異世界に行ったら才能に満ち溢れていました
銀行に勤めるそこそこ頭はイイところ以外に取り柄のない23歳青山 零 は突如、自称神からの死亡宣言を受けた。そして気がついたら異世界。
異世界ではまるで別人のような体になった零だが、その体には類い稀なる才能が隠されていて....
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4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
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面白い作品です。長らく更新されていない様ですが、第3部更新気長に待ってます。
来年にはなんとか...!
面白いです!もっと…エルフとかの傲慢な種族を内心でいじってやって下さいwスカッとするのでw
面白いです("⌒∇⌒")
ですが、僕的にはもう少し一話の話を長めにしてほしいですφ(^Д^ )
32話
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それがウザくても(笑)やるならデコピンか領主に使った光魔法か
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まだ32話しかみてませんけど続き楽しみにしてます
楽しい作品ありがとう!
王都へ向かう回ですが、
馬車を動かしているのが「業者」(ぎょうしゃ)となっていますが、「御者」(ぎょしゃ)の間違いかと思います。
修正しました。
ご報告ありがとうございます!
レッツラゴー…
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昔風?…
楽しいです!
次はどんなお話なのかな?と楽しみにしてます
レッツラゴーは今もなお根強く残る言葉だと私は信じています((`・∀?・´))
やっぱり自分も流行にのる人間ですから(え?)
感想ありがとうございます! 想像を膨らませて頑張ります!
いつも楽しく読ませて頂いております。
誤字の報告なんですが96話の「ペルシル」の名前が何ヵ所か「ペンシル」になっているのを見つけました。
今年は受験があるとのことなので時間がある時にでも修正お願いします。
誤字報告ありがとうございます!
早速修正させてもらいました!
大変失礼致しました。勘違いしていました。
いえいえ、全然大丈夫ですよ!
これからも疑問点など上げて下されば幸いです!
すみません、質問のしかたがおかしかったでしょうか?
最初、ガーゲイルと戦っていたのが、地下20階ですよね?
そこから地下192階まで落ちて、吸血鬼の王と出会いました。
その後、外に出ようと、上にのぼっているのだと思います。
地下192階から、地下198階に行ったら、下におりていることにならないですか?
再び失礼致しました。
すみません質問の内容を誤解していました汗
192階層に到達後、レイ達は攻略に向けて動いています。
"40"でも書いたのですが、迷宮は攻略しないと外にでれなくなっていますので、外に出る=攻略しかない.....と。
だから攻略のために下へと潜っているわけです。
いつも楽しく読ませて頂いております。
64.198階層の守護者 で、
迷宮の下の階層から上っているのに、数字が増えているのはおかしいように思います。
最初に落ちたところが192階層なので、6階上がったら、186階層なのでは?
失礼致しました。
感想と質問ありがとうございます!
迷宮なのですが、上へ登る塔タイプではなく、下へ下へと地下に潜る洞窟タイプになっています。
なので本当はー1階、ー2階・・・ー198階....などと表記するべきだったんですが、格好がつかなかったので笑
これからも疑問点など教えて頂ければ嬉しいです!
いつも楽しく読ませていただいております!
更新が早いところも嬉しいです(*ノ▽ノ)
ところで、文化の違いかもしれませんが、最新話の、町の人たちが白装束着ているとのことですが、白は亡くなった人がきるもので、喪に服するときは黒装束ではありませんか?間違ってたらごめんなさいですρ(・・、)
おおふっΣ(・ω・ノ)ノ
全くその通りです、勘違いしてました汗
早速修正しておきます!
ありがとうございました!
序列は丹紫の次が脈紫なのね… 丹紫~黒の次に脈紫~黒かと思って「あれ?エーミールより丹赤の方が?あれ?あれ?ってなったw 理解力のなさに笑ってしまった
実は序列は聖徳太子の「冠位十二階」のまんま採用していますw(特に色)
あくまでその序列は権力"も"表すものなので強さの度合いとしては参考にならなかったりします。
感想ありがとうございます!
チンピラ.....確かに過剰表現しすぎたかもしれませんね。一部改稿させていただきます。
おもしろいです!三十分前によみはじめましたw
8わ冒頭でいきなり火属性の魔法使ってますが、七話で適性のある属性以外でも努力とかなにかによっては使えるーって記述がある方がいいかもしれません。
これから応援させていただきます!
感想ありがとうございます!
そのような言葉が一番の励みになります!
魔法についてはご指摘通り少し変更させていただきます。
ありがとうございました!
残念エルフおもろ
エルフ族のテーマは「残念なイケメン」ですw
感想有難うございます!
王制、というのは絶対君主制ですから王自身が謝るのはものすごい稀なものです。実際相手は貴族でもなんでもない子供なのですから。
ですが主人公の対応は今後少し書き直すつもりです。流石にスルーは不自然でした。
追記:主人公を雑魚呼ばわりしたのは王女ではなく魔法使いです。
【追加】
他の方の感想とかを見てて思ったんですが、
この作品はなろうさんのあの作品と似ている所も多々ある様に感じますが、結局は面白い方が良い作品だと思うので、彼方は完結して居ますが此方はまだまだ続くと思うので、なんと言うか……汚名…では無いですが、そんな感じで返上して欲しいなぁ・とか思います
。
(上から目線ですみません!)
感想ありがとうございます。
例の、なろうとの○○に似ている、は感想でも多く頂いており、同時に自分も少し感じているものです。非常に申し訳ない限りです。
そこで、少しでも読者様に嫌な思いをさせないよう、少しずつ被っている部分を修正中です。これからも修正は何度か入ると思います。
これからも少しでも面白いと感じてもらえるよう、頑張っていきたいと思いますので、拙作では有りますがどうぞよろしくお願いします!
とっても面白いです♪
こう言う面白い作品は綺麗な終わり方が名作とか言われるのかもですけど、僕的にはずっと続いて欲しいです(笑)
(作者さんの作品意欲が更に上がりますようにw)
おお!ありがとうございます!意欲そりゃあ上がりしたよ!w
そして「終わり」ですが、まだまだ先です!まだまだ書きたいことやりたいこと沢山あるので。
予想としては200話いくか....ぐらいですね、途中でエタったり萎えたりしないよう頑張ります!
セリフを入れる場所を間違えていました!ごめんなさい。
確かに意味わかりませんね!ご指摘ありがとうございます!
迷宮編やっと終わったかー長かった(^_^;)。
長かったですねぇ笑
自分でも書いてるうちに「あれ?これ終わるのか?」ってずっと思ってました
気づけば半分の話が迷宮編に......
そんな長い話にお付き合い頂いて本当に感謝です!
感想有難うございます。
あれは王宮側の手違いになっています。王を登場させるための演出ですね。
ただ、25話前後は少しわかりにくい部分もあるので、のちに改稿させて頂きます。
ご意見有難うございました!
ところどころわからない部分もありますがー、面白いです!!!
迷宮クリアしたらどうなるのかな?
続きを楽しみにしてますー!
感想ありがとうございます!
面白いと言う言葉が一番の励みになります!
ご期待を裏切らないようこれからも頑張ります!
わかりづらい部分はゴメンナサイ....。ちょくちょく改稿していきますね。
殺されかけた事に対しては王の謝罪で一応チャラになっています。仮にも大国の王が頭を下げているので謝罪には問題ないかなと。
殺されかけた理由は26で話している通り、「ただの手違い」です。
その辺りではガドの「不器用さ」を書いています。
また、主人公も地球のケア方法があるのでツッコんでいません。
ガドとしては平常と同様に行おうと基礎を飛ばしたり曖昧になったり.....主人公は前世の知識があるのでそれに気付かない.....とすれ違いながら保てている場面になっています。
確かに不自然ですね.....
一部表現を改めさせてもらいます。
ご指摘ありがとうございました!
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