好きすぎて

ゆきんこ

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喘ぎまくり(笑)

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「うん…いいよ……」
「じゃあ、壁に手をついてお尻こっちに向けて」
「うん」
「うわぁ…おしりの穴ヒクヒクしてる(笑)」
「はやく…欲しいから…」
「エッチな弟だねぇ」
「それは…朔兄もでしょ」
「おっ?言うようになったね…んじゃあシますか……」
「挿入(いれ)てぇ…」
「優しくできないからな……」
「ヒグッ!?あぁぁぁぁぁぁ♡」
「ん?気持ち…いい?」
「ぎもぢ…いいぃ♡奥まできてりゅぅぅ♡」
「ねぇ…前見て……」
「ん?」
「実の兄に犯されて、気持ち良くなってる自分がみえるよね…」
「ッ……あっ♡」
「めっちゃ中キツくなってる(笑)
   興奮した?」
「やめっあっあぁぁぁ♡」
「やーめーなーいー!やめてって言っても止めないよ?ってきいたのに、いいよって答えたじゃん」
「それはっぁちがっ」
「何が違うの?(笑)」
「いっいじわる…やめて」
「いじわるしてないよ~」
激しくなってくる
「あっあっ♡…待ってイきそう……」
「えぇ…はやくない?」
「朔兄がぁ激しく…すりゅからぁ♡」
「そんなつもりはないよ~」
「イクッ……あっ♡」
「ほんとにイッたね…」
「待って…まだイってるからぁぁぁ♡」
「あっそうそう…ここがいいんだよね?」
ゴリュ
「ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「ってまたイッてるし(笑)」
「そこ…やらぁぁ♡」
「ここ嫌なら…前がいい?」
と僕のペニスをしごきだした。
「あっあっあっ♡」
「喘ぎ声…可愛い」
「むりむりむりぃ♡イッちゃうイッちゃう♡」
「なら…ここも一緒に」
ゴリュ
「イグぅぅぅぅ♡」
「うわぁ中トロトロ……」
「はぁ…あっあっ♡」
「イきそう…中に出すからな?」
「ん……きてぇ♡」
兄の精液が中にはいってくる…
足がガタガタと震えている。
「はぁ……イキすぎて足ガクガクじゃん(笑)」
「もぅ…むりぃ……」
兄のが抜かれた瞬間崩れ落ちてしまった……
視界が暗くなってくる
「朔兄ぃ…」
「どうした?」
「クラクラ……する」
バタァ
「えっ?拓真?大丈夫!?」
「……。」
「無理させすぎちゃった…」
~30分後~
「ん…ん?」
「あっ!よかった起きた…」
「え?僕どうしてここに?」
「起き上がらないで!お水飲んで」
「う、うん」
「ごめんね…無理させちゃって」
「いや、朔兄のせいじゃないから!」
「でも大丈夫そうでよかったよ…」
「ね、ねぇ…寒いから服着させて?」
「どうしようかなぁ…」
「えっ?まだヤるの?」
「ヤるっていうか…ちょっとみたいのがあってー」
「もう無理だからね?僕倒れたじゃん。弟倒れるまで犯して、まだヤリたいの?」
「ごめんって…明日なら…いい?」
「んまぁ…いいけど」
「やった!んじゃあ明日ね!」
「うん」
「おやすみぃ」
「おやすみ。夜這いしに来ないでね?」
「行かねーわ(笑)」
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