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誘っているの?天然なの?
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「…………リースの、私のよりおっきいね…。」
シャンプーをしていると、突然横から言われた。
「ふん、んっ。」
まだシャンプーは流せていないので、見えない中、なんか変な声が聞こえる。
何をしてるんだ、ノワールは!?
シャンプーを流してみてみると、先に全てを洗い終わったノワールが、鏡の前で股を開いて、自分のお尻の穴に指を突っ込んでいる。
「なにを?」
「練習!なかなか締めるの上手になって来たんだよ。リース指一本入れてみて!ピンクのスライムは使ってないけど、最近野菜もしっかり食べて快調だし、きれいにしたから大丈夫だから!」
指を一本入れてみる。
すっ。すごい。暖かく、うねうねときゅうきゅう締め付けてくる。
「だいぶ、いい感じになって来たと思うんだけど。」
「………まっ、まさかこれをハーウェイと!?」
「そうだけど…。」
毎日こんな感じで、襲わないなんて、ハーウェイはなんで耐えられるんだ!?
「男同士とはいえ、ノワールは私の婚約者なのだから、他の男にこんなことさせないでおくれ。ハーウェイだって男なのだから、こんな刺激的な姿をみたら、間違いがあるかもしれないじゃないか。」
「大丈夫だと思うよ、ハーウェイには見えてないもの。それに、私のこと、弟か子か孫かペットくらいにしか思っていないし。」
見えてない?
「目の色素が薄いでしょう?あの目は本当は殆ど見えてないの。生まれつき弱視なんだって。」
それはビックリだけど。
それだとしてもノワールはハーウェイに全幅の信頼を寄せすぎだ。
嫉妬する…。
「もしかして、ハーウェイにやきもち焼いてくれているの?……嬉しい。」
じゃあ、ハーウェイにもお願いできないお願い、言っていい?
もじもじするから聞いてみたら。
おっぱいが張って痛いから、吸ってほしいと頼まれた。
………持つかなあ。理性。
シャンプーをしていると、突然横から言われた。
「ふん、んっ。」
まだシャンプーは流せていないので、見えない中、なんか変な声が聞こえる。
何をしてるんだ、ノワールは!?
シャンプーを流してみてみると、先に全てを洗い終わったノワールが、鏡の前で股を開いて、自分のお尻の穴に指を突っ込んでいる。
「なにを?」
「練習!なかなか締めるの上手になって来たんだよ。リース指一本入れてみて!ピンクのスライムは使ってないけど、最近野菜もしっかり食べて快調だし、きれいにしたから大丈夫だから!」
指を一本入れてみる。
すっ。すごい。暖かく、うねうねときゅうきゅう締め付けてくる。
「だいぶ、いい感じになって来たと思うんだけど。」
「………まっ、まさかこれをハーウェイと!?」
「そうだけど…。」
毎日こんな感じで、襲わないなんて、ハーウェイはなんで耐えられるんだ!?
「男同士とはいえ、ノワールは私の婚約者なのだから、他の男にこんなことさせないでおくれ。ハーウェイだって男なのだから、こんな刺激的な姿をみたら、間違いがあるかもしれないじゃないか。」
「大丈夫だと思うよ、ハーウェイには見えてないもの。それに、私のこと、弟か子か孫かペットくらいにしか思っていないし。」
見えてない?
「目の色素が薄いでしょう?あの目は本当は殆ど見えてないの。生まれつき弱視なんだって。」
それはビックリだけど。
それだとしてもノワールはハーウェイに全幅の信頼を寄せすぎだ。
嫉妬する…。
「もしかして、ハーウェイにやきもち焼いてくれているの?……嬉しい。」
じゃあ、ハーウェイにもお願いできないお願い、言っていい?
もじもじするから聞いてみたら。
おっぱいが張って痛いから、吸ってほしいと頼まれた。
………持つかなあ。理性。
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