上 下
5 / 15

初めての日はこれから

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

こじらせΩのふつうの婚活

深山恐竜
BL
宮間裕貴はΩとして生まれたが、Ωとしての生き方を受け入れられずにいた。 彼はヒートがないのをいいことに、ふつうのβと同じように大学へ行き、就職もした。 しかし、ある日ヒートがやってきてしまい、ふつうの生活がままならなくなってしまう。 裕貴は平穏な生活を取り戻すために婚活を始めるのだが、こじらせてる彼はなかなかうまくいかなくて…。

獅子王と後宮の白虎

三国華子
BL
#2020男子後宮BL 参加作品 間違えて獅子王のハーレムに入ってしまった白虎のお話です。 オメガバースです。 受けがゴリマッチョから細マッチョに変化します。 ムーンライトノベルズ様にて先行公開しております。

運命の糸を手繰り寄せる

沙羅
BL
攻めに運命の番が見つかった!?というところから始まりますが、攻めと運命の番が恋愛的意味で身体的・精神的に絡むことはございません。 運命の番が現れたことにより不安定になる受けと、受けが逃げたりΩ転換薬(副作用あり)をキメたりと不安定なことばっかりするから囲うしかなくなった攻めのお話。

上位種アルファと高値のオメガ

riiko
BL
大学で『高嶺のオメガ』とひそかに噂される美人で有名な男オメガの由香里。実際は生まれた時から金で婚約が決まった『高値のオメガ』であった。 18歳になり婚約相手と会うが、どうしても受け入れられない由香里はせめて結婚前に処女を失う決意をする。 だけどことごとくアルファは由香里の強すぎるフェロモンの前に気を失ってしまう。そんな時、強いアルファ性の先輩の噂を聞く。彼なら強すぎるフェロモンに耐えられるかもしれない!? 高嶺のオメガと噂される美人オメガが運命に出会い、全てを諦めていた人生が今変わりだす。 ヤンデレ上位種アルファ×美しすぎる高嶺のオメガ 性描写が入るシーンは ※マークをタイトルにつけます、ご注意くださいませ。 お話、お楽しみいただけたら幸いです。

Ω様は支配される

あかさたな!
BL
弱虫で泣き虫な陽平がαで、ガキ大将と良い意味でも悪い意味でも言われていた俺がΩだった。 幼馴染なはずなのに、いつのまにか陽平は強くてカッコよくなってるし、まさかあいつに守ってもらう日が来るとは… 神様、絶対何かミスしたんだって! なんで俺がαじゃないんだよ! 【いじめられっ子×いじめっ子】 な幼馴染同士の 逆転甘々なお話です! 本能の前ではプライドは脆く、崩れ落ちるのみ…。 __________ こちらは 【下剋上な関係を集めた短編集】 に収録されている 頭脳派×脳筋な幼馴染@力か作戦か というお話をベースに作られています。 いろんな下剋上っぽいお話の短編集になっております。 このお話は特に、構想が短編集に収まる文字数ではなかったので、こちらで別で書かせていただきました。 では、ごゆっくりお楽しみください! __________

【2話目完結】僕の婚約者は僕を好きすぎる!

ゆずは
BL
僕の婚約者はニールシス。 僕のことが大好きで大好きで仕方ないニール。 僕もニールのことが大好き大好きで大好きで、なんでもいうこと聞いちゃうの。 えへへ。 はやくニールと結婚したいなぁ。 17歳同士のお互いに好きすぎるお話。 事件なんて起きようもない、ただただいちゃらぶするだけのお話。 ちょっと幼い雰囲気のなんでも受け入れちゃうジュリアンと、執着愛が重いニールシスのお話。 _______________ *ひたすらあちこちR18表現入りますので、苦手な方はごめんなさい。 *短めのお話を数話読み切りな感じで掲載します。 *不定期連載で、一つ区切るごとに完結設定します。 *甘えろ重視……なつもりですが、私のえろなので軽いです(笑)

オメガな王子は孕みたい。

紫藤なゆ
BL
産む性オメガであるクリス王子は王家の一員として期待されず、離宮で明るく愉快に暮らしている。 ほとんど同居の獣人ヴィーは護衛と言いつついい仲で、今日も寝起きから一緒である。 王子らしからぬ彼の仕事は町の案内。今回も満足して帰ってもらえるよう全力を尽くすクリス王子だが、急なヒートを妻帯者のアルファに気づかれてしまった。まあそれはそれでしょうがないので抑制剤を飲み、ヴィーには気づかれないよう仕事を続けるクリス王子である。

落ちこぼれβの恋の諦め方

めろめろす
BL
 αやΩへの劣等感により、幼少時からひたすら努力してきたβの男、山口尚幸。  努力の甲斐あって、一流商社に就職し、営業成績トップを走り続けていた。しかし、新入社員であり極上のαである瀬尾時宗に一目惚れしてしまう。  世話役に立候補し、彼をサポートしていたが、徐々に体調の悪さを感じる山口。成績も落ち、瀬尾からは「もうあの人から何も学ぶことはない」と言われる始末。  失恋から仕事も辞めてしまおうとするが引き止められたい結果、新設のデータベース部に異動することに。そこには美しいΩ三目海里がいた。彼は山口を嫌っているようで中々上手くいかなかったが、ある事件をきっかけに随分と懐いてきて…。  しかも、瀬尾も黙っていなくなった山口を探しているようで。見つけられた山口は瀬尾に捕まってしまい。  あれ?俺、βなはずなにのどうしてフェロモン感じるんだ…?  コンプレックスの固まりの男が、αとΩにデロデロに甘やかされて幸せになるお話です。  小説家になろうにも掲載。

処理中です...