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アヴニール編【学園編】
ずっと前の話2
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「あっ、あっ、あんっ。」
僕の中には、2本の男優さんのものが出たり入ったりしている。
もうお腹がいっぱいで、擦れてきもちがいい。
手では、あと1人ずつ相手をしていて、口でもほかの1人をしゃぶっていた。
「ああぁ、あ、あっ。」
一度に5人の男を相手にしているのだ。
まだ数か月しか経っていないのに、どれだけの数、どれだけの男に抱かれたのだろう。
「キティちゃんは本当にエッチが大好きになっちゃったねえ。」
「う、うん!えっち、だいすき。おちんちんだいすきぃ。」
もう、普通の体には戻れない。
「お尻の穴、いつもしてたいのぉ。」
「かわいいよ、キティちゃん。」
男たちが喜ぶから、その方が受けがいいから、わざと卑猥な言葉も言うし、甘ったるい声も出す。
男って単純。
「あぁあああああんっ、いいっ、ああん、いっちゃうっ。」
男たちの放った熱が、胎の奥に注ぎ込まれる。
その流れる様も、すべて余すことなくカメラに収められる。
「じゃあ、次は俺な。」
「ああぁん、もうだめぇ…むりぃ。」
「俺たちが全員満足するまで相手しろよ。落ちても起こすからな。」
いつも、意識が切れても起こされて。
心がすり減るまで相手をさせられる。
下半身の感覚もなくなる。
でも、お金になる。
半年くらいで借金を全額返済し、店の当座の運転資金も稼いだ。
また同じことが繰り返されたらたまらないから、両親から経営権を弟に移して、弟にはくれぐれも堅実な経営をするよう注意した。
弟は、妹と商品を作り、小さい子向けの雑貨屋さんにすることにしたらしい。それがいい。
自分は国を出ることにした。
気になっていたスノーフォレストで勉強する。
最新技術を学ぶのは、とても楽しかった。
でも、やっぱり体が疼いて仕方なくて、夜は高級風俗の嬢になった。
こんな体になって、なぜ自分だけがこんなに苦しまなければならなかったのか、心がおかしくなった。
爆弾を作って、なにかめちゃくちゃにしてみたくなった。
今思えば、あの時の自分はどうかしてたのだ。
何事も起きなくて、よかったと本当に思う。
僕の中には、2本の男優さんのものが出たり入ったりしている。
もうお腹がいっぱいで、擦れてきもちがいい。
手では、あと1人ずつ相手をしていて、口でもほかの1人をしゃぶっていた。
「ああぁ、あ、あっ。」
一度に5人の男を相手にしているのだ。
まだ数か月しか経っていないのに、どれだけの数、どれだけの男に抱かれたのだろう。
「キティちゃんは本当にエッチが大好きになっちゃったねえ。」
「う、うん!えっち、だいすき。おちんちんだいすきぃ。」
もう、普通の体には戻れない。
「お尻の穴、いつもしてたいのぉ。」
「かわいいよ、キティちゃん。」
男たちが喜ぶから、その方が受けがいいから、わざと卑猥な言葉も言うし、甘ったるい声も出す。
男って単純。
「あぁあああああんっ、いいっ、ああん、いっちゃうっ。」
男たちの放った熱が、胎の奥に注ぎ込まれる。
その流れる様も、すべて余すことなくカメラに収められる。
「じゃあ、次は俺な。」
「ああぁん、もうだめぇ…むりぃ。」
「俺たちが全員満足するまで相手しろよ。落ちても起こすからな。」
いつも、意識が切れても起こされて。
心がすり減るまで相手をさせられる。
下半身の感覚もなくなる。
でも、お金になる。
半年くらいで借金を全額返済し、店の当座の運転資金も稼いだ。
また同じことが繰り返されたらたまらないから、両親から経営権を弟に移して、弟にはくれぐれも堅実な経営をするよう注意した。
弟は、妹と商品を作り、小さい子向けの雑貨屋さんにすることにしたらしい。それがいい。
自分は国を出ることにした。
気になっていたスノーフォレストで勉強する。
最新技術を学ぶのは、とても楽しかった。
でも、やっぱり体が疼いて仕方なくて、夜は高級風俗の嬢になった。
こんな体になって、なぜ自分だけがこんなに苦しまなければならなかったのか、心がおかしくなった。
爆弾を作って、なにかめちゃくちゃにしてみたくなった。
今思えば、あの時の自分はどうかしてたのだ。
何事も起きなくて、よかったと本当に思う。
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