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プラチナ

初めて R18

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結婚式が終わり、そのままの姿のまま、私たち用に整えられた宮の寝室へ入ると、フレアはキョロキョロして困惑している。

「どうかした?」

「ドレス……」


ああ、一人で脱げないのか。


「大丈夫。私が脱がしてあげよう。」

「ああ、頼む。」

まるで警戒していない。

可愛らしいなあ。



背中のファスナーを開けて下ろすと、日に焼けた美しい背筋が見える。



「ひゃっ……!」

「ふふふ、あんまりきれいだからつい舐めちゃった。」


動揺している隙に、ベッドにそのまま倒れこむ。


「え?まだ、ふく、ぬいでな…っ」


「いいでしょ?結婚式で、初夜なんだから。」



「おふろ、してない…っ!」


「大丈夫、フレアの匂いが好きなんだってば」



キスをしながら、ドレスの下に手を伸ばす。


ガーターはそのまま、紐パンの紐を外してずるりと抜いた。


きわどい下着をつけてもらって、そのままするのもいいんだけど、それはまだフレアにはきっついだろうから、そこまでは要求しない。




「あ…っ、ちょ まさか本当にこのままっ」


「だめ?おくさん。」



うぬぬと、フレアが真っ赤な顔になって目をそらした。

かわいぃ~。







そりゃあ、結婚式をあげたんだし、初夜だし、今夜はそういうことをするんだろうって覚悟はしてたけど!
いきなり来るとは思ってなかった。

しかも、ドレスきたまま?
きたまま?するの?


押し倒されて、下着だけ抜かれた。

ドレスは着乱れて、背中のファスナーは開いているから、胸の方あたりくらいまでははだけてる。

恥ずかしい!


でも、ある意味素っ裸じゃないからまだ恥ずかしくないのか?

「!」


「……フレアのおっぱい、おっきい~。弾力があってきもちいい。」

乳首をころころ転がされる感触にぞわぞわする。

「ああー、雛が生まれたら雛のものになるのかぁ。」

揉まないで!



そう言いながら左手は俺のものをにぎにぎしてるし!


「今夜は、奥さんになったってこと、ちゃんとわかってもらうからね!」

フッと笑った旦那様は、そういって視界から消えたと思えば、俺のが濡れる感触がした。


生暖かい。



くちゅくちゅと奏でられる水音に、恥ずかしい。




ああぁん、くちで、くちでされてるぅぅぅぅ!

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