王子様との婚約回避のために友達と形だけの結婚をしたつもりが溺愛されました

おまけ

バレンタインはお風呂でサービス

今夜のバレンタインは趣向を凝らして。

俺は二人で入れるくらい大きな猫足のバスタブを風呂場に用意してもらい、それにチョコレートを溶かした。



「レナードっ。はやく、きて？」

エッチなこともいっぱいしたし、子どもも産んでる僕だけど、自分から誘うなんて恥ずかしい。




お風呂にきて、レナードはびっくりしたみたい。

あまい。あまあい香りがいっぱい。



「アレックスのチョコレートシロップがけです。ハッピーバレンタイン。」







「あぁ、あん、あんっ。」


どこもかしこも、レナードに舐められちゃう。

おっぱいも、あそこも、みんな舐めていいよ♡


レナードも自分のにぬりぬり。


恥ずかしいけど頑張っちゃおうかな。


「あんまり上手じゃないけど、がんばっちゃう。」

小さい口だから、あまり奥まで舐められないの。


子犬みたいにぺろぺろ。



ああん。おっきい。ふとくて固くなった！



「れなーど、べっどいこ。」



もう、我慢できない！



「今夜は、レナードの好きにしてね♡」





僕のせいかな？

今夜はいつになくレナードは積極的で止まらなかった。


お尻が甘く、きゅんきゅんしてる。



いっぱい、いっぱい愛してもらって、乳首がひりひりするのも嬉しい。

中から溢れちゃう。

動いたら零れちゃうからじっとしよ。




レナード、大好き！