51 / 91
女子中学生たちに逆レイプされる・1
しおりを挟む
エレベータで五階まであがる。501号室に入ると、女の子の匂いがムワッと溢れてくる。甘くて濃くて頭がくらくらする。
沙耶香と愛美に両脇を抱えられるようにして中に入り、キッチンを通過して花飾りのついた引き戸を開くと、ぼくの部屋と同じ六畳くらいの薄暗い空間にベッドと机が置いてあって、椅子に知らない子が座っていた。ピンクの無地のパジャマを着て、片足を太腿にあげて割りとだらしない格好でスマホを弄っている。顔を上げてぼくをみると、ぱっと明るくなる。
「すごーい、きみが雅巳くん?」
「こんにちは……」
ぼくが挨拶すると、知らない子は微笑んで手招きする。近づく。ぼくの手を取って、ベッドに座らせる。沙耶香と愛美がぼくを挟んで両隣に寄り添う。知らない子がぼくの足の間に跪く。ぼくの脚を開く。上目遣いでぼくを見上げる。知らない子だとおもったけれど、みたことがある。
練馬に住んでいたころよく観ていたマイナーな動画サイトで下着姿で配信していた「ちるみチャンネル」の子だ。いつも際どい格好でピアノを弾いたりゲームしたり、エロい話をしたりするのだけど、どこかのお節介が通報してBANされてしまった。
「雅巳くん、写真でみるよりめっちゃくちゃ可愛いよね」
「ちるみさん?」
「あたしのこと知ってるの? あたし本名は夢野真美子って言うの。ちるみは友達がつけてくれた名前だよ。もう使ってないけど」
真美子は椅子にかけた猫耳フードを手にとって、頭に被ってみせる。配信のときにいつも被っていた帽子だ。
「雅巳くん、あたしの配信みて……オナニーしたことある?」
真美子がぼくの太腿に腕をのせる。パーカーの裾から手をいれて、ショートパンツから溢れた陰嚢を撫でる。
「いつも……してました」
「雅巳くんみたいな可愛い男の子でもオナニーするんだ」
ぼくに寄り添う沙耶香と愛美がパーカーのポケットから手を入れて乳首を探り当てる。真美子がショートパンツを足首まで下ろす。アマ勃ちしたおちんちんをパーカーから引きずり出し、真美子がちゅるんと飲み込んで、ぼくは真美子の口の中でぐーんと勢いよく大きくなって軽い貧血を起こす。視界がジラジラしてベッドの上に仰向けに崩れると、沙耶香と愛美がぼくのパーカーを捲くりあげて、胸に舌を滑らせる。肌がぶわーっと粟立ち、エロい声が漏れる。
「はあぁ……はぁっ、ふうっ、あん……恥ずかしい」
「雅巳くん、汗かいてるね」
沙耶香が乳首を舐めながら囁く。
真美子がエロい子とは知っていたけれど、いきなり愛撫されるとは思っていなくて、なにか難しいことを命令されると身構えていた気持ちが一瞬で溶けて身体に力が入らない。
「んちゅっ、ちゅぼっ、んはぁ、ねえ、雅巳くんって、絶倫なの?」
「う……うん」
「一日なんかいくらいできるの?」
「数えたことないけど、たくさんできます」
「十回くらい?」
「十回は少ない方ですね……」
「ウフフ、すごーい。じゃあさ、恵比寿の子で、雅巳くんとエッチしたいって子を連れてきたら、してくれる?」
真美子がパジャマの下を脱ぎ捨ててベッドに上がる。ぼくを跨いで、パジャマの上を下着ごと脱ぎ捨てる。配信でいつも観ていたきめ細かい肌の少女がつるつるの割れ目を反り返ったおちんちんに押し付ける。腰を前後させて、小陰唇で陰茎をちゅるちゅる舐める。
「いいですよ……」
「今日は、あたしたちをきもちよくしてね」
沙耶香と愛美がベッドの上で着ていた服を脱ぐ。ベロアキャミソールのワンピースを脱いで、シャツもパンツも脱ぎ捨てる。全裸になる。ぼくは二人の股間に手を滑らせて、陰核を指で挟んでマッサージする。女の子のおまんこは柔らかくて触り心地が良い。
二人はぼくの腕を抱いてうつ伏せになって、乳首を舌でチロチロくすぐる。中学生の二人に腕を敷かれると、指先が割れ目に届かない。三人で丁寧にぼくを愛撫する。明日香たちよりずっとソフトな愛撫にたまらず身を捩る。声が漏れる。
「あっ、あーっ、あの……ボク」
「きもちいい?」
「ボク……いっぱい出るから、汚しちゃうかも」
「あーそれ、沙耶香に聞いたけどほんとなの? 普通じゃない量だって……」
「すごいいっぱい出るんです。いつもタオルを持ち歩くくらい……」
「ほんとー? じゃあ、あたしのお膣に出してみて、飲んであげる」
真美子はぼくの先端に割れ目を押し付けて、ちゅるりと沈めてしまう。愛美や凜花よりずっと深くて肉厚なヴァギナにみちゅるるるっと飲み込まれ、ぼくは仰け反って快感に耐える。涙が溢れる。両脚をピンと突っ張って硬直する。
「んあーっ、おっき……い、カタい、ああ、カタぁいぃ」
「真美子さん、すごい……柔らかい」
「おっあっ、雅巳く……おっおっおっあっあっあっあっ」
沙耶香と愛美に乳首をみちゃみちゃ舐められて、真美子の律動を待てずに下から突き上げる。小さな子宮頸を抉るようにピストンし、潤んだ膣をぐちゃぐちゃ掻き回す。
壁にかかったカレンダーがセックスに揺れる。エアコンが効いていて涼しいけれど、女の子たちの肌は熱い。甘い香りが充満する部屋に甘い喘ぎが満ちる。
「真美子さんって……エロいね」
「おっ……あたしは、あっ、あっ、はっ、あっ、経験あるからね」
「ボクのおちんぽ……きもちいいですか?」
「あはは、おちんぽ、きもちいいよ。おおきくて、カタくて……」
「ほんとに膣に出してもいいの?」
「いいのよ、雅巳のせーし、あっ……あたしの、ヴァギナに……出してくれたら、んっあっあっあっあっあーっ」
真美子がお腹を両手で撫でる。
「ボク……ほんとにいっぱい出るよ、なんかいも出るよ」
「いいよ、なんかいでも出して」
「うん、ボク頑張る」
沙耶香と愛美に両脇を抱えられるようにして中に入り、キッチンを通過して花飾りのついた引き戸を開くと、ぼくの部屋と同じ六畳くらいの薄暗い空間にベッドと机が置いてあって、椅子に知らない子が座っていた。ピンクの無地のパジャマを着て、片足を太腿にあげて割りとだらしない格好でスマホを弄っている。顔を上げてぼくをみると、ぱっと明るくなる。
「すごーい、きみが雅巳くん?」
「こんにちは……」
ぼくが挨拶すると、知らない子は微笑んで手招きする。近づく。ぼくの手を取って、ベッドに座らせる。沙耶香と愛美がぼくを挟んで両隣に寄り添う。知らない子がぼくの足の間に跪く。ぼくの脚を開く。上目遣いでぼくを見上げる。知らない子だとおもったけれど、みたことがある。
練馬に住んでいたころよく観ていたマイナーな動画サイトで下着姿で配信していた「ちるみチャンネル」の子だ。いつも際どい格好でピアノを弾いたりゲームしたり、エロい話をしたりするのだけど、どこかのお節介が通報してBANされてしまった。
「雅巳くん、写真でみるよりめっちゃくちゃ可愛いよね」
「ちるみさん?」
「あたしのこと知ってるの? あたし本名は夢野真美子って言うの。ちるみは友達がつけてくれた名前だよ。もう使ってないけど」
真美子は椅子にかけた猫耳フードを手にとって、頭に被ってみせる。配信のときにいつも被っていた帽子だ。
「雅巳くん、あたしの配信みて……オナニーしたことある?」
真美子がぼくの太腿に腕をのせる。パーカーの裾から手をいれて、ショートパンツから溢れた陰嚢を撫でる。
「いつも……してました」
「雅巳くんみたいな可愛い男の子でもオナニーするんだ」
ぼくに寄り添う沙耶香と愛美がパーカーのポケットから手を入れて乳首を探り当てる。真美子がショートパンツを足首まで下ろす。アマ勃ちしたおちんちんをパーカーから引きずり出し、真美子がちゅるんと飲み込んで、ぼくは真美子の口の中でぐーんと勢いよく大きくなって軽い貧血を起こす。視界がジラジラしてベッドの上に仰向けに崩れると、沙耶香と愛美がぼくのパーカーを捲くりあげて、胸に舌を滑らせる。肌がぶわーっと粟立ち、エロい声が漏れる。
「はあぁ……はぁっ、ふうっ、あん……恥ずかしい」
「雅巳くん、汗かいてるね」
沙耶香が乳首を舐めながら囁く。
真美子がエロい子とは知っていたけれど、いきなり愛撫されるとは思っていなくて、なにか難しいことを命令されると身構えていた気持ちが一瞬で溶けて身体に力が入らない。
「んちゅっ、ちゅぼっ、んはぁ、ねえ、雅巳くんって、絶倫なの?」
「う……うん」
「一日なんかいくらいできるの?」
「数えたことないけど、たくさんできます」
「十回くらい?」
「十回は少ない方ですね……」
「ウフフ、すごーい。じゃあさ、恵比寿の子で、雅巳くんとエッチしたいって子を連れてきたら、してくれる?」
真美子がパジャマの下を脱ぎ捨ててベッドに上がる。ぼくを跨いで、パジャマの上を下着ごと脱ぎ捨てる。配信でいつも観ていたきめ細かい肌の少女がつるつるの割れ目を反り返ったおちんちんに押し付ける。腰を前後させて、小陰唇で陰茎をちゅるちゅる舐める。
「いいですよ……」
「今日は、あたしたちをきもちよくしてね」
沙耶香と愛美がベッドの上で着ていた服を脱ぐ。ベロアキャミソールのワンピースを脱いで、シャツもパンツも脱ぎ捨てる。全裸になる。ぼくは二人の股間に手を滑らせて、陰核を指で挟んでマッサージする。女の子のおまんこは柔らかくて触り心地が良い。
二人はぼくの腕を抱いてうつ伏せになって、乳首を舌でチロチロくすぐる。中学生の二人に腕を敷かれると、指先が割れ目に届かない。三人で丁寧にぼくを愛撫する。明日香たちよりずっとソフトな愛撫にたまらず身を捩る。声が漏れる。
「あっ、あーっ、あの……ボク」
「きもちいい?」
「ボク……いっぱい出るから、汚しちゃうかも」
「あーそれ、沙耶香に聞いたけどほんとなの? 普通じゃない量だって……」
「すごいいっぱい出るんです。いつもタオルを持ち歩くくらい……」
「ほんとー? じゃあ、あたしのお膣に出してみて、飲んであげる」
真美子はぼくの先端に割れ目を押し付けて、ちゅるりと沈めてしまう。愛美や凜花よりずっと深くて肉厚なヴァギナにみちゅるるるっと飲み込まれ、ぼくは仰け反って快感に耐える。涙が溢れる。両脚をピンと突っ張って硬直する。
「んあーっ、おっき……い、カタい、ああ、カタぁいぃ」
「真美子さん、すごい……柔らかい」
「おっあっ、雅巳く……おっおっおっあっあっあっあっ」
沙耶香と愛美に乳首をみちゃみちゃ舐められて、真美子の律動を待てずに下から突き上げる。小さな子宮頸を抉るようにピストンし、潤んだ膣をぐちゃぐちゃ掻き回す。
壁にかかったカレンダーがセックスに揺れる。エアコンが効いていて涼しいけれど、女の子たちの肌は熱い。甘い香りが充満する部屋に甘い喘ぎが満ちる。
「真美子さんって……エロいね」
「おっ……あたしは、あっ、あっ、はっ、あっ、経験あるからね」
「ボクのおちんぽ……きもちいいですか?」
「あはは、おちんぽ、きもちいいよ。おおきくて、カタくて……」
「ほんとに膣に出してもいいの?」
「いいのよ、雅巳のせーし、あっ……あたしの、ヴァギナに……出してくれたら、んっあっあっあっあっあーっ」
真美子がお腹を両手で撫でる。
「ボク……ほんとにいっぱい出るよ、なんかいも出るよ」
「いいよ、なんかいでも出して」
「うん、ボク頑張る」
21
お気に入りに追加
64
あなたにおすすめの小説
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
男女比:1:450のおかしな世界で陽キャになることを夢見る
卯ノ花
恋愛
妙なことから男女比がおかしな世界に転生した主人公が、元いた世界でやりたかったことをやるお話。
〔お知らせ〕
※この作品は、毎日更新です。
※1 〜 3話まで初回投稿。次回から7時10分から更新
※お気に入り登録してくれたら励みになりますのでよろしくお願いします。
ただいま作成中
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
女子高生は卒業間近の先輩に告白する。全裸で。
矢木羽研
恋愛
図書委員の女子高生(小柄ちっぱい眼鏡)が、卒業間近の先輩男子に告白します。全裸で。
女の子が裸になるだけの話。それ以上の行為はありません。
取って付けたようなバレンタインネタあり。
カクヨムでも同内容で公開しています。
真夏の温泉物語
矢木羽研
青春
山奥の温泉にのんびり浸かっていた俺の前に現れた謎の少女は何者……?ちょっとエッチ(R15)で切ない、真夏の白昼夢。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる