好きすぎて

ゆきんこ

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ねぇ…?

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~15分後~
「終わったよー」
「あっ終わったの?んじゃあこっち手伝って」
「はいよー」
「ハンバーグの形作るだけだけどね」
「ほいっ!こんな感じ?」
「うん」
「あとは焼くだけだからあっちで待ってていいよ」
「んーやだ 拓の料理してる姿みたいから」
「恥ずかしいから(笑)」
といいつつ焼いて盛り付けて運ぶ。
「いただきまーす」
「んー美味しい!」
「よかったぁ」
他愛のない話をして夕飯を済ませた。
「洗い物しとくから、お風呂入る準備しといて~」
「ん…」
僕が洗い物をしていると後ろから抱きしめられた。
「ねぇ…今日一緒にはいらない?」
「えっ?」
「今日なら親いないしさ…続き…したいでしょ?」
「うん…いいよ」
「やった!んじゃあ先にはいって待ってるね」
「うん」

ガラガラ
「やっときたー待ちくたびれたよ」
「ごめん、色々してた」
「こっちにおいで」
「待って、身体洗ってない」
「えっ?今からするんだから洗う意味なくない?」
「でも…」
「でもって…下はこんなにヤリたそうだよ?」
「うぅ…でも、浴槽ではやめよ?」
「わかったよ…じゃ、ここ座って」
と兄の太ももの上に座ると、前と後ろを同時に犯された。
「ッ!ぐ…はぁう!?」
「声…我慢しないで」
「あっ…んんあ♡」
「ほらきこえる?
拓のおしりからぐちょぐちょって音するの…いやらしいねぇ」
「あっいやぁぁぁ♡」
「気持ちいい?」
「あぅっあ、うぅん♡」
「ここがいいのかな?」
ゴリュ
「ひっぐぅぅ♡」
「あぁ…もうイッちゃったの?」
「はぁはぁ…そこ…らめぇ……」
「ここがいいんだね(笑)」
ゴリュゴリュ
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッイっちゃ!イっちゃう♡」
「元気だねぇ…俺もイきたいな……挿入(いれ)ていい?てかいれるよ」
「あっあっあぁぁぁ♡」
「やば…めっちゃ吸い付いてくる……ちんことろけそう……」
「うっあっあっあっ♡」
「イクッ……はぁ」
「ううぅ…」
イキすぎて崩れ落ちてしまう。
「ねぇ…これしゃぶってくれない?」
と朔兄のペニスを顔に近づけられる。
「うん…」はむっ
兄の熱くて、大きいさっきまで僕の中に入っていたモノ……そう思うと興奮してきた。
「グチュグチュって下品な音出してるね…美味しい?」
「ん……ほいひ……」
「やば…またイク」
僕の口の中いっぱいに兄の精液が注がれる。
「多い……」
口から垂れてしまう……
ゴクッ
「えっ?飲んだの?」
「うん……ダメだった?」
「いや…どんだけ俺のこと好きなんだよ」
とキスをしてくる。
さっきのキスとは違い、舌がはいってくる…えっちなキス…
気持ちよすぎてクラクラしてきた。
「ねぇ……もっと…もっとシよ?」
「…やめてって言っても止めないから……」
「うん…いいよ……」
「じゃあ、壁に手をついてお尻こっちに向けて」
「うん」
「うわぁ…おしりの穴ヒクヒクしてる(笑)」
「はやく…欲しいから…」
「エッチな弟だねぇ」
「それは…朔兄もでしょ」
「おっ?言うようになったね…んじゃあシますか……」
「挿入(いれ)てぇ…」
「優しくできないからな……」
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