さな跡が出来た。
「うん……裂けた瞬間は痛かったけど、今はピリピリするくらい、大丈夫そのまま入れて」
「じゃあ……進む……うわぁ……凄い」
優心の膣はヒダヒダの複雑さが凄く、入り口は巾着の様に締まり、エロティックな粘膜がペニスに粘り付いてくる。もの凄い名器だった。
「うう……気持ち良い」
星河は優心の抱き心地はその性格の様にさっぱりとしたものであってほしかった。こんな名器だと知ってしまうと今後優心をエロティックな視線で見てしまいそうであり、それが何とも嫌だった。
でも、今となってはもう遅い、名器であることも優心の魅力として受け入れるほかない。
ゆっくりと膣を進んでいくとやがて最奥に行き当たる、優心の子宮口だ。
「あれ? ……もう行き止まり?」
星河のペニスは七割ほど膣に沈んだが、まだ余りがある。
「優心の膣って意外と浅い?」
「それ……子宮が降りてるからぁ」
「そっかぁ……ねえ優心の子宮を潰して根元まで入れて良い?」
「え? ……何を潰すってぇ?」
優心の顔に動揺が浮かぶ。
「優心のコリコリにしこった子宮を僕のペニスで潰すんだよ。きっと優心も気持ち良いよ」
「やぁ……怖い」
「うんって言って、絶対気持ち良くするから」
しばし逡巡する優心。目がキョロキョロと小動物の様に忙しなく動く。
「う……うん、ゆっくり潰して、いきなり突っ込まないで」
「わかってるよ」
星河は力を込めてゆっくりとペニスを沈めていく。子宮が抵抗するが星河のペニスの固さに負け、徐々に潰れていった。
「あっ……やだ……ほんと気持ち良い」
潰れた子宮から果物の果汁をしぼる様に快感が溢れていくのだろう、優心が甘い嬌声をたてる。
「ほら……全部入った」
「あぁぁぁ……嘘ぉ……あんな大きいの入っちゃった」
「まだ動くのは辛いかな? 僕の先っぽで子宮口コリコリしてあげる」
星河は小さく腰を動かした。子宮口を責められるたびに優心が甘く鳴き、可愛らしいリアクションを返してくる。
「あん……あぁぁぁ……奥が気持ち良いよぉ」
星河のペニスが押し付けられるごとに、下腹に響く様に快感が沸き起こってるのか、優心が容貌を蕩けさせる。
いじめられた子宮が泣き出すように、白く白濁した子宮頚管粘液を吐き出した。
「凄い……優心の膣……ドロドロになってきた」
「うん……オナニーと全然違う……あたしも気持ち良いよ」
「そろそろ動いても平気かな?」
「うん……動いて」
熱で浮かされ快楽に蕩けた表情を浮かべながら優心が言った。星河はゆっくりと動き出す。
「ああ……優心の膣、凄い気持ち良い」
さっきまで処女だった優心の膣圧は高い、だからと言って動きにくいことはなく、ドロドロに蕩けた膣がペニスに粘り付く。
膣を大きく二三度掻き混ぜてから、奥へ突き込み子宮をこねる、これをリズミカルに繰り返す。
「あぁぁぁん……らめぇ……それ、凄く感じちゃうよぉ」
演技ではなく優心が感じている。あの優心が、小っちゃい頃からずっと一緒だった優心が、巨乳になって美人さんになって、処女を捧げてくれて。
「ごめん……もう我慢できない」
「うん……あたしもイク……一緒にイこう」
星河がラストスパートに入って行く、粘膜の擦れる姫鳴りが響き、処女臭が辺りに漂う、名器の感触、淫靡な音、芳醇な性臭に頭がくらくらする。
「うっ……出るっ!」
「あんっ! あぁぁぁっ! イクっ! イッちゃうのぉぉっ!」
二人が同時に絶頂する。星河は思いっきりペニスで子宮を潰し、優心もお返しにペニスを潰さんばかりに締め付ける。
「あぁぁぁん……星河の……ビクビクしてる」
「くうぅぅ……優心のに搾り取られるっ!」
コンドームがパンパンになるほど大量に射精してしまった。
しばらく二人は抱き合いながら、荒い息をついた。
ゆっくりと星河は優心からペニスを引き抜く。
「危なっ! 破れる寸前じゃないっ! どれだけ出してるの」
「ご……ごめん、優心のが気持ち良すぎて」
優心はコンドームを外して、まじまじとそれを見た。直後予想外の行動に出る。
「う……ごきゅっ……ごきゅん……うう……喉に引っかかる」
「に……優心っ! 何してるの?」
「何してるって、星河の精液をテイスティングしてるに決まってるじゃない……恐ろしく栗の葉臭くて濃いのね……最低……そんなにあたしを妊娠させたかったわけぇ?」
「う……うう……優心には敵わないな」
さっきまで処女だった女の子が、コンドームの中の精液を舐めている姿に星河は茫然となる。
「ん……ごきゅ……ごきゅん……ごきゅ……ぷはぁっ! 全部飲んだわよ」
そう言って優心はニッコリと笑った。
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昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。
この再会が、静かだった日常に波紋を広げていく。
その日の放課後。
明希は、"性の衝動"に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう——。
塞がっていた何かが、ゆっくりと崩れはじめる。
そして鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びて動き出す。
すべてに触れたとき、
明希は何を守り、何を選ぶのか。
光と影が交錯する、“遅れてきた”ひと夏の物語。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
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