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ずるい!反則です!
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私が脱ごうとすると
「待って俺が脱がせたいし、ひとつやりたいことがあるから」
と言って、キッチンの方に向かった。
「……何する気なのかな。あっそうだ!サンタコスあったよね…嶺斗君をびっくりさせちゃお」
と急いでサンタコスに着替えた。このサンタコスは、へそ出し+ミニスカ でめっちゃ寒い……
エアコンの温度を少しあげてベットの中で彼氏君をまつ。ベット越しだとサンタコスしてるのがバレないからね。
「お待たせーって何その格好!」
布団をめくった嶺斗君が思った通りの反応をしてくれた。
「フフ びっくりした?」
「びっくりしたというか…ほんとに何その格好?」
「前から買ってたんだけど、中々自分の納得のいくスタイルじゃなくてね(笑)
どう?似合ってる?」
と、ベットから立ち上がり彼の前でくるりと回った。
「うん…めっちゃ可愛いし………エロい……」
「ありがとーって、嶺斗君こそ何持ってるの!?ケーキの余りのクリーム?」
「あ、うん。そうだよ」
「なんでまた…」
「それはね~」
と私をベットに押し倒す。
「由紀ちゃんを食べるため」
「え?」
どういうことか分からずにいると…
嶺斗君が、私のお腹の上にクリームの絞った。
「えっ?ほんとに何してるの?」
「だからね?由紀ちゃんを食べるの」
と私のお腹の上のクリームを舐めはじめた。
「ね、ねぇ…めっちゃくすぐったいからやめて(笑)」
「やら…やめない……」
とずっと舐めている…が、ピタリとやんだ。クリームが無くなったのだ。
「んじゃあ~次は……上かなぁ?」
と私にまたがって、上を脱がしていく。
「……やっぱり寒いなぁ」(小声)
「大丈夫、今から俺があっためてあげるから」
と私の胸…というか先の方だけにクリームを絞る。
「……っん…」
「もしかして感じてる?」
「…っくすぐったい…の」
「そっかー」
とまた舐めはじめた。今度はしつこく舐めまわしてくる。
「っん…んぁ」
「ん…めっちゃ可愛い」
「ねぇ……もうそこにクリームないよ?ん♡もうやめてよ…っ!」
「でも片方もあるからね?」
とまた舐め始める。
今まで舐めていたほうを指でクリクリしながら、いやらしく舐めている。
「や…それ…やめてぇ……」
「ん?気持ちいいの?」
「う…ん///」
「あれ…今日は素直な日なんだね(笑)」
「ーーーっん♡」
ぷはぁ… 「ここは舐め終わったことだしー 最後は……ね?」
はぁはぁと荒い呼吸をしている間に、ミニスカを脱がされて下にクリームを絞られた。
またぺろぺろとしつこく舐めまわす。
「っん……いや…イっちゃう……」
「残念ながら…クリームが無くなっちゃった」
と、意地悪に笑う。
「ね、ねぇクリームありじゃないとダメなの?……私だけじゃ…いや?」
「ううん…いやじゃないよ…」
「なら…いいじゃん……イキたいの………」
「あんまり煽らないで…理性が持たないから……」
「ねぇ…シよ?」
と両手を広げて彼を真っ直ぐに見る。彼は、真っ赤に頬を染め
「…ごめん……優しく出来ないかもしれない……」
と言って挿入(いれ)る。
「ん…んんんぁあ♡」
「ん…可愛い……由紀ちゃん可愛いよ」
「やめ…あっあっあぁぁぁぁ♡」
「イっちゃった?」
と動くのをやめた。
「はぁはぁ」
「でーも…俺はまだイッてないから」
と深く突いた。
「っひグッ!?」
「あれ?またイッちゃったの?」
「まだ…イッてるからぁ…動くのらめぇ……」
「無理…俺もイキたい……」
と激しく動く。
「あっぁぁぁ♡」
「んっ……はぁ」
「イグッあっあああ♡」
「俺もイきそう……一緒にイこ」
ビュルルルっと勢いよく彼の精液が流れ込んでくる。
仰向けで、はぁはぁと荒い呼吸をしている私の上に彼が乗っかる。床ドン…?的なのだ。
貴重な彼のイキ顔が見える…普段イケメンなのにこの時は可愛い……こんなの反則だ……。
惚けていると、彼がハッと何かを思い出して青ざめている。
「待って俺が脱がせたいし、ひとつやりたいことがあるから」
と言って、キッチンの方に向かった。
「……何する気なのかな。あっそうだ!サンタコスあったよね…嶺斗君をびっくりさせちゃお」
と急いでサンタコスに着替えた。このサンタコスは、へそ出し+ミニスカ でめっちゃ寒い……
エアコンの温度を少しあげてベットの中で彼氏君をまつ。ベット越しだとサンタコスしてるのがバレないからね。
「お待たせーって何その格好!」
布団をめくった嶺斗君が思った通りの反応をしてくれた。
「フフ びっくりした?」
「びっくりしたというか…ほんとに何その格好?」
「前から買ってたんだけど、中々自分の納得のいくスタイルじゃなくてね(笑)
どう?似合ってる?」
と、ベットから立ち上がり彼の前でくるりと回った。
「うん…めっちゃ可愛いし………エロい……」
「ありがとーって、嶺斗君こそ何持ってるの!?ケーキの余りのクリーム?」
「あ、うん。そうだよ」
「なんでまた…」
「それはね~」
と私をベットに押し倒す。
「由紀ちゃんを食べるため」
「え?」
どういうことか分からずにいると…
嶺斗君が、私のお腹の上にクリームの絞った。
「えっ?ほんとに何してるの?」
「だからね?由紀ちゃんを食べるの」
と私のお腹の上のクリームを舐めはじめた。
「ね、ねぇ…めっちゃくすぐったいからやめて(笑)」
「やら…やめない……」
とずっと舐めている…が、ピタリとやんだ。クリームが無くなったのだ。
「んじゃあ~次は……上かなぁ?」
と私にまたがって、上を脱がしていく。
「……やっぱり寒いなぁ」(小声)
「大丈夫、今から俺があっためてあげるから」
と私の胸…というか先の方だけにクリームを絞る。
「……っん…」
「もしかして感じてる?」
「…っくすぐったい…の」
「そっかー」
とまた舐めはじめた。今度はしつこく舐めまわしてくる。
「っん…んぁ」
「ん…めっちゃ可愛い」
「ねぇ……もうそこにクリームないよ?ん♡もうやめてよ…っ!」
「でも片方もあるからね?」
とまた舐め始める。
今まで舐めていたほうを指でクリクリしながら、いやらしく舐めている。
「や…それ…やめてぇ……」
「ん?気持ちいいの?」
「う…ん///」
「あれ…今日は素直な日なんだね(笑)」
「ーーーっん♡」
ぷはぁ… 「ここは舐め終わったことだしー 最後は……ね?」
はぁはぁと荒い呼吸をしている間に、ミニスカを脱がされて下にクリームを絞られた。
またぺろぺろとしつこく舐めまわす。
「っん……いや…イっちゃう……」
「残念ながら…クリームが無くなっちゃった」
と、意地悪に笑う。
「ね、ねぇクリームありじゃないとダメなの?……私だけじゃ…いや?」
「ううん…いやじゃないよ…」
「なら…いいじゃん……イキたいの………」
「あんまり煽らないで…理性が持たないから……」
「ねぇ…シよ?」
と両手を広げて彼を真っ直ぐに見る。彼は、真っ赤に頬を染め
「…ごめん……優しく出来ないかもしれない……」
と言って挿入(いれ)る。
「ん…んんんぁあ♡」
「ん…可愛い……由紀ちゃん可愛いよ」
「やめ…あっあっあぁぁぁぁ♡」
「イっちゃった?」
と動くのをやめた。
「はぁはぁ」
「でーも…俺はまだイッてないから」
と深く突いた。
「っひグッ!?」
「あれ?またイッちゃったの?」
「まだ…イッてるからぁ…動くのらめぇ……」
「無理…俺もイキたい……」
と激しく動く。
「あっぁぁぁ♡」
「んっ……はぁ」
「イグッあっあああ♡」
「俺もイきそう……一緒にイこ」
ビュルルルっと勢いよく彼の精液が流れ込んでくる。
仰向けで、はぁはぁと荒い呼吸をしている私の上に彼が乗っかる。床ドン…?的なのだ。
貴重な彼のイキ顔が見える…普段イケメンなのにこの時は可愛い……こんなの反則だ……。
惚けていると、彼がハッと何かを思い出して青ざめている。
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