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みちゃいや……
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「ただいまーってまだ朔兄帰ってきてないのか…」
僕は高一の吹奏楽部のおっとり系の男子です。僕には誰にも言えない秘密があります。それは…兄を性的に好き…恋愛対象として見ていることです。
高三のサッカー部キャプテンの誰よりもかっこいい兄です。
「あっ今日はみんな帰り遅いんだっけ…とりあえず洗濯物畳んどこ」
~10分後~
「よし畳み終わった!しまってくるか」
と両親の部屋のタンスにしまい、リビングに戻ってくる。
「あと朔兄だけ」
と兄の部屋に行く。タンスに服を閉まっていく。
大好きな人の匂いが充満してるこの部屋…
「……。少しだけなら…」
と兄のワイシャツを取りベットに寝転がる
スーハー「んふふ…いい匂い」
「なんか…したくなってきた……。帰り遅いって言ってたし…すぐ終わらせればバレないよね…。」
とズボンを脱ぎ自慰行為を始める。
「ん…は…あっ…ん♡」
「さくにぃ…ぁぁ♡」
「しゅき…んぁっ……やば…イきそう…」
「んんんんーーー♡」
あっという間に果ててしまった…ワイシャツに僕の精液が付いてしまった…洗えば大丈夫だよね…と思いまだムラムラしているからか、また触り始めていた。
「ん…今度は後ろでやろ……」
久しぶりのアナニー…兄に犯されているのを想像してぐちょぐちょになっている。
「ん…やぁ…あっあっイきそう…」
「んっあっぁぁぁ♡」
ガチャ
僕がイッたのと同時に兄が部屋に入ってくる。
「あーなんかごめん」
「ふぇっ?なんれ…朔兄?今日遅いんじゃ…」
「やっぱり今日早く帰れるってLINEしといたんだけど…見てなかったのか」
「……。」
「それとさ…なんで俺の部屋でオナってたのか聞いてい?」
「えーと…その……」
「怒らないから教えて?」
優しい口調でベットに座り僕を撫でる。
「朔兄が好きで…その…抑えが聞かなくて……」
「そっか…」
「ごめんなさい…ワイシャツとシーツ洗ってきます」
と立ち上がる僕の腕を引っ張る
「待って」
イッたばかりの僕はあまり力が入っておらず、引き寄せられていつの間にか、兄の腕に抱きしめられていた。
「実はさ…俺も好きなんだ……お前で想像してヤッてた」
と耳元で囁く。
「なぁ…拓…シない?」
「えっ?でも…兄弟だしダメだよ」
「誰が決めたのそんなこと…」
「まぁそうだけど…」
「拓はシたくない?」
「……。シたい…」
ドサッ
ベットに押し倒される。兄はネクタイをとりながら呟いた
「んじゃあ、合意の上ということで」
ベルトを外しズボンを下ろす。兄のモノがみえた。
「みて…拓のその姿みて、こんなになっちゃった…」
「うわ…でっか…そんなのはいらないよ……」
「大丈夫…いける」
と僕のアナを触る。
「んっ…は♡」
「やっぱりシたばっかだからゆるいね……」
「んん…あっ♡」
「挿入(いれ)ていい?挿入(いれ)るよ…」
「んんああっ♡」
「ん…拓の中気持ちいいよ…ギューって締めつけてきて離さない」
「んっんっ…さくにぃ♡」
「どうした?」
「気持ちよすぎて…イっちゃいそうぅ♡」
「俺も…」
「いっしょに…イこ?」
「っ!!」
ビュルルルっと兄の精液が入ってくる。
「はぁはぁ…っん♡」
「うわ…後ろのお口パクパクいってるよ……しかも俺の精液が垂れてきてて超エロい」
「み…みにゃいでぇ///」
「可愛い…」
と僕にキスを落とす。
「ん…」
「俺のファーストキスあげちゃった(笑)」
「僕も…初めてだった……。」
「っ////」
「でも、初めてが朔兄でよかった」
「はぁ?俺の弟可愛すぎるんだけど…」
「えへへ」
朔兄に抱きつく。不意打ちだったからか押し倒してしまった。
「っと…積極的じゃん?ヤリ足りない?」
「ちがっ!?」
「違くないよね…こんなに勃ってるのに」
「うぅ……」
「もう1回…する?」
「したい……」
「いいよ。おいで。と言いたいとこだけど…夕飯作らないとね」
「えぇ…お預けやだ……。」
「俺も嫌だけど…お腹ぺこぺこで(笑)」
「そっか…部活終わりだもんね!夕飯どうする?」
「ハンバーグがいいな」
「あっそか、ひき肉あったっけね」
「うん。俺はお風呂洗ってくる」
「よろしくー」
僕は高一の吹奏楽部のおっとり系の男子です。僕には誰にも言えない秘密があります。それは…兄を性的に好き…恋愛対象として見ていることです。
高三のサッカー部キャプテンの誰よりもかっこいい兄です。
「あっ今日はみんな帰り遅いんだっけ…とりあえず洗濯物畳んどこ」
~10分後~
「よし畳み終わった!しまってくるか」
と両親の部屋のタンスにしまい、リビングに戻ってくる。
「あと朔兄だけ」
と兄の部屋に行く。タンスに服を閉まっていく。
大好きな人の匂いが充満してるこの部屋…
「……。少しだけなら…」
と兄のワイシャツを取りベットに寝転がる
スーハー「んふふ…いい匂い」
「なんか…したくなってきた……。帰り遅いって言ってたし…すぐ終わらせればバレないよね…。」
とズボンを脱ぎ自慰行為を始める。
「ん…は…あっ…ん♡」
「さくにぃ…ぁぁ♡」
「しゅき…んぁっ……やば…イきそう…」
「んんんんーーー♡」
あっという間に果ててしまった…ワイシャツに僕の精液が付いてしまった…洗えば大丈夫だよね…と思いまだムラムラしているからか、また触り始めていた。
「ん…今度は後ろでやろ……」
久しぶりのアナニー…兄に犯されているのを想像してぐちょぐちょになっている。
「ん…やぁ…あっあっイきそう…」
「んっあっぁぁぁ♡」
ガチャ
僕がイッたのと同時に兄が部屋に入ってくる。
「あーなんかごめん」
「ふぇっ?なんれ…朔兄?今日遅いんじゃ…」
「やっぱり今日早く帰れるってLINEしといたんだけど…見てなかったのか」
「……。」
「それとさ…なんで俺の部屋でオナってたのか聞いてい?」
「えーと…その……」
「怒らないから教えて?」
優しい口調でベットに座り僕を撫でる。
「朔兄が好きで…その…抑えが聞かなくて……」
「そっか…」
「ごめんなさい…ワイシャツとシーツ洗ってきます」
と立ち上がる僕の腕を引っ張る
「待って」
イッたばかりの僕はあまり力が入っておらず、引き寄せられていつの間にか、兄の腕に抱きしめられていた。
「実はさ…俺も好きなんだ……お前で想像してヤッてた」
と耳元で囁く。
「なぁ…拓…シない?」
「えっ?でも…兄弟だしダメだよ」
「誰が決めたのそんなこと…」
「まぁそうだけど…」
「拓はシたくない?」
「……。シたい…」
ドサッ
ベットに押し倒される。兄はネクタイをとりながら呟いた
「んじゃあ、合意の上ということで」
ベルトを外しズボンを下ろす。兄のモノがみえた。
「みて…拓のその姿みて、こんなになっちゃった…」
「うわ…でっか…そんなのはいらないよ……」
「大丈夫…いける」
と僕のアナを触る。
「んっ…は♡」
「やっぱりシたばっかだからゆるいね……」
「んん…あっ♡」
「挿入(いれ)ていい?挿入(いれ)るよ…」
「んんああっ♡」
「ん…拓の中気持ちいいよ…ギューって締めつけてきて離さない」
「んっんっ…さくにぃ♡」
「どうした?」
「気持ちよすぎて…イっちゃいそうぅ♡」
「俺も…」
「いっしょに…イこ?」
「っ!!」
ビュルルルっと兄の精液が入ってくる。
「はぁはぁ…っん♡」
「うわ…後ろのお口パクパクいってるよ……しかも俺の精液が垂れてきてて超エロい」
「み…みにゃいでぇ///」
「可愛い…」
と僕にキスを落とす。
「ん…」
「俺のファーストキスあげちゃった(笑)」
「僕も…初めてだった……。」
「っ////」
「でも、初めてが朔兄でよかった」
「はぁ?俺の弟可愛すぎるんだけど…」
「えへへ」
朔兄に抱きつく。不意打ちだったからか押し倒してしまった。
「っと…積極的じゃん?ヤリ足りない?」
「ちがっ!?」
「違くないよね…こんなに勃ってるのに」
「うぅ……」
「もう1回…する?」
「したい……」
「いいよ。おいで。と言いたいとこだけど…夕飯作らないとね」
「えぇ…お預けやだ……。」
「俺も嫌だけど…お腹ぺこぺこで(笑)」
「そっか…部活終わりだもんね!夕飯どうする?」
「ハンバーグがいいな」
「あっそか、ひき肉あったっけね」
「うん。俺はお風呂洗ってくる」
「よろしくー」
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