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お泊まり……?
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車に乗り込むと先生はスイッチを押してきた。
「ねぇ、物足りないんでしょ?もう一つ追加してあげる。」
そう言ってキスをしながらアソコにロー○ーを当ててきた。
「家まで案内してよ」
「んん…わかぁりましたぁ…あと…コレ止めてくらさい…」
「なんでー気持ちいいでしょ?」
「そんなこと……ひゃぁ」
振動が強くなった。
「やら…イっちゃう」
「まだイかせねぇよ」
またもどかしい弱さに戻った。
「家まで案内してよ」
俺の家は人通りの多い道を通る。イキそうになってるところを見られてしまう…
「ここです。」
「ねぇ」
と降りようとした俺の手を引いた。
「俺の家ここの近くなんだけど…泊まりに来てよ。明日休みだし。」
「えっ…さすがに……」
「ふーん……それ外さないけど?」
前と後ろを同時に責められる…こんなことされたら、拒否したら何されるか分からない…
「いきます……」
「ん、じゃあ親に連絡して。」
俺は適当に友達の家に泊まると嘘をついた。先生は2軒隣にひとり暮らしをしているみたいだ。
「そうだ。洗濯物畳んでおいてくれない?俺風呂掃除するから」
「あっはい」
お風呂掃除が終わった先生は、マジマジと俺を見て
「なんか彼女みたい」
といった。
「先生終わりました!」
「ん、ありがとう」
俺の頭を撫でる。
「イけてなかったでしょ?続きしよ」
「まさか…コレが目的ですか?」
「うん…だめ?」
いつものクールな先生とは違い甘々だ。
「嫌って言ってもしますよね?」
「もちろん」
「いいですよ」(小声)
「んじゃベッドに移動しよっか?」
俺と先生はベッドに座った。先生は何か箱を取りだした。
「前の彼女がさ、こういう系が好きで沢山置いていったんだけど…使っていいよね」
箱の中には…手錠や電マなどアダルトグッズが沢山入っていた。
もちろん俺に拒否権はなく、気を失うまでイかされ続けた。
目を開けるとベッドの上で寝ていた。
「おっ起きたか。シャワー浴びてきちゃっていいよ」
先生はお風呂上がりなのか上裸で頭にタオルを掛けていた。スポーツをやっているからか腹筋が割れていて、いつもより色気がある……
「あー夕飯何がいい?簡単なのしか作れないけど」
「オムライスがいいです」
「わかった。着替えは置いてあるからゆっくりしておいで。」
シャワーを浴びる。鏡には身体中に噛み跡やキスマークのあとが沢山着いている俺が映っていた。急に恥ずかしくなり風呂を出た。
先生のシャツはやっぱりダボダボだ…
そりゃ20cmも身長差があればそうなるか…
リビングに行くとまだ先生は料理をしていた。
「はやいなぁ…まだ出来てないから待ってて」
「はーい」
「よーし出来た!」
「もうお腹ペコペコですよー」
「ごめんね(笑)あと、コレ」
蜂蜜たっぷりのヨーグルトを差し出した。
「喉痛いでしょ?」
「ま、まぁ…」
「あんだけ鳴いたらね(笑)可愛いかったよ」
「もういいじゃないですか!食べましょ!」
「顔真っ赤だよ?」
モグモグ
「美味しいです!」
「良かった」
あっという間に食べ終わってしまった。
「お皿洗ってきますね」
「うん、ありがとう」
少しして
「なんか…懐かしいなぁ」
と抱き締めてきた。ちょうどその頃洗い物が終わってしまった。
「あの…洗い終わったのですが……」
「ん、ごめん。んじゃテストに向けて勉強しよっか」
「ねぇ、物足りないんでしょ?もう一つ追加してあげる。」
そう言ってキスをしながらアソコにロー○ーを当ててきた。
「家まで案内してよ」
「んん…わかぁりましたぁ…あと…コレ止めてくらさい…」
「なんでー気持ちいいでしょ?」
「そんなこと……ひゃぁ」
振動が強くなった。
「やら…イっちゃう」
「まだイかせねぇよ」
またもどかしい弱さに戻った。
「家まで案内してよ」
俺の家は人通りの多い道を通る。イキそうになってるところを見られてしまう…
「ここです。」
「ねぇ」
と降りようとした俺の手を引いた。
「俺の家ここの近くなんだけど…泊まりに来てよ。明日休みだし。」
「えっ…さすがに……」
「ふーん……それ外さないけど?」
前と後ろを同時に責められる…こんなことされたら、拒否したら何されるか分からない…
「いきます……」
「ん、じゃあ親に連絡して。」
俺は適当に友達の家に泊まると嘘をついた。先生は2軒隣にひとり暮らしをしているみたいだ。
「そうだ。洗濯物畳んでおいてくれない?俺風呂掃除するから」
「あっはい」
お風呂掃除が終わった先生は、マジマジと俺を見て
「なんか彼女みたい」
といった。
「先生終わりました!」
「ん、ありがとう」
俺の頭を撫でる。
「イけてなかったでしょ?続きしよ」
「まさか…コレが目的ですか?」
「うん…だめ?」
いつものクールな先生とは違い甘々だ。
「嫌って言ってもしますよね?」
「もちろん」
「いいですよ」(小声)
「んじゃベッドに移動しよっか?」
俺と先生はベッドに座った。先生は何か箱を取りだした。
「前の彼女がさ、こういう系が好きで沢山置いていったんだけど…使っていいよね」
箱の中には…手錠や電マなどアダルトグッズが沢山入っていた。
もちろん俺に拒否権はなく、気を失うまでイかされ続けた。
目を開けるとベッドの上で寝ていた。
「おっ起きたか。シャワー浴びてきちゃっていいよ」
先生はお風呂上がりなのか上裸で頭にタオルを掛けていた。スポーツをやっているからか腹筋が割れていて、いつもより色気がある……
「あー夕飯何がいい?簡単なのしか作れないけど」
「オムライスがいいです」
「わかった。着替えは置いてあるからゆっくりしておいで。」
シャワーを浴びる。鏡には身体中に噛み跡やキスマークのあとが沢山着いている俺が映っていた。急に恥ずかしくなり風呂を出た。
先生のシャツはやっぱりダボダボだ…
そりゃ20cmも身長差があればそうなるか…
リビングに行くとまだ先生は料理をしていた。
「はやいなぁ…まだ出来てないから待ってて」
「はーい」
「よーし出来た!」
「もうお腹ペコペコですよー」
「ごめんね(笑)あと、コレ」
蜂蜜たっぷりのヨーグルトを差し出した。
「喉痛いでしょ?」
「ま、まぁ…」
「あんだけ鳴いたらね(笑)可愛いかったよ」
「もういいじゃないですか!食べましょ!」
「顔真っ赤だよ?」
モグモグ
「美味しいです!」
「良かった」
あっという間に食べ終わってしまった。
「お皿洗ってきますね」
「うん、ありがとう」
少しして
「なんか…懐かしいなぁ」
と抱き締めてきた。ちょうどその頃洗い物が終わってしまった。
「あの…洗い終わったのですが……」
「ん、ごめん。んじゃテストに向けて勉強しよっか」
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