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プレゼント
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「待ってぇあっあっ♡イッたばっかりだからぁぁ♡もっとゆっくりにしてぇ♡」
「無理…拓の中気持ちよすぎて…」
「やらやらぁぁぁぁぁぁ♡イグぅぅぅぅ♡」
「ほらイっちゃえよ」
「んっ♡」
自分の精液が顔にかかる。
「うわ超エロいよ…泣き目によだれと、精液とか……写真撮っていい?」
「やだぁぁぁらめぇ♡」
パシャ
「オカズにさせてもらうわ」
「消して!やらぁぁぁ♡」
「ん…可愛いく写ってるよ」
「朔兄の…ばかぁ」
涙目で朔兄を睨む。
「その顔…そそるねぇ
もう1回しよ」
「えっ?やらやらもう無理こわれちゃうから…んあぁ♡」
「しらねぇよ」
ゴリュゴリュ
「あぁぁぁぁぁぁ♡」
「あんまり締めんな…」
「むりぃ♡」
「イクッ……」
「あっ♡♡」
満足したのかペニスを抜いた。
「そうそう…今日届いたの教えてあげる」
「ふぇ?なんれいまなの?」
「それはねぇ…」
と言いながらネクタイで目隠しをした。全く見えない恐怖と朔兄に何をされるか分からない恐怖でどうにかなりそうだった。
「これなーんだ」
と耳元に何かを持っていく。バイブ音だった。
「えっ?えーと……バイブの音…電マ?」
「残念ながら電マじゃないよ。ローターだよ」
と僕の中にいれていく。
「ん♡」
「このローターって遠隔操作できるんだよ…この意味わかる?」
「ふぇ?」
「あと…1つじゃないから」
既に2~3個入れられていた。
「あと乳首もね…」
とローターを固定した。
「動作チェックしよっか」
すべてのスイッチがはいり、今まで感じたことの無いほどの快感が僕を襲った。
「あぁぁぁ♡待ってぇぇ♡イグからあぁ♡」
「おっと、ここでイかないでよ。まだ最後の締めが終わってないからね」
と机の引き出しから何かを取りだしこちらに持ってくる。
「可愛い可愛い弟くんのおちんちんをさらに可愛いくしてあげましょう」
「は?何言って!?」
僕のペニスを紐…?リボン?のようなもので縛った。
「これでイッても、射精できないよ」
「はぁ?どうゆうこと?」
「やってみる?」
また一気にスイッチがはいる。
「あっあっ♡イグイグぅぅぅぅ♡」
「ふふ…可愛い」
「ふふ…可愛い」
「やら、とめれぇぇ♡♡痛いぃ♡」
「止めてあげよう」
とスイッチを切る。
『ただいまー』
両親の声だ。思ったより早く帰ってきた。
「ん…じゃあ服きて。リビング行こ?」
と手を差し伸べる朔兄
「待って…これは?外さないの?」
「外さないよ(笑)」
とても…嫌な予感がする。
「無理…拓の中気持ちよすぎて…」
「やらやらぁぁぁぁぁぁ♡イグぅぅぅぅ♡」
「ほらイっちゃえよ」
「んっ♡」
自分の精液が顔にかかる。
「うわ超エロいよ…泣き目によだれと、精液とか……写真撮っていい?」
「やだぁぁぁらめぇ♡」
パシャ
「オカズにさせてもらうわ」
「消して!やらぁぁぁ♡」
「ん…可愛いく写ってるよ」
「朔兄の…ばかぁ」
涙目で朔兄を睨む。
「その顔…そそるねぇ
もう1回しよ」
「えっ?やらやらもう無理こわれちゃうから…んあぁ♡」
「しらねぇよ」
ゴリュゴリュ
「あぁぁぁぁぁぁ♡」
「あんまり締めんな…」
「むりぃ♡」
「イクッ……」
「あっ♡♡」
満足したのかペニスを抜いた。
「そうそう…今日届いたの教えてあげる」
「ふぇ?なんれいまなの?」
「それはねぇ…」
と言いながらネクタイで目隠しをした。全く見えない恐怖と朔兄に何をされるか分からない恐怖でどうにかなりそうだった。
「これなーんだ」
と耳元に何かを持っていく。バイブ音だった。
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「ん♡」
「このローターって遠隔操作できるんだよ…この意味わかる?」
「ふぇ?」
「あと…1つじゃないから」
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「あと乳首もね…」
とローターを固定した。
「動作チェックしよっか」
すべてのスイッチがはいり、今まで感じたことの無いほどの快感が僕を襲った。
「あぁぁぁ♡待ってぇぇ♡イグからあぁ♡」
「おっと、ここでイかないでよ。まだ最後の締めが終わってないからね」
と机の引き出しから何かを取りだしこちらに持ってくる。
「可愛い可愛い弟くんのおちんちんをさらに可愛いくしてあげましょう」
「は?何言って!?」
僕のペニスを紐…?リボン?のようなもので縛った。
「これでイッても、射精できないよ」
「はぁ?どうゆうこと?」
「やってみる?」
また一気にスイッチがはいる。
「あっあっ♡イグイグぅぅぅぅ♡」
「ふふ…可愛い」
「ふふ…可愛い」
「やら、とめれぇぇ♡♡痛いぃ♡」
「止めてあげよう」
とスイッチを切る。
『ただいまー』
両親の声だ。思ったより早く帰ってきた。
「ん…じゃあ服きて。リビング行こ?」
と手を差し伸べる朔兄
「待って…これは?外さないの?」
「外さないよ(笑)」
とても…嫌な予感がする。
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