揚げ物、お好きですか?リメイク版
揚げ物処「大和」の店主ヤマトは、ひょんな事から、エルフの国『エルヘルム』へと連れて来られ、そこで店をひらけと女王に命令される。
お金の無いヤマトは、仲間に助けられ、ダンジョンに潜って、お金や食材を調達したり、依頼されたクエストをこなしたり、お客さんとのふれ合いだったり……と大忙し?
果たして、ヤマトの異世界生活はどうなるのか?!
お金の無いヤマトは、仲間に助けられ、ダンジョンに潜って、お金や食材を調達したり、依頼されたクエストをこなしたり、お客さんとのふれ合いだったり……と大忙し?
果たして、ヤマトの異世界生活はどうなるのか?!
あなたにおすすめの小説
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
2度追放された転生元貴族 〜スキル《大喰らい》で美少女たちと幸せなスローライフを目指します〜
フユリカス
ファンタジー
「お前を追放する――」
貴族に転生したアルゼ・グラントは、実家のグラント家からも冒険者パーティーからも追放されてしまった。
それはアルゼの持つ《特殊スキル:大喰らい》というスキルが発動せず、無能という烙印を押されてしまったからだった。
しかし、実は《大喰らい》には『食べた魔物のスキルと経験値を獲得できる』という、とんでもない力を秘めていたのだった。
《大喰らい》からは《派生スキル:追い剥ぎ》も生まれ、スキルを奪う対象は魔物だけでなく人にまで広がり、アルゼは圧倒的な力をつけていく。
アルゼは奴隷商で出会った『メル』という少女と、スキルを駆使しながら最強へと成り上がっていくのだった。
スローライフという夢を目指して――。
転生した俺が神様になるまで
HR
ファンタジー
ゲーム廃人の佐藤裕は強盗に銃で撃たれて、異世界に転生!
・・・の前に神様とあって
「すべての職業になったら神になれるよ。」
と言われた佐藤裕改め、テル=ハングルはアルファ王国を支えるハングル家に転生して神様になる
っていう感じの作品です。
カクヨムと、小説家になろうでも連載しています。
面白いと思ったら
ブックマーク、感想、レビュー、評価をお願いします。
【完結】義妹とやらが現れましたが認めません。〜断罪劇の次世代たち〜
福田 杜季
ファンタジー
侯爵令嬢のセシリアのもとに、ある日突然、義妹だという少女が現れた。
彼女はメリル。父親の友人であった彼女の父が不幸に見舞われ、親族に虐げられていたところを父が引き取ったらしい。
だがこの女、セシリアの父に欲しいものを買わせまくったり、人の婚約者に媚を打ったり、夜会で非常識な言動をくり返して顰蹙を買ったりと、どうしようもない。
「お義姉さま!」 . .
「姉などと呼ばないでください、メリルさん」
しかし、今はまだ辛抱のとき。
セシリアは来たるべき時へ向け、画策する。
──これは、20年前の断罪劇の続き。
喜劇がくり返されたとき、いま一度鉄槌は振り下ろされるのだ。
※ご指摘を受けて題名を変更しました。作者の見通しが甘くてご迷惑をおかけいたします。
旧題『義妹ができましたが大嫌いです。〜断罪劇の次世代たち〜』
※初投稿です。話に粗やご都合主義的な部分があるかもしれません。生あたたかい目で見守ってください。
※本編完結済みで、毎日1話ずつ投稿していきます。
転生したら脳筋魔法使い男爵の子供だった。見渡す限り荒野の領地でスローライフを目指します。
克全
ファンタジー
「第3回次世代ファンタジーカップ」参加作。面白いと感じましたらお気に入り登録と感想をくださると作者の励みになります!
辺境も辺境、水一滴手に入れるのも大変なマクネイア男爵家生まれた待望の男子には、誰にも言えない秘密があった。それは前世の記憶がある事だった。姉四人に続いてようやく生まれた嫡男フェルディナンドは、この世界の常識だった『魔法の才能は遺伝しない』を覆す存在だった。だが、五〇年戦争で大活躍したマクネイア男爵インマヌエルは、敵対していた旧教徒から怨敵扱いされ、味方だった新教徒達からも畏れられ、炎竜が砂漠にしてしまったと言う伝説がある地に押し込められたいた。そんな父親達を救うべく、前世の知識と魔法を駆使するのだった。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
一緒に異世界転生した飼い猫のもらったチートがやばすぎた。もしかして、メインは猫の方ですか、女神様!?
たまご
ファンタジー
アラサーの相田つかさは事故により命を落とす。
最期の瞬間に頭に浮かんだのが「猫達のごはん、これからどうしよう……」だったせいか、飼っていた8匹の猫と共に異世界転生をしてしまう。
だが、つかさが目を覚ます前に女神様からとんでもチートを授かった猫達は新しい世界へと自由に飛び出して行ってしまう。
女神様に泣きつかれ、つかさは猫達を回収するために旅に出た。
猫達が、世界を滅ぼしてしまう前に!!
「私はスローライフ希望なんですけど……」
この作品は「小説家になろう」さん、「エブリスタ」さんで完結済みです。
表紙の写真は、モデルになったうちの猫様です。
異世界転生したらよくわからない騎士の家に生まれたので、とりあえず死なないように気をつけていたら無双してしまった件。
星の国のマジシャン
ファンタジー
引きこもりニート、40歳の俺が、皇帝に騎士として支える分家の貴族に転生。
そして魔法剣術学校の剣術科に通うことなるが、そこには波瀾万丈な物語が生まれる程の過酷な「必須科目」の数々が。
本家VS分家の「決闘」や、卒業と命を懸け必死で戦い抜く「魔物サバイバル」、さらには40年の弱男人生で味わったことのない甘酸っぱい青春群像劇やモテ期も…。
この世界を動かす、最大の敵にご注目ください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
スライムは揚げられないようですね。
ちょっと残念です。
新たな料理ができるかと思っていたので。
まあ、そういうこともありますよね。
揚げられないようです。残念ですが、まだ何か作ろうと諦めてはいないようです(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
スライム、冷凍したら高野豆腐みたいになっちゃわないのかって思っちゃいました。
凍ったやつを油であげるのも危険な感じがしますねえ。
やっぱり生食がいちばんなのかなあ。
どうなんでしょうね?やはり、生食がいいのでしょうかね?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
あーアイスクリームの天ぷらみたいな方法がありましたね。
水分が多いモノは、油にいれると破裂するから危ないですね。
色々な食べ方がありますねえ。
そうなんですよね。水分が多いのは爆発しやすいですからね。気をつけないと
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
なかなかうまくいかず乾いた笑いしか出てこないヤマト(;^ω^) まあそんな時もありますよね。とりあえずいろいろ試してこの素材の性質を探りましょう。
なかなか、上手くいきませんでしたね。おっしゃるとおり、素材の性質を探しましょう(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
スライムはわらび餅みたいなんですね。
天然の和菓子ってところでしょうか。食べてみたいですね。
あとは揚げてみたときどうなるかですね。
そうです。天然の和菓子のようなものです。あんみつに入れても美味しいかもです(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
スライムってけっこういけるんですね。
なんか雰囲気的に良く煮込んだ牛のアキレス腱みたいな感じを想像しました。
ほんのり甘いっていいですね。
ちょっとだけ食べてみたいと思いました。
もっとクラゲみたいな感じかと思ってた。
はい。けっこういけるみたいです。生きている時は、そこそこ固いのかもしれませんが、食材になると、柔らかさが増すようです(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
一度ダンジョンを攻略したあと、スライムを食材として使うことを思い付き狩りに出たヤマト一行。生でも割と美味しかったので、珍しいデザート系の揚げ物になるかもしれません!でも火を通すと溶けちゃうのでどうにか火を通し過ぎないような工夫が必要です。さて、ここからが料理人としての腕の見せ所だ!
そうです。工夫が必要です。しかし、どうなってしまうのでしょうか?かなり熱に弱いようですが……。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
スライムって揚げたらどんなかんじなんでしょうね。
それにしても、スライムって一番弱いってイメージですがここではダンジョンのボス的存在みたいですね。
それでも、今のヤマトには強いスライムでも問題ないのですかね。
ゲームの影響で、自分も弱いというイメージだったのですが、よくよく考えたら、案外強いんじゃね?と思ってしまいました。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
レベルが上がったのでサクサク進んで、ボスにはちょっとヒヤッとしたけどその後は危なげなく攻略完了!さて、ここから章サブタイトルになっているアイデアにどう繋がるのやら。
サクサク、進みました~。さて、上手く揚げられるのでしょうか?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
さすがトップクラスの強さを誇るだけあってとても凄いステータスですね!いつかはヤマトも彼女たちに追いつけるのでしょうか。さて、冒険者としてステップアップするためにも今回のダンジョン攻略も張り切って参りましょう!
はい。流石、トップクラスです。普通のモンスターでは相手にならないでしょうね。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
スライムをフライに?
と思ったけど、まさスライムの料理の仕方はでてきてませんね。
どうやって食べるんだろう。
ポジション的にはクラゲとかイソギンチャクとかヒトデみたいなもんで、
似ても焼いても食えないみたいなもんだとおもうんだけど。
どうなるんだろ~
確かに、キクラゲとかそんなイメージかもしれませんね。果たして、どんな食感なんでしょうね?お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
季節は過ぎて冬になり、ビールの開発も順調。次のダンジョンの攻略に着手します。ここはモンスターの食材には期待できないですけど、キノコや野草は使えるかもしれません。そしてじわじわとですが着実に強くなっているヤマト。新たな職業とスキルも得ました。このスキルは後で活躍しそうな予感。いい機会なのでふたりのギルドカードも詳しく見せてもらうことにしましたが、どうなっているのでしょうね?
お店の方は相変わらず順調です。そして、久し振りのダンジョン攻略ですが、レベルも上がっているので、どう進むのでしょうね。そして、この世界のトップの実力がわかります。お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
女王様が気付かないのはおかしいと思ったらやっぱりまだ裏があったか。というか一番最初の二人の出会いすらも仕組まれたものだったとは。はじめから全部女王様の手のひらで転がされてたに過ぎなかったのですね。……といっても、実はそれは繰り返されてきた忌まわしきとある惨劇を回避するためのものでした。さらにふたりともイリアのことを思う気持ちは本物であり、女王様もまた罪を背負う覚悟で禁忌に手を染めたというわけか……切ないなあ。まだまだこれからたくさんのトラブルや事件が待っているんだろうけど、願わくば彼女達もふくめて全員が幸せになる結末へ辿り着いて欲しいものです。
そうです。女王様の手のひらの上でした。しかし、それはイリアの為。ターニャもイリアの為なら、何でもやりますからね。
自分も皆が幸せであればいいと思います。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
ヤマトが無事でよかった~。
ハラハラしました。
こん馬鹿者が!って長崎弁ですね。
武田鉄也もつかってました。
ありがとうございます(^O^)何とか、ヤマト無事でした。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
望みを叶えるため禁忌を犯す覚悟をしたイリアはターニャと綿密に計画を練り、実行に移します。でもポンコツなのには変わりないので少し手違いもあったものの、それが結果オーライになり結果的には計画は驚くほど上手くいき、後はこれまでの話の通りと。……でも、本当に女王様は気付かなかったのでしょうか。それにいつか隠し事は嘘はバレるもの、証拠もほぼないしこの決して知られてはならない真実を隠し通せるとイリアは思っているみたいですけど、思わぬところから発覚するかもしれません。……いつか真実が暴かれたとき、ふたりはどうなってしまうのでしょうか。そしてそれを知った時ヤマトは……。
上手く事は運びました。果たして、それは偶然なのでしょうか?お楽しみに(^_^)ノ
ヤマトはそれを知る事をあるのでしょうか?ないのでしょうか?これもお楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
イリアとヤマトにはそういう関係があったんですね。
ヤマトはエルフのいる世界に来るべくして来たってことなんですね。
不思議な縁というか、仕組まれた縁というか。
なるほどですね。
はい。ヤマトは来るべくして来ましたね。計画的に連れて来られた。というべきでしょうかね?
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
あー……やっぱり、そういうことかあ……(;´Д`)なんとなくヤマトが連れ込まれた時の状況と、後で女王様に状況説明してもらったことにズレがあるような気がしてなんか違和感があったけどその正体はこれか……。そしてターニャもグルというか共犯だったか。むしろイリアを後押ししたような感じもするし、こいつもかなり深い闇を抱えてそうだなあ。
はい。ターニャもグルでした。後でもう少し経緯が判明しますが、お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
エビフライからいきなり重い話題になりましたね。
心臓移植ですか。
難しい話ですねえ。
ヤマトはどうなってしまうのでしょうか。
はい。いきなり重い話になりました。本当はその前に世間話などしているのですけど、省きました(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
時は経ち彼が以前出会ったヤマトだということを知ったイリア。それを嬉しく思いながらも切ない気持ちも抱えていました。そんな中、なんとかしてヤマトの料理を食べたい女王様は世界法に触れることを承知でこっそり彼を連れてくる計画を立てます。それはやったことがバレないよう一度こっきりで、滞在できる短い期間でターニャにヤマトの料理を覚えてもらうという計画……になるはずだったようですが……嫌な予感がします。
そうなのですよ。嫌な予感がしますね。ある意味、トラブルメーカーでもあるイリア。何かやらかすかもしれません。お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
ポンコツで残念な所全開のイリアw美味しいものが絡むとここまでうっかりものになっちゃうのかあ(・∀・)ニヤニヤそりゃ女王様もさすがに怒りますって。
我を忘れてしまうほど、美味しいのでしょうね~。基本、イリアはおっちょこちょいですし(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
第一章でも触れられてましたが、ヤマトがこちらに来る前、女王様の命によりヤマトのかつてのお店に変装して度々訪れていたイリア。そこで彼がかつて会った男の子の大きくなった姿だと気付きかけましたが、この時は完全には確信するには至らず、揚げ物の魅力に取り憑かれたのでその考えはその時は吹き飛んでしまいました。ここまでは少し考えれば予想できることですが、肝心なのはここから。確かヤマトがある時期から来る回数減ったって言ってたな……まさか。そしてヤマトが連れてこられたあの時、本当は何があったのか……?
そうです。ヤマトが連れて来られた謎が解明していきます。まあ、謎かは微妙ですが(^_^;)それが分かるまで、もう少し話は続きます。お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
なんかヤマトは夢の事を事実だと気づいてしまうかもしれないですね。
女王様、お心が広いですねえ。
自分の目の色に誇りをもっているイリアもエライですね。
それにしても、もう一つのウソとは……?
疑いは持ったかもしれませんね。さてさて、どうなるのでしょう。お楽しみに(^_^)ノ
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
イリアの回想から明らかになるあの時の真実。果たして彼女が隠しているヤマトについたもうひとつの嘘とは一体……。
さてさて、もう一つの嘘とはなんでしょう。エルフの嘘なので、たいしたことないかもしれませんよ(笑)
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
あ~ヤマトはカブトムシを取に森に出かけて
異世界に迷い込んだのですね。
エルフは年をとるのが遅いので、
お父さん、お母さんも御兄さん、お姉さんに見えてしまうのですね。
はい。その通りです。年を取るのが遅いので、お兄さん、お姉さんという感じですね。
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
夢回想はこれにて終了。まだ今はこれが真実だとは気付かないヤマトですが、近いうちに知る時が来そうです。
はい。これにて、夢回想は終わりです。さて、真実は分かる時がくるのでしょうか?
何時もありがとうございます(*⌒▽⌒*)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。