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番外編 秘め事 R18らぶらぶ詰め合わせ
姫はじめ
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「秋月国では、年の最初にするエッチのことを姫はじめというらしい。」
「なんで姫??はじめ??がエッチのことなの?」
「さあ。」
「それで、ですね。しませんか。」
「えっ、する?」
ルカを産んで、だいぶ体は回復したけど。
ぶよぶよお腹を見せるのは恥ずかしいよぉ。
「あ、あのね。僕、体、自信ないから…。」
「可愛いお洋服を着たまましよう!」
ごそごそっとレナードはレースとかフリルがいっぱいあるように見えるものを手に取って渡してきた。
「なに?これ。」
「猫耳メイド。」
「メイド?侍女?にしてはスカート短くない?」
「かわいいだろ?」
これを僕が着て似合うのか分からないけど…。
お腹は隠れそう。
うん、いっか。
はぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
黒髪にピンと立った黒猫の耳!
パンツにくっついた猫尻尾!
太ももに食い込んだニーソックス!!
パンツが見えそうで見えない絶妙な丈のふりふりエプロンドレス!
「もうやだ、レナードったら拝まないでよ。」
「可愛くて天使。」
「もう、その天使とこれからエッチなことするくせに♡僕、穢されちゃう♡♡」
もう、獣。俺は獣になる!
「きゃあ♡」
ぽふっとベッドに押し倒して、エプロンドレスをほどいて、おっぱいをもみもみ♡
口に含んで吸うと、ぴゅうっと勢いよく生温かい、ほのかな甘さの乳が噴き出す。
だいぶ固くなってたね。解してあげる。
おっぱいを揉みしだいて、柔らかさを楽しんだ後は、紐のパンツをずらして、その中に自分のモノを入れた。
「あ、あん!いい!きたっ!」
弾力のあるムチムチとした太ももを掴んで、腰を使う。
揺さぶられる体で、俺に縋る様に捕まる。
はやく、おくに、だして♡とねだられて、腰に足が絡む。
アレックスは意外と強く腰を打ち付けられることを好む。
アレックスのしこりを重点的について、アレックスの可愛らしいモノから快感が噴き出ると、俺も歓喜でナカへ出してしまう。
「あ、あ、あぁあん…。」
じんわりと奥へ広がる。
熱いナカに暫くゆっくりいたいけど、アレックスがもっと欲しがって、締め付けてくるから、俺もまた元気になっちゃって、第2ラウンドが始まる。
ちゅんちゅん。
「あれ?もう、あさぁ…??」
「あ、ほんとだ…。」
久しぶりに盛り上がりすぎた。
アレックスの中から出ると、大量の白いのがぼこぼこと溢れた。
「んもぉ、しばらくこのままでいたい…。」
「たまには、いっか…。」
足を絡めて、二人で昼近くまでそのまま眠った。
「なんで姫??はじめ??がエッチのことなの?」
「さあ。」
「それで、ですね。しませんか。」
「えっ、する?」
ルカを産んで、だいぶ体は回復したけど。
ぶよぶよお腹を見せるのは恥ずかしいよぉ。
「あ、あのね。僕、体、自信ないから…。」
「可愛いお洋服を着たまましよう!」
ごそごそっとレナードはレースとかフリルがいっぱいあるように見えるものを手に取って渡してきた。
「なに?これ。」
「猫耳メイド。」
「メイド?侍女?にしてはスカート短くない?」
「かわいいだろ?」
これを僕が着て似合うのか分からないけど…。
お腹は隠れそう。
うん、いっか。
はぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
黒髪にピンと立った黒猫の耳!
パンツにくっついた猫尻尾!
太ももに食い込んだニーソックス!!
パンツが見えそうで見えない絶妙な丈のふりふりエプロンドレス!
「もうやだ、レナードったら拝まないでよ。」
「可愛くて天使。」
「もう、その天使とこれからエッチなことするくせに♡僕、穢されちゃう♡♡」
もう、獣。俺は獣になる!
「きゃあ♡」
ぽふっとベッドに押し倒して、エプロンドレスをほどいて、おっぱいをもみもみ♡
口に含んで吸うと、ぴゅうっと勢いよく生温かい、ほのかな甘さの乳が噴き出す。
だいぶ固くなってたね。解してあげる。
おっぱいを揉みしだいて、柔らかさを楽しんだ後は、紐のパンツをずらして、その中に自分のモノを入れた。
「あ、あん!いい!きたっ!」
弾力のあるムチムチとした太ももを掴んで、腰を使う。
揺さぶられる体で、俺に縋る様に捕まる。
はやく、おくに、だして♡とねだられて、腰に足が絡む。
アレックスは意外と強く腰を打ち付けられることを好む。
アレックスのしこりを重点的について、アレックスの可愛らしいモノから快感が噴き出ると、俺も歓喜でナカへ出してしまう。
「あ、あ、あぁあん…。」
じんわりと奥へ広がる。
熱いナカに暫くゆっくりいたいけど、アレックスがもっと欲しがって、締め付けてくるから、俺もまた元気になっちゃって、第2ラウンドが始まる。
ちゅんちゅん。
「あれ?もう、あさぁ…??」
「あ、ほんとだ…。」
久しぶりに盛り上がりすぎた。
アレックスの中から出ると、大量の白いのがぼこぼこと溢れた。
「んもぉ、しばらくこのままでいたい…。」
「たまには、いっか…。」
足を絡めて、二人で昼近くまでそのまま眠った。
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