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懲りてください…
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「ごめん…生でしちゃった……」
「えっ?」
「ほんとにごめん…」
としゅんとしている彼…とても可愛い……
「妊娠しても…責任とってくれるなら…いいよ?」
彼が嬉しそうにこっちを見て抱きしめてくる。
「責任取る!そのくらい由紀ちゃんが好き」
「うん…嬉しい(笑)」
「それでさ…もう1回シない?」
と耳元で囁く。懲りないなぁと思っていると。
「今度はゴム付けるから!」
とゴムを取り出す。どこに用意してたのよ……
「それでさ……由紀ちゃんに付けて欲しいの…」
「いいよ」
とゴムの袋を開けて、普通に付けようとする。
「待って待って!ゴムを口にくわえて、フェラするみたいに付けて欲しいの……」
「ふぁ!?何言って!」
「だめ…?」
「……。いいよ」
ほんとに…ずるい……。
「ん…んん……ぷはぁ」
「やば……めっちゃエロい…もう挿入(いれ)ていいよね?」
と きいてすぐ挿入(いれ)る。
「やっあっんんんん////」
さっきより激しい…こんなのすぐにイッちゃうよ……。
「待って、激しッ!またイッちゃう…」
「俺も……」
イったと同時に意識が途切れる。
目が覚めたのは朝8時……
「あっ起きた。激しくしちゃってごめんね…痛かったよね……」
「ううん、大丈夫だよ。それに気持ちよかった。」
「そっか…よかったぁ……昨日の由紀ちゃんめっちゃ可愛かったよ」
と抱き締める。
「ねぇ今日は何処行こうね?」
と嶺斗君はいつもと変わらない、可愛い笑顔でこちらを見て尋ねてきた。
「えっ?」
「ほんとにごめん…」
としゅんとしている彼…とても可愛い……
「妊娠しても…責任とってくれるなら…いいよ?」
彼が嬉しそうにこっちを見て抱きしめてくる。
「責任取る!そのくらい由紀ちゃんが好き」
「うん…嬉しい(笑)」
「それでさ…もう1回シない?」
と耳元で囁く。懲りないなぁと思っていると。
「今度はゴム付けるから!」
とゴムを取り出す。どこに用意してたのよ……
「それでさ……由紀ちゃんに付けて欲しいの…」
「いいよ」
とゴムの袋を開けて、普通に付けようとする。
「待って待って!ゴムを口にくわえて、フェラするみたいに付けて欲しいの……」
「ふぁ!?何言って!」
「だめ…?」
「……。いいよ」
ほんとに…ずるい……。
「ん…んん……ぷはぁ」
「やば……めっちゃエロい…もう挿入(いれ)ていいよね?」
と きいてすぐ挿入(いれ)る。
「やっあっんんんん////」
さっきより激しい…こんなのすぐにイッちゃうよ……。
「待って、激しッ!またイッちゃう…」
「俺も……」
イったと同時に意識が途切れる。
目が覚めたのは朝8時……
「あっ起きた。激しくしちゃってごめんね…痛かったよね……」
「ううん、大丈夫だよ。それに気持ちよかった。」
「そっか…よかったぁ……昨日の由紀ちゃんめっちゃ可愛かったよ」
と抱き締める。
「ねぇ今日は何処行こうね?」
と嶺斗君はいつもと変わらない、可愛い笑顔でこちらを見て尋ねてきた。
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