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凌辱の日々
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連休の五日間、ぼくは凜花と愛菜の二人を毎日朝から晩までくるったように犯す。
裸で抱き合った二人の膣に交互に挿入し、ノンストップで十五分以上ピストンを続けたり、お母さんがいない間、リビングやベランダでつながったり、セックスしているところを姿見に映したり、夜は横向きになった凜花の膣に後ろから挿れっぱなしにして眠る。夢の中でもセックスして、凜花の膣に夢精する。
愛菜は笑顔でぼくを受け入れるけれど、凜花はずっと無表情のまま凌辱を受け流す。二人を交代で犯す間、もう一人にはバイブを挿入する。スマホ用のバイブコントローラをインストールすると、四十種類くらいの振動パターンが入っていた。愛菜を犯しながら、愛菜にスマホを持たせて、凜花に与える刺激を自由に選ばせる。やがて凜花は割れ目に突き刺さったバイブを手で掴んで、自分で出し挿れする。
連休明けからぼくはまた明日香たちに犯される日々が――始まらなかった。
明日香が生理になってしまって、ぼくに対する凌辱は一休みする。明日香と由香里は不順だけど生理が来る。麻耶と美咲はまだ初潮もきていない。明日香ができないときは、ぼくたちは集まらない。美咲も黙って帰ってしまう。
だけど、明日香の生理が明けてからすぐに、また凌辱の日々が再開した。
以前と同じように空き教室を使って、放課後二、三時間は犯される。大体、一番最初に明日香がぼくとつながり、次に麻耶、由香里、最後に美咲がぼくを跨ぐ。
ぼくは麻耶と美咲にしか射精が許されていない。明日香と由香里の肉に耐えなければならない。きもちいいのに射精できないのはとてもつらい。お腹が空いてて美味しいものを口に入れたのに、飲み込んではいけないのとおなじくらいつらい。
限界まで高まった情欲の内圧を麻耶のタイトな膣にぶち撒けると、結合から精液がびしゃっと派手に噴き出す。最後に美咲に膣出しすると、美咲にフェラチオでおちんちんを掃除させて、再び明日香がぼくを跨ぐ。
明日香たちの凌辱はこんな感じに四人を二順するまでセックスを繰り返す。誰かとセックスしている間、他の子はぼくの乳首を愛撫する。ぼくとキスをする。ときどき由香里と美咲が抱き合って、二人の膣を交互に出し入れしたり、ぼくに目隠しして誰かがぼくとつながって、誰の膣かあてる遊びをすることがある。
泣くほどきもちいいけれど、明日香たちはぼくに一欠片も愛情を持っていない。ぼくと美咲を、じぶんたちが楽しむための道具か奴隷のように扱う。二巡目の最後に美咲とつながると、明日香たちはじぶんたちだけ服を着て、ぼくたちを置いて先に帰ってしまう。ぼくは美咲に射精するまでセックスを続ける。最後の射精の後、教室中にぶちまけた精液をモップで拭き取る。美咲の身体を新しいタオルで拭く。
一緒に帰るとき、美咲はぼくのセックスについて一言も喋らない。
帰宅すると、ぼくは凜花と愛菜を犯す。
学校では四、五回しか射精できず、お腹にあと十回分以上の精液が溜まって揺れていて、シャワーを浴びて部屋に戻ると、従順な二人は言いつけどおり裸のままぼくを待っている。お母さんが帰宅するまで二人を犯す。お母さんが帰宅すると、一緒に晩御飯を食べる。二人とも普段通りに振る舞って、学校の話をする。友達の話をする。ぼくのことはあまり喋らない。ぼくとの思い出は全部セックスに塗りつぶされているから。
お風呂の後、二人は自分たちの部屋に戻って明日の準備をする。教科書とノートを準備し、体操服を畳んで、宿題を終わらせる。九時頃になると二人ともぼくの部屋に戻ってくる。ぼくの宿題がまだ終わっていないと、二人は寝転がって、スマホで動画をみる。ぼくのしらない歌い手が歌っている動画を繰り返しみている。それに飽きると、宿題をしているぼくのおちんちんを愛撫する。
凜花は声は出さないけれど、日に日にはっきりと快感を感じるようになり、ぼくが挿入するとき、ぼくの腰に両脚を巻き付けてぐいっと引き寄せるようになった。そのくせ、ぼくがおちんちんを割れ目におしつけるたびに「やめて、厭、お兄ちゃん……厭ぁ」と弱々しく抵抗する。射精を予告すると「出さないで」と懇願する。
裸で抱き合った二人の膣に交互に挿入し、ノンストップで十五分以上ピストンを続けたり、お母さんがいない間、リビングやベランダでつながったり、セックスしているところを姿見に映したり、夜は横向きになった凜花の膣に後ろから挿れっぱなしにして眠る。夢の中でもセックスして、凜花の膣に夢精する。
愛菜は笑顔でぼくを受け入れるけれど、凜花はずっと無表情のまま凌辱を受け流す。二人を交代で犯す間、もう一人にはバイブを挿入する。スマホ用のバイブコントローラをインストールすると、四十種類くらいの振動パターンが入っていた。愛菜を犯しながら、愛菜にスマホを持たせて、凜花に与える刺激を自由に選ばせる。やがて凜花は割れ目に突き刺さったバイブを手で掴んで、自分で出し挿れする。
連休明けからぼくはまた明日香たちに犯される日々が――始まらなかった。
明日香が生理になってしまって、ぼくに対する凌辱は一休みする。明日香と由香里は不順だけど生理が来る。麻耶と美咲はまだ初潮もきていない。明日香ができないときは、ぼくたちは集まらない。美咲も黙って帰ってしまう。
だけど、明日香の生理が明けてからすぐに、また凌辱の日々が再開した。
以前と同じように空き教室を使って、放課後二、三時間は犯される。大体、一番最初に明日香がぼくとつながり、次に麻耶、由香里、最後に美咲がぼくを跨ぐ。
ぼくは麻耶と美咲にしか射精が許されていない。明日香と由香里の肉に耐えなければならない。きもちいいのに射精できないのはとてもつらい。お腹が空いてて美味しいものを口に入れたのに、飲み込んではいけないのとおなじくらいつらい。
限界まで高まった情欲の内圧を麻耶のタイトな膣にぶち撒けると、結合から精液がびしゃっと派手に噴き出す。最後に美咲に膣出しすると、美咲にフェラチオでおちんちんを掃除させて、再び明日香がぼくを跨ぐ。
明日香たちの凌辱はこんな感じに四人を二順するまでセックスを繰り返す。誰かとセックスしている間、他の子はぼくの乳首を愛撫する。ぼくとキスをする。ときどき由香里と美咲が抱き合って、二人の膣を交互に出し入れしたり、ぼくに目隠しして誰かがぼくとつながって、誰の膣かあてる遊びをすることがある。
泣くほどきもちいいけれど、明日香たちはぼくに一欠片も愛情を持っていない。ぼくと美咲を、じぶんたちが楽しむための道具か奴隷のように扱う。二巡目の最後に美咲とつながると、明日香たちはじぶんたちだけ服を着て、ぼくたちを置いて先に帰ってしまう。ぼくは美咲に射精するまでセックスを続ける。最後の射精の後、教室中にぶちまけた精液をモップで拭き取る。美咲の身体を新しいタオルで拭く。
一緒に帰るとき、美咲はぼくのセックスについて一言も喋らない。
帰宅すると、ぼくは凜花と愛菜を犯す。
学校では四、五回しか射精できず、お腹にあと十回分以上の精液が溜まって揺れていて、シャワーを浴びて部屋に戻ると、従順な二人は言いつけどおり裸のままぼくを待っている。お母さんが帰宅するまで二人を犯す。お母さんが帰宅すると、一緒に晩御飯を食べる。二人とも普段通りに振る舞って、学校の話をする。友達の話をする。ぼくのことはあまり喋らない。ぼくとの思い出は全部セックスに塗りつぶされているから。
お風呂の後、二人は自分たちの部屋に戻って明日の準備をする。教科書とノートを準備し、体操服を畳んで、宿題を終わらせる。九時頃になると二人ともぼくの部屋に戻ってくる。ぼくの宿題がまだ終わっていないと、二人は寝転がって、スマホで動画をみる。ぼくのしらない歌い手が歌っている動画を繰り返しみている。それに飽きると、宿題をしているぼくのおちんちんを愛撫する。
凜花は声は出さないけれど、日に日にはっきりと快感を感じるようになり、ぼくが挿入するとき、ぼくの腰に両脚を巻き付けてぐいっと引き寄せるようになった。そのくせ、ぼくがおちんちんを割れ目におしつけるたびに「やめて、厭、お兄ちゃん……厭ぁ」と弱々しく抵抗する。射精を予告すると「出さないで」と懇願する。
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