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第一章︙精霊編
君の名前
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「……おお!うまいな!」
俺の拳大の果実に齧り付くと口の中に甘い果汁が広がった。
果物特有のサッパリとした甘みにシャキシャキの食感はまさに林檎のようで俺は夢中になってパクパクと食べていた。
いつの間にか食べ終わっていたことに気づいたおれは次の木の実に手を伸ばす。
よくよく考えると今の俺にキノコを生で食べる勇気はないのでキノコは一旦置いておく。
今度は小さな粒が沢山ついた葡萄のような果物だ。ただし実の色は輝くような赤色でとても美味しそうな雰囲気を漂わせている。
「ふむ。これはなかなかにきたいできるあじがしゅる……するぞ!」
つい期待してちょっと噛んでしまったが誰も聞いていないし全く大丈夫だ。
ひと粒取って口の中にいれると今度は瑞瑞しい果汁が口いっぱいに広がってきた。
………美味い。美味すぎるぞ!
俺の好みにどストライクなこの果物に俺は懸命に口を動かした。
そしてパクパクと食べて完食した頃には俺もお腹いっぱいになっていてゴロンと仰向けに寝転んだ。
涼しい風が俺の頬を優しく撫でる。
「ふぅー。たべたたべた。あのあかいのはすごいおいしかったな。あしたもとりにいこーっと」
またあれが食べたいと願望を膨らませてい俺に、テントを見終わったのか出てきた精霊王さんがニコニコ笑顔な俺の顔を覗き込んできた。
「あれは………もしや神がお作りになったものか?」
そして何故か恐る恐る問い掛けてきた精霊王さんに俺はそうだよーと頷くと、精霊王さんは驚愕した顔で俺を見つめてきた。
……あれ?なんかそんなに驚くことだっけ?
精霊王さんには神様のことを話してあるし別にそんなに驚くことでもないのでは……と思っていると、精霊王さんがなにやら真剣な顔をして俺に話しかけてきた。
「……君、僕と契約しないかい?」
「え……?」
俺が唖然としていると精霊王さんは積極的な売り込みを始めた。
「………ほら、私は一応精霊王で精霊の中では一番強いよ。それに私と契約することによって繋がりができいつでも君の危機に駆けつけることが出来る。それに……あ、もし契約できたら精霊の秘伝の宝を譲ってあげる。どう?契約しない?」
………いや、そんなに怒涛のように喋られても困ります。
それに俺を物で釣れるとでも思っているのがおかしいぞ!俺は物で釣られるほどお子様ではない……
「あの赤色の果物が沢山生息している場所も私は知っているし他にも色々この森には何があるのかも知ってる……どうする?」
………あの葡萄もどきが沢山………
「ふむ、よくかんがえればけいやけもいいようなきがしてきたな。うーん………おれ、やさしいからけいやくしてやってもいいぞ!」
気づいたらそんな言葉が俺の口から滑り出していた。
別に実で釣られた訳じゃない。違うはずだ。ただ俺は契約したほうがいいと検討してみた結果検出されたからだ……そうに決まってる。
俺のいいぞが出た途端ぱっと顔を輝かせて、けれどすぐに緊張した顔になった。
「………じゃあ、始めるよ。」
その言葉に俺がわかったと頷くと、精霊王さんはものすごく緊張した様子で説明しはじめた
「君は僕に名付けをして貰ってくれれば良いよ。後は僕がやっとくから。」
……んー?意外と簡単だな。
「わかった!じゃあどんななまえがいい?」
「あ………それは君が自由に決めてくれて良いよ。あまり変な名前じゃなければなんでも……」
うーん、承知した。
それから俺は暫く考えていたけど何も浮かばずにいた。名前を突然つけるなんて案外難しいな。
「なぁ、せーれーおうさんはどんなせーれーなんだ?」
「うん?あぁ、さっき言ったように僕は時空の精霊だよ。」
フムフム、時空の精霊なのか………そういえば俺が会った神様もおんなじ様なの司ってたとかなんとか………たしか名前は………
「よし!せーれーおうさんのなまえがきまったぞ!」
ぴょんぴょん飛びながら俺はビシッと精霊王向けて言うと精霊王さんも興味津々で俺に耳を傾けた。
「せーれーおうさんのなまえは……クロス。時空神からなまえをきめさせてもらったぞ!どうだ!かっこいいだろ!」
俺が高らかに精霊王さんの名前を叫んだ途端、俺と精霊王さんを囲むように多数の魔法陣らしきものが出現した。
「………凄い。まさか本当に成功するなんて………っ、僕の名は……クロス。時空精霊だ。」
何やら感動した表情で途切れ途切れに言葉を紡ぐ精霊王さん……クロスさんに俺まで少し涙が出てきた。
……これは違う。悲しいから泣いてるんじゃなくて子供あるあるのもらい泣きというやつだ。
俺は心のなかで言い訳しながらグズグズと泣いているとクロスさんが突然俺の顔に伝っている涙をやさしく拭った。
「ありがとう主。僕の願いが叶ったよ。主の名前を教えてくれるかい?」
「ふ………ぐずっ……おれはダイキだ。」
「そうなのか。ダイキ。改めて僕の願いを叶えてくれてありがとう。僕のことはこれからクロスと呼んでね。」
精霊王クロスと俺は熱い握手を交わした。
俺の拳大の果実に齧り付くと口の中に甘い果汁が広がった。
果物特有のサッパリとした甘みにシャキシャキの食感はまさに林檎のようで俺は夢中になってパクパクと食べていた。
いつの間にか食べ終わっていたことに気づいたおれは次の木の実に手を伸ばす。
よくよく考えると今の俺にキノコを生で食べる勇気はないのでキノコは一旦置いておく。
今度は小さな粒が沢山ついた葡萄のような果物だ。ただし実の色は輝くような赤色でとても美味しそうな雰囲気を漂わせている。
「ふむ。これはなかなかにきたいできるあじがしゅる……するぞ!」
つい期待してちょっと噛んでしまったが誰も聞いていないし全く大丈夫だ。
ひと粒取って口の中にいれると今度は瑞瑞しい果汁が口いっぱいに広がってきた。
………美味い。美味すぎるぞ!
俺の好みにどストライクなこの果物に俺は懸命に口を動かした。
そしてパクパクと食べて完食した頃には俺もお腹いっぱいになっていてゴロンと仰向けに寝転んだ。
涼しい風が俺の頬を優しく撫でる。
「ふぅー。たべたたべた。あのあかいのはすごいおいしかったな。あしたもとりにいこーっと」
またあれが食べたいと願望を膨らませてい俺に、テントを見終わったのか出てきた精霊王さんがニコニコ笑顔な俺の顔を覗き込んできた。
「あれは………もしや神がお作りになったものか?」
そして何故か恐る恐る問い掛けてきた精霊王さんに俺はそうだよーと頷くと、精霊王さんは驚愕した顔で俺を見つめてきた。
……あれ?なんかそんなに驚くことだっけ?
精霊王さんには神様のことを話してあるし別にそんなに驚くことでもないのでは……と思っていると、精霊王さんがなにやら真剣な顔をして俺に話しかけてきた。
「……君、僕と契約しないかい?」
「え……?」
俺が唖然としていると精霊王さんは積極的な売り込みを始めた。
「………ほら、私は一応精霊王で精霊の中では一番強いよ。それに私と契約することによって繋がりができいつでも君の危機に駆けつけることが出来る。それに……あ、もし契約できたら精霊の秘伝の宝を譲ってあげる。どう?契約しない?」
………いや、そんなに怒涛のように喋られても困ります。
それに俺を物で釣れるとでも思っているのがおかしいぞ!俺は物で釣られるほどお子様ではない……
「あの赤色の果物が沢山生息している場所も私は知っているし他にも色々この森には何があるのかも知ってる……どうする?」
………あの葡萄もどきが沢山………
「ふむ、よくかんがえればけいやけもいいようなきがしてきたな。うーん………おれ、やさしいからけいやくしてやってもいいぞ!」
気づいたらそんな言葉が俺の口から滑り出していた。
別に実で釣られた訳じゃない。違うはずだ。ただ俺は契約したほうがいいと検討してみた結果検出されたからだ……そうに決まってる。
俺のいいぞが出た途端ぱっと顔を輝かせて、けれどすぐに緊張した顔になった。
「………じゃあ、始めるよ。」
その言葉に俺がわかったと頷くと、精霊王さんはものすごく緊張した様子で説明しはじめた
「君は僕に名付けをして貰ってくれれば良いよ。後は僕がやっとくから。」
……んー?意外と簡単だな。
「わかった!じゃあどんななまえがいい?」
「あ………それは君が自由に決めてくれて良いよ。あまり変な名前じゃなければなんでも……」
うーん、承知した。
それから俺は暫く考えていたけど何も浮かばずにいた。名前を突然つけるなんて案外難しいな。
「なぁ、せーれーおうさんはどんなせーれーなんだ?」
「うん?あぁ、さっき言ったように僕は時空の精霊だよ。」
フムフム、時空の精霊なのか………そういえば俺が会った神様もおんなじ様なの司ってたとかなんとか………たしか名前は………
「よし!せーれーおうさんのなまえがきまったぞ!」
ぴょんぴょん飛びながら俺はビシッと精霊王向けて言うと精霊王さんも興味津々で俺に耳を傾けた。
「せーれーおうさんのなまえは……クロス。時空神からなまえをきめさせてもらったぞ!どうだ!かっこいいだろ!」
俺が高らかに精霊王さんの名前を叫んだ途端、俺と精霊王さんを囲むように多数の魔法陣らしきものが出現した。
「………凄い。まさか本当に成功するなんて………っ、僕の名は……クロス。時空精霊だ。」
何やら感動した表情で途切れ途切れに言葉を紡ぐ精霊王さん……クロスさんに俺まで少し涙が出てきた。
……これは違う。悲しいから泣いてるんじゃなくて子供あるあるのもらい泣きというやつだ。
俺は心のなかで言い訳しながらグズグズと泣いているとクロスさんが突然俺の顔に伝っている涙をやさしく拭った。
「ありがとう主。僕の願いが叶ったよ。主の名前を教えてくれるかい?」
「ふ………ぐずっ……おれはダイキだ。」
「そうなのか。ダイキ。改めて僕の願いを叶えてくれてありがとう。僕のことはこれからクロスと呼んでね。」
精霊王クロスと俺は熱い握手を交わした。
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