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あとでね(笑)
しおりを挟む翌日
「ん…ん?」
なんか音がする…?下の方が暖かいし……なんだろ
「ッ!?あっいやぁ♡」
「お、ほきたら(おきたか)」
兄が僕のペニスをしゃぶっていた。
「ねぇ何してッあっ…やら、そこやら♡」
「ふーん」
先の方をしつこく舐めまわしてくる。
「やだ!イっちゃう!イグぅぅ♡」
僕は自然と兄の頭を押さえつけていた。
イッて力が抜けたからか兄が起き上がる。
「ねぇ…お前の精子で溺れ死ぬとこだったんだけど?」
「ごめん」
「別にいいけどね」
「そうだ、なんで僕の部屋にいるの?」
「聞きたいことがあってね~今日何時に帰るの?」
「えっとー…6時くらいかな」
「俺の方が早いのか…」
「なんで?」
「いやぁやりたいことがあってさー」
「ふーん?」
「気になる?」
「うん」
「しょうがないなー」
と言ってパジャマのポケットから何かを取りだした。
「ジャーン! ガーゼとローション」
「えっ?どゆこと?」
「え?お前ローションガーゼ知らないの?」
「うん」
「なら…放課後までのお楽しみだね!」
「えぇ…」
「そうそう、今日も2人いつもより早めらしいよ」
「そうなの!?」
「朝ごはんできてるから、早く着替えて来いよなー」
「うん、わかった!」
~放課後~
「ただいまー」
「おかえり!」
「なんか荷物届いてるよ」
「えっ?ありがとう」
「何買ったの?」
「教えない!」
「えぇ…ケチ!」
「……あとでね」
「?」
「ほらほらー着替えて、俺の部屋来てね」
「待って、家事がやってない」
「俺が全部やっといた」
「え?朔兄家事できたの?」
「出来るよ?」
「えぇ…」
「なんでよ!」
「なんでもない」
「早く来てね」
「わかった」
ガチャ
「おまたせー」
「ベットの上に座ってー」
「わかった」
朔兄とベットの上で向かい合って座る。
「このガーゼに…ローションを付けて~」
「何する気なの?」
「お楽しみだよーほら下の全部脱いで」
「う、うん」
「これをのせマース」
僕のペニスにローションの付いたガーゼをのせた。
「ひゃ!?冷たい」
「あぁごめん」
と言いながら、僕のペニスをガーゼで包むように掴んだ。
「えっ?」
しごき始める。
「うあぁ♡」
「気持ちいい?」
「やらやらやらぁぁぁ♡」
「めっちゃ可愛いよ」
「あっ♡うぁぁぁぁ♡」
「イきそう?」
「あっあっ♡むりぃあぁぁぁ♡んんんはぁ…ぁぁぁぁぁぁ♡あっ♡」
「イきそうなの?」
「イきそうだけどイケないぃぃぃぃ♡なんれぇ…♡」
「なんでだと思う?」
「わからにゃいぃぃ♡イカせてぇぇぇ♡」
「次は先っぽの方やろうかなぁ」
「あっ♡ぁぁぁぁぁぁ♡イグぅぅぅぅ♡イッちゃうぅぅぅぅ♡」
「ほら…イけるならイキなよ(笑)」
「なんれ!?なんれイけないのぉぉぉぉ♡」
「そこまでの刺激がないからねぇ」
「こわれちゃぅぅぅぅ♡僕のおちんちんこわれちゃうからぁぁぁ♡♡」
「いいよ…こわれちゃえ(笑)」
「ほんとに…むりだからぁぁぁ♡♡♡」
「ほらほら…頑張ってー」
「むりむりむりぃぃぃぃ♡イカせてぇぇぇ♡」
「しょうがないなー」
としごく手をやめて、僕のペニスについたローションを拭き取る。
「あっ♡♡ぁぁぁ♡」
「拭き取る段階で感じてんじゃん(笑)
んじゃあ……いただきまーす」
と言って僕のペニスを咥えてきた。暖かくてぬるぬるしていて気持ちよすぎてすぐイッてしまいそうだ。
「待って…イグぅぅぅぅ♡」
「ッ!?」
ビュルルル
「はぁはぁ…ごめん…朔兄……」
ぷはぁ「いや…いいよ……てかお前…量多いんだよ…マジで溺れるとこだったわ」
「だって…朔兄の口の中気持ちよすぎて…」
「そりゃどーも」
「はぁ…はぁ…ローションガーゼ…すき……」
「もう1回する?」
「それは嫌」
「えぇ…」
「てか、朔兄……めっちゃ大きくなってる」
「そりゃねぇ?大好きな弟が…そんなエッチな姿でいればね?」
「え!僕のせいなの?」
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