164 / 223
28章
これから・・・.1
しおりを挟む
撮影再開
きっかから撮影に入る
さっきミンに会ったせいなのかなぜかやけに緊張するきっか
『もうちょっと着物をはだけさせようか』とカメラマン
切ない顔のポーズをして撮るきっか
だんだんスイッチが入ってきて撮影の流れもよくすぐOKに
『撮影終了。』とカメラマンと監督に言われ
仕事が終了になる
きっかも無事撮影が終わりホッとしている
スタッフのみんなに挨拶をし楽屋へ
楽屋に戻るとミンがシンと待っていた
『ミン~!!』ときっかが怒っている
それを見て
じっ~ときっかを見つめるミン
『あんなに見にきちゃダメっていったのに』とほっぺを膨らまして怒るきっか
『だってもらった画像見たら、心配になって』と焦るミン
『なんで心配になるの?』とさらっと言う
『男ごころがわかってないなぁ~。あんな綺麗な画像送ってこられたら見たくなるだろう?』と言い訳を話すミン
『スタッフにバレなかったからよかったけど・・・』とミンを見て安心する
『撮影見てたけど、やっぱり相手役がやだ・・・。』と嫉妬するミン
『いい人だったよ。優しいし、すごく気を使ってくれるし』とソヌを褒める
余計に面白くないミン
シンが『じゃあ、お前が相手役やる?』とミンに聞く
きっかから撮影に入る
さっきミンに会ったせいなのかなぜかやけに緊張するきっか
『もうちょっと着物をはだけさせようか』とカメラマン
切ない顔のポーズをして撮るきっか
だんだんスイッチが入ってきて撮影の流れもよくすぐOKに
『撮影終了。』とカメラマンと監督に言われ
仕事が終了になる
きっかも無事撮影が終わりホッとしている
スタッフのみんなに挨拶をし楽屋へ
楽屋に戻るとミンがシンと待っていた
『ミン~!!』ときっかが怒っている
それを見て
じっ~ときっかを見つめるミン
『あんなに見にきちゃダメっていったのに』とほっぺを膨らまして怒るきっか
『だってもらった画像見たら、心配になって』と焦るミン
『なんで心配になるの?』とさらっと言う
『男ごころがわかってないなぁ~。あんな綺麗な画像送ってこられたら見たくなるだろう?』と言い訳を話すミン
『スタッフにバレなかったからよかったけど・・・』とミンを見て安心する
『撮影見てたけど、やっぱり相手役がやだ・・・。』と嫉妬するミン
『いい人だったよ。優しいし、すごく気を使ってくれるし』とソヌを褒める
余計に面白くないミン
シンが『じゃあ、お前が相手役やる?』とミンに聞く
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
秘密 〜官能短編集〜
槙璃人
恋愛
不定期に更新していく官能小説です。
まだまだ下手なので優しい目で見てくれればうれしいです。
小さなことでもいいので感想くれたら喜びます。
こここうしたらいいんじゃない?などもお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる