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エピローグ エンとキィ
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「エンはまだ結婚しない？」
突然キィ様に聞かれた。
「しませんよ。」
まだ次の恋なんて。
「エンはキィのこと、すき？」
「好きですよ。」
「おとうさまとお母さまみたいな好き？」
……ん？
これはもしかして、口説かれてるのだろうか。
「あのね、あのね。キィ、早くおっきくなるから、待っててね!エンのお嫁さんにして!」
絶対だよ!
うわきしたらだめだよ!
見上げるキィは、シンさまに似て可愛い。
えっと、少なくとも魔法使いになれるくらいには、純潔を守らなければならなくなりました。
突然キィ様に聞かれた。
「しませんよ。」
まだ次の恋なんて。
「エンはキィのこと、すき？」
「好きですよ。」
「おとうさまとお母さまみたいな好き？」
……ん？
これはもしかして、口説かれてるのだろうか。
「あのね、あのね。キィ、早くおっきくなるから、待っててね!エンのお嫁さんにして!」
絶対だよ!
うわきしたらだめだよ!
見上げるキィは、シンさまに似て可愛い。
えっと、少なくとも魔法使いになれるくらいには、純潔を守らなければならなくなりました。
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ブルックさんとエンさんが閉じ込められたところからをやっと読みました。
ブルックさんとシンさんの絆が深まって、ブルックさんがシンさん助けたところで思ったのが、最終話で書かれてました。
エンさんとキィさんお幸せに。
その頃にはもっともーっとステキな国になってますね。
いぬぞ～さんありがとうございます！
感想本当にうれしいです！！
俺の番まで読みました。
このお話も楽しいですね
（今のところ楽しいって表現の内容ではないですけど）。
子供がきちんと育てられてて良かったです。
感想ありがとうございます。色々模索してます。体調があんまりなので、更新ペースが遅いですが。
新作お待ちしてました。
今度は獣人番ですね、敵対する二人がどうなるか楽しみです。
感想ありがとうございます。
頑張って書きます。