王様との縁談から全力で逃げます。〜王女として育った不遇の王子の婚姻〜
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感想ありがとうございます!
優しい話だと好まれたので、あまり酷い表現は控えた作品でした。楽しんでいただけてよかったです。
完結おめでとうございます!
更新楽しみにしていました。
どきどきハラハラでとってもすてきでした。
アラクネちゃんも幸せになれて良かったです。
ありがとうございます!
ざまあされた人たち以外は、みんな幸せになりました。
いい子は公爵令嬢と同義ではない。それも分からないのに、公爵令嬢って……。アホ娘は、正当な血筋じゃないから教育が行き通ってないのかしら?
まっ正当な血筋の公爵令嬢のアリステラは、レアな精霊の加護は貰ったので、そう勘違いするのも仕方ないのかな。
感想ありがとうございます。
アルフォンスは優しいので破滅させなかったのに、それも分からないバカです。アリステラは幸せになります。
クロウ〜( ;∀;)!!
物語が優しい雰囲気なので、癒されています。
更新ありがとうございます、続き、楽しみにしてます♪
感想ありがとうございます。
クロウもアリステラもいい子です。
アルフォンスにとってのキールとクロウって・・・😂
今回のお話可愛すぎです🥰
クロウは【親の心子知らず】状態。
お母さんが、今のクロウを知ったらどう思うのでしょうか?😅
感想ありがとうございます。
お母さんと早く再会できたらいいなと思います。お母さんを安心させてあげてほしい。お母さんは今のクロウをみたら、安心はすると思います。大事にはされているので。
それこそ精霊王も世代交代すればいいんじゃ……。オフィリアが次の精霊王になれば、みんなハッピーですよね。きっと。
ありがとうございます。
じいさん頭固そうなので、柔らかい人のあと押しが必要です!
盟約があるから図に乗って破滅したのに、頭かたいですね。精霊の存在自体否定して、冷遇されたのに。王国に拘る理由はなんででしょうか。
話進めました。
アリアの父方の祖父母が生きているころは、叔父は大人しくしていました。祖父母が死んで、お父さんが生きている頃までは、盟約も守られていましたが、叔父は精霊なんかいない!と勝手に嫉妬してお父さんを殺してしまいました。アリアがお母さんのお腹の中にいたときです。王国に拘るというよりは、初めの加護を受けた王子から連なる代々の加護持ち王子に拘っている感じです。精霊王は加護持ちの王子を愛したので、彼と彼の守りたい国民を幸せにしたいと考えています。精霊が混じった結果、加護もちの王子は半精霊のようなもので、そこへ精霊界から追放された者に連なる者と混ざることは、簡単に許せることではないのです。
息子を置いてけぼりで母親と旦那の断罪劇最高です。
良い舞台演出しています。
ありがとうございます。
息子の気持ちだけ置いてけぼりです。
今のところ。
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