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ウインター王国
旦那様といっしょ♡ R18
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「アレックス待たせたな、一緒に入ろう。」
僕は一日に2回お風呂に入る。
1回目は夜、一日の終わりにレナードと。
2回目は朝、朝餉の前に。
クリフォート伯爵家からついてきてくれたメリーとリリーに美しく整えてもらっている。
「レナードとお風呂すき。」
「足を滑らせたら大変だから、一人では入るなよ。」
「もちろんだよ!」
僕の体はだいぶ変わった。
いや、オメガだし元々筋肉とかなかったけどさ。
それなりに男だしすとーんとした体格だったんだけど、横から見たときのふとましさがやばい。
心なしか胸もちょっとだけ膨らんでる気がする。
でも、それもこれも愛しい子どもを産むためと思えば嬉しい。
おっぱいはちゃんと出るのかなあ。
やっぱり完全母乳が理想なんだけどなあ。
体型が戻らなくってみっともない体になっても、レナードに文句は言わせない。
……がんばり、はするけど。
皮とか戻らないって聞いた。
浮き輪みたいになるって。
「レナード頭洗ってあげる。」
「ん。」
綺麗なプラチナブロンド。
染めるのをやめてだいぶたつせいか、前より艶がよくなった気がする。
ぺろっ。
!!!!?
頭を洗っている最中に、おっぱいを舐められた。
シャワーでシャンプーが落ちて、濡れた髪を後ろ手であげる。
僕を見つめる瞳がえっち。
がくがくする腰と体をしっかり逞しい腕が支える。
「………ぁ、ああああんっ!」
もう、ずるい。
ちゅぱちゅぱと乳首を吸う音が聞こえる。
もう、がまんできない。
僕のお尻の孔が欲しがって収縮を繰り返した。
「アレックス。大好きだよ。」
「ぁああ…。」
向かい合って首に手を回して。
レナードの膝に足をのせて。対面座位。
そそり立つそれに腰を沈めて。
僕はレナードだけのオメガ。
僕は一日に2回お風呂に入る。
1回目は夜、一日の終わりにレナードと。
2回目は朝、朝餉の前に。
クリフォート伯爵家からついてきてくれたメリーとリリーに美しく整えてもらっている。
「レナードとお風呂すき。」
「足を滑らせたら大変だから、一人では入るなよ。」
「もちろんだよ!」
僕の体はだいぶ変わった。
いや、オメガだし元々筋肉とかなかったけどさ。
それなりに男だしすとーんとした体格だったんだけど、横から見たときのふとましさがやばい。
心なしか胸もちょっとだけ膨らんでる気がする。
でも、それもこれも愛しい子どもを産むためと思えば嬉しい。
おっぱいはちゃんと出るのかなあ。
やっぱり完全母乳が理想なんだけどなあ。
体型が戻らなくってみっともない体になっても、レナードに文句は言わせない。
……がんばり、はするけど。
皮とか戻らないって聞いた。
浮き輪みたいになるって。
「レナード頭洗ってあげる。」
「ん。」
綺麗なプラチナブロンド。
染めるのをやめてだいぶたつせいか、前より艶がよくなった気がする。
ぺろっ。
!!!!?
頭を洗っている最中に、おっぱいを舐められた。
シャワーでシャンプーが落ちて、濡れた髪を後ろ手であげる。
僕を見つめる瞳がえっち。
がくがくする腰と体をしっかり逞しい腕が支える。
「………ぁ、ああああんっ!」
もう、ずるい。
ちゅぱちゅぱと乳首を吸う音が聞こえる。
もう、がまんできない。
僕のお尻の孔が欲しがって収縮を繰り返した。
「アレックス。大好きだよ。」
「ぁああ…。」
向かい合って首に手を回して。
レナードの膝に足をのせて。対面座位。
そそり立つそれに腰を沈めて。
僕はレナードだけのオメガ。
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