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初めてをあなたに
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【初めて】をリースに捧げられる。
それがどれだけ嬉しいことか。
「リース。恥ずかしいからっ。」
薄布の夜着はスケスケで、興奮して尖った乳首も固くなったアレも丸わかりで。
恥ずかしいから、ベッドに直行しちゃう。
シーツを被って、ひょっこり顔を出す。
「はやく、たべて。」
「なんて可愛いことをするんですか。」
上着を脱ぐと、リースの筋肉はボコボコしていてたくましい。
「もう、私のはこんなですよ。ずっと待ってたんですから。」
リースの手に誘われて触れたそれは固くて太くて大きくて。
ミシッと、ベッドのマットがバウンドする。
リースの眼。ライオンみたい。
するっと夜着の紐を解かれ、下着の紐も解かれる。
「ヒャッ………!」
ぺしゃ。
リースの舌が乳首を転がし、吸い付く。
「あ、ああっ。あん。」
指は、後ろの孔に2本。
バラバラに動いて気持ちいい。
開発したイイところを指の腹がぐりぐりする。
ああん、気持ちいい。
「おっ 奥ぅ。早くちょうだい。ノワールの奥に赤ちゃんの種、いっぱい出してえ。なか、ついてえ。」
指じゃ物足りない。
「しょうがないね。」
リースは3本の指を引き抜くと、ぺろりと舐めた。
「もうトロトロのドロドロだ。」
自分の体の下のノワールはしどけなく、腹には淫紋のような魔法陣が浮び上がる。
期待を込めた、まなざし。
下履きを脱ぎ捨てて、リースは昂りを可憐なそこに押し当てた。
「………っ、あっ。はあっ。」
腰を掴み、ぐぐっと押し込む。
チカチカと頭が酸欠。
嬉しい。
リースっ。
やっと繋がって。一つになって素肌で抱き合う。
「はあ、あ、はあぁん………。嬉しい。リース。」
「動くよ?」
ズチュズチュ。パンパン。
「あ、あ、あっああ!」
水音と肌がぶつかる音。
「あ、あっ。気持ちいいっ。イクっ………!」
リースの手のひらに、ノワールは達した。
「リースも私のナカにだしてえ!?わたし、のナカに出してえ!孕ませてえ!私のナカ。イイ?ちゃんとできてる?」
「ああ、締付けすごいよ。ぎゅうぎゅう、抱きしめてくれてる。スグいきそうだけど我慢してる。早漏だって思われたくないから。」
リースの汗が私の顔におちる。
「いっぱいしてえ。」
「承知した。」
嬉しい。
それがどれだけ嬉しいことか。
「リース。恥ずかしいからっ。」
薄布の夜着はスケスケで、興奮して尖った乳首も固くなったアレも丸わかりで。
恥ずかしいから、ベッドに直行しちゃう。
シーツを被って、ひょっこり顔を出す。
「はやく、たべて。」
「なんて可愛いことをするんですか。」
上着を脱ぐと、リースの筋肉はボコボコしていてたくましい。
「もう、私のはこんなですよ。ずっと待ってたんですから。」
リースの手に誘われて触れたそれは固くて太くて大きくて。
ミシッと、ベッドのマットがバウンドする。
リースの眼。ライオンみたい。
するっと夜着の紐を解かれ、下着の紐も解かれる。
「ヒャッ………!」
ぺしゃ。
リースの舌が乳首を転がし、吸い付く。
「あ、ああっ。あん。」
指は、後ろの孔に2本。
バラバラに動いて気持ちいい。
開発したイイところを指の腹がぐりぐりする。
ああん、気持ちいい。
「おっ 奥ぅ。早くちょうだい。ノワールの奥に赤ちゃんの種、いっぱい出してえ。なか、ついてえ。」
指じゃ物足りない。
「しょうがないね。」
リースは3本の指を引き抜くと、ぺろりと舐めた。
「もうトロトロのドロドロだ。」
自分の体の下のノワールはしどけなく、腹には淫紋のような魔法陣が浮び上がる。
期待を込めた、まなざし。
下履きを脱ぎ捨てて、リースは昂りを可憐なそこに押し当てた。
「………っ、あっ。はあっ。」
腰を掴み、ぐぐっと押し込む。
チカチカと頭が酸欠。
嬉しい。
リースっ。
やっと繋がって。一つになって素肌で抱き合う。
「はあ、あ、はあぁん………。嬉しい。リース。」
「動くよ?」
ズチュズチュ。パンパン。
「あ、あ、あっああ!」
水音と肌がぶつかる音。
「あ、あっ。気持ちいいっ。イクっ………!」
リースの手のひらに、ノワールは達した。
「リースも私のナカにだしてえ!?わたし、のナカに出してえ!孕ませてえ!私のナカ。イイ?ちゃんとできてる?」
「ああ、締付けすごいよ。ぎゅうぎゅう、抱きしめてくれてる。スグいきそうだけど我慢してる。早漏だって思われたくないから。」
リースの汗が私の顔におちる。
「いっぱいしてえ。」
「承知した。」
嬉しい。
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