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【特別編】陽葵と理玖〜溺愛する者〜
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side理玖
陽葵ちゃんと結婚してから数年が経った。
学生の頃から可愛くて俺の心を捉えて離さない陽葵ちゃんは結婚してからも変わらずだ。
とびきり可愛い笑顔を毎日のように見せてくれるし、俺だけに向けられる愛情を今なお感じている。
そんな俺たちには大きな変化があった。
結婚してから数年経ち、2人の時間を存分に楽しんだ俺たちの元に可愛い天使がやって来た。
陽葵ちゃんに似たどひきり可愛い俺たちの娘は元気に成長しもうすぐ3歳を迎える。
くりんとした瞳は間違いなく陽葵ちゃん譲りで、可愛い奥さんに似て娘も最高に可愛い。
目に入れても痛くないというのはまさにこのことだろう。
「おとしゃん!これ、あしょぶ!」
「わ~ねぇ聞いた?陽葵ちゃん!陽菜まだ遊ぶって言えなくてあしょぶって言ってる!可愛すぎる~心臓きゅんってなった!」
「もー最近それいつも言ってるよ理玖くん。どんだけ親バカなのよ」
「そりゃ親バカにもなるでしょ~。こんな可愛いんだよ?!陽葵ちゃんに似て絶対将来美人さんだし、今からパパ陽菜の未来が心配だよ!」
ちょこちょこと歩くその姿は小さく丸々としていてすごく可愛い。
俺の元には2人の可愛い天使がいる。
その2人に囲まれて生活できる俺はなんて幸せなんだろうか。
おままごとで使う包丁を小さな手で掴んで必死に野菜を切ろうとする姿を思わずスマートフォンに収める。
陽葵ちゃんはキッチンで何やらおやつの準備をしてくれていた。
今日は俺たちの家に圭哉と横山くんが来る日だ。
本当は副島くんや関さん、直井さんも来たかったみたいだが都合が合わず全員集まることは叶わなかった。
そのため前もって3人は俺たちの家に遊びに来てたくさんの陽菜用のお土産を持ってきてくれていた。
陽葵ちゃんは休みの時間を利用し、シフォンケーキを焼いてくれている。
その間に俺は可愛い娘の陽菜と遊んで時間を過ごしていた。
陽菜は可愛い陽葵ちゃんに似てぱっちり二重で大きな瞳がきゅるんと輝き、更にはとてつもなく人懐こい。
そのためいろんな人に会っても愛想良くちゃんと挨拶できるため、大人の俺たちは陽菜にメロメロだ。
現に今も舌足らずに頑張って話す姿がなんとも愛らしい。
今からこんなに可愛いなんて本気で将来が心配になる。
「ねねおとしゃん!おかしゃん、なにしてう?」
「ママはね、今ケーキを焼いてるんだよ」
「けーき??!」
「そう。今日は圭哉お兄ちゃんと蓮お兄ちゃん来るよね?だからそのために準備してくれてるんだよ」
「ひなのもあう?」
「もちろん。ママが陽菜も食べれるやつ準備してくれてるよ」
きゃっきゃっと嬉しそうにはしゃくその姿があまりにも天使すぎて心臓を抑えながら思わず天を仰ぐ。
今までは陽葵ちゃんからしかキュンはなかったはずなのに、陽菜が産まれてからそれが2倍になった気がする。
そのため俺のライフポイントは削られまくりだ。
現に今も限りなく俺のライフは0に近い。
「理玖くん?どうしたの?」
「う⋯⋯俺たちの娘が可愛すぎて悶えてるの」
「何それ。ほんと理玖くんは困ったパパですね~」
「おかしゃん!おかえり!」
手が空いたのか陽菜と遊ぶ俺たちの元にやってきた陽葵ちゃんが手を広げて陽菜を抱きとめる。
ぎゅうぎゅう抱き締め合う天使たちの姿を見てまた俺の心臓がギュンと締め付けられた。
(ほんと可愛すぎる俺の天使たち⋯⋯)
「もうすぐ笠井さんたち来るよね?」
「あ、連絡来てた。もう来るって」
圭哉からは10分ほど前に連絡が来ていたが、陽菜と遊んでいたため全く気づかなかった。
後からまた何か言われそうだ。
今更ながら返信すると速攻でもう着いたわ、と返ってきた。
陽葵ちゃんに陽菜を任せて玄関の扉を開けるとそこには呆れた顔の圭哉とフワッと微笑んだ横山くんが立っている。
「いらっしゃい。ごめん圭哉、返事遅くなった」
「どうせ俺の天使たち、とか思いながら夢中になってたからだろ」
「さすが圭哉。もうほんとにその通り」
陽葵ちゃんと結婚してから数年が経った。
学生の頃から可愛くて俺の心を捉えて離さない陽葵ちゃんは結婚してからも変わらずだ。
とびきり可愛い笑顔を毎日のように見せてくれるし、俺だけに向けられる愛情を今なお感じている。
そんな俺たちには大きな変化があった。
結婚してから数年経ち、2人の時間を存分に楽しんだ俺たちの元に可愛い天使がやって来た。
陽葵ちゃんに似たどひきり可愛い俺たちの娘は元気に成長しもうすぐ3歳を迎える。
くりんとした瞳は間違いなく陽葵ちゃん譲りで、可愛い奥さんに似て娘も最高に可愛い。
目に入れても痛くないというのはまさにこのことだろう。
「おとしゃん!これ、あしょぶ!」
「わ~ねぇ聞いた?陽葵ちゃん!陽菜まだ遊ぶって言えなくてあしょぶって言ってる!可愛すぎる~心臓きゅんってなった!」
「もー最近それいつも言ってるよ理玖くん。どんだけ親バカなのよ」
「そりゃ親バカにもなるでしょ~。こんな可愛いんだよ?!陽葵ちゃんに似て絶対将来美人さんだし、今からパパ陽菜の未来が心配だよ!」
ちょこちょこと歩くその姿は小さく丸々としていてすごく可愛い。
俺の元には2人の可愛い天使がいる。
その2人に囲まれて生活できる俺はなんて幸せなんだろうか。
おままごとで使う包丁を小さな手で掴んで必死に野菜を切ろうとする姿を思わずスマートフォンに収める。
陽葵ちゃんはキッチンで何やらおやつの準備をしてくれていた。
今日は俺たちの家に圭哉と横山くんが来る日だ。
本当は副島くんや関さん、直井さんも来たかったみたいだが都合が合わず全員集まることは叶わなかった。
そのため前もって3人は俺たちの家に遊びに来てたくさんの陽菜用のお土産を持ってきてくれていた。
陽葵ちゃんは休みの時間を利用し、シフォンケーキを焼いてくれている。
その間に俺は可愛い娘の陽菜と遊んで時間を過ごしていた。
陽菜は可愛い陽葵ちゃんに似てぱっちり二重で大きな瞳がきゅるんと輝き、更にはとてつもなく人懐こい。
そのためいろんな人に会っても愛想良くちゃんと挨拶できるため、大人の俺たちは陽菜にメロメロだ。
現に今も舌足らずに頑張って話す姿がなんとも愛らしい。
今からこんなに可愛いなんて本気で将来が心配になる。
「ねねおとしゃん!おかしゃん、なにしてう?」
「ママはね、今ケーキを焼いてるんだよ」
「けーき??!」
「そう。今日は圭哉お兄ちゃんと蓮お兄ちゃん来るよね?だからそのために準備してくれてるんだよ」
「ひなのもあう?」
「もちろん。ママが陽菜も食べれるやつ準備してくれてるよ」
きゃっきゃっと嬉しそうにはしゃくその姿があまりにも天使すぎて心臓を抑えながら思わず天を仰ぐ。
今までは陽葵ちゃんからしかキュンはなかったはずなのに、陽菜が産まれてからそれが2倍になった気がする。
そのため俺のライフポイントは削られまくりだ。
現に今も限りなく俺のライフは0に近い。
「理玖くん?どうしたの?」
「う⋯⋯俺たちの娘が可愛すぎて悶えてるの」
「何それ。ほんと理玖くんは困ったパパですね~」
「おかしゃん!おかえり!」
手が空いたのか陽菜と遊ぶ俺たちの元にやってきた陽葵ちゃんが手を広げて陽菜を抱きとめる。
ぎゅうぎゅう抱き締め合う天使たちの姿を見てまた俺の心臓がギュンと締め付けられた。
(ほんと可愛すぎる俺の天使たち⋯⋯)
「もうすぐ笠井さんたち来るよね?」
「あ、連絡来てた。もう来るって」
圭哉からは10分ほど前に連絡が来ていたが、陽菜と遊んでいたため全く気づかなかった。
後からまた何か言われそうだ。
今更ながら返信すると速攻でもう着いたわ、と返ってきた。
陽葵ちゃんに陽菜を任せて玄関の扉を開けるとそこには呆れた顔の圭哉とフワッと微笑んだ横山くんが立っている。
「いらっしゃい。ごめん圭哉、返事遅くなった」
「どうせ俺の天使たち、とか思いながら夢中になってたからだろ」
「さすが圭哉。もうほんとにその通り」
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