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第22話「教室でハーフモデルと乱交するところを撮影」
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ゴールデンウィーク最初の連休初日。その日の撮影は、中野スタジオから車で一時間の廃校が舞台だった。
教室の真ん中に体育マットを敷いて、仰向けのぼくのおちんちんを友梨奈と里奈が愛撫し、ぼくの顔を新山英玲奈が跨ぐ。ぼくは英玲奈のつるつるの割れ目を満遍なく舐め回す。その光景を、いつものようにレイチェルと帆乃香さんが撮影するのだけど、スタッフさんたちの向こう側で、愛佳と、クラスメートの百瀬麗羅が見学していた。
麗羅は、具体的な撮影内容をここへ向かう車の中で初めて聞いたらしくて、心の準備ができていない様子だった。ぼくは麗羅にこの撮影をみられてしまったことで頭に血が上り、何も考えられなくなった。
「厭だったら見学だけでもいいよ。無理してやることじゃないから」
レイチェルがそう言ってぼくたちとおなじ薬を飲ませ、安心させているのを聞いた。現場で見学しちゃうと、女の子は場の雰囲気に流される。
くちゃくちゃくちゃ……じゅるるっ、ぴちゅ。
わざと卑猥な音を立てながら英玲奈のおまんこを愛撫する。両腕を伸ばして、英玲奈の胸を撫で、乳首を摘む。英玲奈はうっとりした表情でぼくを見下ろし、陰核を吸い出して口の中でくちゃくちゃ転がすと、うんと甘い声で喘ぐ。
新山英玲奈は小学五年生のトップモデルで、スチル撮影だけでなくラジオやYoutube、テレビ出演歴もある。普通の撮影だって、ぼくたちの動画撮影以上のギャラを貰っているはずなのに、どうしてカメラの前でセックスしようとおもったのか、レイチェルに訊いても教えてくれない。
「あっあっあっ、はぁーっ、優亜くん……きもちい……あーっ」
英玲奈の声は肉厚で、喉の奥からの発声は教室の隅々までよく響く。ぼくの声質とよく似ている。英玲奈のお父さんはイギリス人で、お母さんは日本人とスウェーデン人のハーフだから、顔立ちや髪質、肌質に日本人感が薄い。細くてカールしたふわふわした髪は赤みがかって、産毛が黄金色。
英玲奈の割れ目の指で拡げて、間近に観察する。周囲の肌とおなじ桜色の陰唇はつるんとしていて、膣口に小さな穴のあいた処女膜がみえる。味も匂いも他の子より強くて、滴るくらい濡れる。先週、鏡でじぶんの瞳を観察する前だったら、ぼくは英玲奈に気後れをかんじていたかもしれないけれど、いまはどちらかというとじぶんに親しい安堵がある。
「そんなにみないでください、恥ずかしい……」
「英玲奈ちゃん、処女膜みえるよ」
「やーん、エロい……」
「ぼくが貰ってもいい?」
「いいですよ、優亜くんのおちんぽ、挿れてください」
そう言って、ぼくの上で四つん這いになる。レイチェルのカメラがぼくの脚の間に移動する。友梨奈と里奈がおちんちんから口を離して、英玲奈の割れ目を先っぽでにゅるにゅる弄る。美浜さんの超指向性マイクが股間に向けられる。ぼくは英玲奈の太腿の付け根を掴んで、ぐーっとおしさげる。
「……っあ、おっき……あっ、ぐっ」
英玲奈の背後に置かれた五十インチモニタに、ぶちゅるっと割れ目を拡張して滑り込む巨根の姿が映る。ぬちゅるるるっと、独特の膣感がおちんちんを包み込む。二年前にぼくを犯した女子高生時代の由香里さんよりも更に深く、経験したことがないくらい深く沈む。
英玲奈は身体を起こして、背後のレイチェルに背中を預ける。身体を反って、十歳と十二歳の世界一美しい結合を披露する。友梨奈と里奈がマットの上を這って、ぼくの胸に舌を滑らせる。帆乃香さんのカムコーダーが結合にズームし、レイチェルのカメラが英玲奈の肩越しにぼくを映す。ぼくは乳首を舐める二人の少女を両腕に抱いて、英玲奈を下から突き上げる。
この変態行為を麗羅が生で鑑賞している。麗羅はぼくを軽蔑するだろうか。あるいは嫌悪を抱くか、少なくとも学校で口を聞いてもらえなくなるだろう。もうおしまいだ。どうせなら、目一杯きもちよくなって、あられもない姿をみせつけてやろう。
つちゃつちゃつちゃつちゃ、くちゃくちゃ、ぬちゅぬちゅぬちゅ、ぶちゅっ、ぶちょっ、ぶちゃっ。
粘膜が立てる音がみるみる潤って、ぼくは小刻みなストロークを徐々に大きくゆっくり変化させる。英玲奈の下腹部が内側から突かれてグロテスクに膨らむ。英玲奈は両目を見開いて虚空をみつめたまま、半開きの唇から甘い吐息を漏らす。鼻を赤くして、涙を流す。こういう反応をする子は初めて。
「きもち……い……」
微かに声を漏らす。五十インチモニタの影から、愛佳と麗羅がみつめている。愛佳は好奇心を湛えた眼差しで、麗羅は不安と焦燥に駆られた表情で。美宇さんがレフ板の角度を変えると、麗羅と愛佳は眩しさに目を細める。
「優亜くん、英玲奈ちゃんとエッチできて幸せ?」
友梨奈が耳元で訊く。
「幸せだよ」
「ロリコンのファンが泣いちゃうよ」
「じゃあ、ちゃんと膣に出してあげなきゃ」
「あはは、トドメだね」
友梨奈が笑う。そして愛撫する。帆乃香さんのカメラにみえるように、頭を傾けて舌先で乳首をぬるぬる舐める。ぼくは快感に肩をビクビク痙攣させながら、英玲奈を滅多突きにする。膣が深い分、快感の面積が広い。膣圧が強くて、他の子にない薄いヒダ感がきもちいい。そしてなにより、大きめの子宮頸がおちんちんの先端をごりごり刺激するのがたまらない。ことばで表現できない。中学一年生が感じていい快楽を遥かに超える。
月曜日に失神するほどの頭痛を経験し、週末は理性を保てないくらいの快楽をカメラの前で享受する。ぼくの幸せに、あのフォーラムのロリコンどもが金を払って、せいぜいオナニーするだろう。いくらでもオナニーすればいい。そして好きなだけ罵りあったらいい。ぼくのおちんちんと大量の精液が本物かどうかなんてつまらない話題で盛り上がればいい。
「いやっ、だめっ……いっ……くっ」
英玲奈が自分の二の腕を抱いて、腰をガクガクと前後に振る。おちんちんで突き上げると、子宮頸の周囲が明らかに、ぎゅっ、ぎゅうっと収縮する。恍惚の表情でぼくをみつめる。これは明らかにあの薬のせいだ。処女が初めてのセックスでイクわけがない。中学生のぼくだってそれくらいしっている。
レイチェルが掲げた手を回す。ぼくは起き上がって、まだ絶頂が収まらない英玲奈を仰向けにする。友梨奈が英玲奈に覆いかぶさる。おちんちんを引き抜いて、友梨奈に突き挿す。ぶちゃぶちゃ突き上げる。引き抜いて、英玲奈に挿す。ちゃぷちゃぷ突き下ろす。交互に抜き挿しを繰り返す。二人の膣を突き比べ。なんて贅沢な快楽だろう。
里奈が後ろ向きに二人を跨いで、お尻を突き出す。ぼくは英玲奈と友梨奈を交互に突きながら、目の前の里奈の割れ目をぬるぬる舐める。お尻の穴も舐める。舐めている間、里奈はじぶんの陰核を指で挟んで刺激する。里奈の脚の間から、しゃがんで見学する愛佳と麗羅の姿がみえる。
教室の真ん中に体育マットを敷いて、仰向けのぼくのおちんちんを友梨奈と里奈が愛撫し、ぼくの顔を新山英玲奈が跨ぐ。ぼくは英玲奈のつるつるの割れ目を満遍なく舐め回す。その光景を、いつものようにレイチェルと帆乃香さんが撮影するのだけど、スタッフさんたちの向こう側で、愛佳と、クラスメートの百瀬麗羅が見学していた。
麗羅は、具体的な撮影内容をここへ向かう車の中で初めて聞いたらしくて、心の準備ができていない様子だった。ぼくは麗羅にこの撮影をみられてしまったことで頭に血が上り、何も考えられなくなった。
「厭だったら見学だけでもいいよ。無理してやることじゃないから」
レイチェルがそう言ってぼくたちとおなじ薬を飲ませ、安心させているのを聞いた。現場で見学しちゃうと、女の子は場の雰囲気に流される。
くちゃくちゃくちゃ……じゅるるっ、ぴちゅ。
わざと卑猥な音を立てながら英玲奈のおまんこを愛撫する。両腕を伸ばして、英玲奈の胸を撫で、乳首を摘む。英玲奈はうっとりした表情でぼくを見下ろし、陰核を吸い出して口の中でくちゃくちゃ転がすと、うんと甘い声で喘ぐ。
新山英玲奈は小学五年生のトップモデルで、スチル撮影だけでなくラジオやYoutube、テレビ出演歴もある。普通の撮影だって、ぼくたちの動画撮影以上のギャラを貰っているはずなのに、どうしてカメラの前でセックスしようとおもったのか、レイチェルに訊いても教えてくれない。
「あっあっあっ、はぁーっ、優亜くん……きもちい……あーっ」
英玲奈の声は肉厚で、喉の奥からの発声は教室の隅々までよく響く。ぼくの声質とよく似ている。英玲奈のお父さんはイギリス人で、お母さんは日本人とスウェーデン人のハーフだから、顔立ちや髪質、肌質に日本人感が薄い。細くてカールしたふわふわした髪は赤みがかって、産毛が黄金色。
英玲奈の割れ目の指で拡げて、間近に観察する。周囲の肌とおなじ桜色の陰唇はつるんとしていて、膣口に小さな穴のあいた処女膜がみえる。味も匂いも他の子より強くて、滴るくらい濡れる。先週、鏡でじぶんの瞳を観察する前だったら、ぼくは英玲奈に気後れをかんじていたかもしれないけれど、いまはどちらかというとじぶんに親しい安堵がある。
「そんなにみないでください、恥ずかしい……」
「英玲奈ちゃん、処女膜みえるよ」
「やーん、エロい……」
「ぼくが貰ってもいい?」
「いいですよ、優亜くんのおちんぽ、挿れてください」
そう言って、ぼくの上で四つん這いになる。レイチェルのカメラがぼくの脚の間に移動する。友梨奈と里奈がおちんちんから口を離して、英玲奈の割れ目を先っぽでにゅるにゅる弄る。美浜さんの超指向性マイクが股間に向けられる。ぼくは英玲奈の太腿の付け根を掴んで、ぐーっとおしさげる。
「……っあ、おっき……あっ、ぐっ」
英玲奈の背後に置かれた五十インチモニタに、ぶちゅるっと割れ目を拡張して滑り込む巨根の姿が映る。ぬちゅるるるっと、独特の膣感がおちんちんを包み込む。二年前にぼくを犯した女子高生時代の由香里さんよりも更に深く、経験したことがないくらい深く沈む。
英玲奈は身体を起こして、背後のレイチェルに背中を預ける。身体を反って、十歳と十二歳の世界一美しい結合を披露する。友梨奈と里奈がマットの上を這って、ぼくの胸に舌を滑らせる。帆乃香さんのカムコーダーが結合にズームし、レイチェルのカメラが英玲奈の肩越しにぼくを映す。ぼくは乳首を舐める二人の少女を両腕に抱いて、英玲奈を下から突き上げる。
この変態行為を麗羅が生で鑑賞している。麗羅はぼくを軽蔑するだろうか。あるいは嫌悪を抱くか、少なくとも学校で口を聞いてもらえなくなるだろう。もうおしまいだ。どうせなら、目一杯きもちよくなって、あられもない姿をみせつけてやろう。
つちゃつちゃつちゃつちゃ、くちゃくちゃ、ぬちゅぬちゅぬちゅ、ぶちゅっ、ぶちょっ、ぶちゃっ。
粘膜が立てる音がみるみる潤って、ぼくは小刻みなストロークを徐々に大きくゆっくり変化させる。英玲奈の下腹部が内側から突かれてグロテスクに膨らむ。英玲奈は両目を見開いて虚空をみつめたまま、半開きの唇から甘い吐息を漏らす。鼻を赤くして、涙を流す。こういう反応をする子は初めて。
「きもち……い……」
微かに声を漏らす。五十インチモニタの影から、愛佳と麗羅がみつめている。愛佳は好奇心を湛えた眼差しで、麗羅は不安と焦燥に駆られた表情で。美宇さんがレフ板の角度を変えると、麗羅と愛佳は眩しさに目を細める。
「優亜くん、英玲奈ちゃんとエッチできて幸せ?」
友梨奈が耳元で訊く。
「幸せだよ」
「ロリコンのファンが泣いちゃうよ」
「じゃあ、ちゃんと膣に出してあげなきゃ」
「あはは、トドメだね」
友梨奈が笑う。そして愛撫する。帆乃香さんのカメラにみえるように、頭を傾けて舌先で乳首をぬるぬる舐める。ぼくは快感に肩をビクビク痙攣させながら、英玲奈を滅多突きにする。膣が深い分、快感の面積が広い。膣圧が強くて、他の子にない薄いヒダ感がきもちいい。そしてなにより、大きめの子宮頸がおちんちんの先端をごりごり刺激するのがたまらない。ことばで表現できない。中学一年生が感じていい快楽を遥かに超える。
月曜日に失神するほどの頭痛を経験し、週末は理性を保てないくらいの快楽をカメラの前で享受する。ぼくの幸せに、あのフォーラムのロリコンどもが金を払って、せいぜいオナニーするだろう。いくらでもオナニーすればいい。そして好きなだけ罵りあったらいい。ぼくのおちんちんと大量の精液が本物かどうかなんてつまらない話題で盛り上がればいい。
「いやっ、だめっ……いっ……くっ」
英玲奈が自分の二の腕を抱いて、腰をガクガクと前後に振る。おちんちんで突き上げると、子宮頸の周囲が明らかに、ぎゅっ、ぎゅうっと収縮する。恍惚の表情でぼくをみつめる。これは明らかにあの薬のせいだ。処女が初めてのセックスでイクわけがない。中学生のぼくだってそれくらいしっている。
レイチェルが掲げた手を回す。ぼくは起き上がって、まだ絶頂が収まらない英玲奈を仰向けにする。友梨奈が英玲奈に覆いかぶさる。おちんちんを引き抜いて、友梨奈に突き挿す。ぶちゃぶちゃ突き上げる。引き抜いて、英玲奈に挿す。ちゃぷちゃぷ突き下ろす。交互に抜き挿しを繰り返す。二人の膣を突き比べ。なんて贅沢な快楽だろう。
里奈が後ろ向きに二人を跨いで、お尻を突き出す。ぼくは英玲奈と友梨奈を交互に突きながら、目の前の里奈の割れ目をぬるぬる舐める。お尻の穴も舐める。舐めている間、里奈はじぶんの陰核を指で挟んで刺激する。里奈の脚の間から、しゃがんで見学する愛佳と麗羅の姿がみえる。
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