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そんなこと…ないです……
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「ふぁ…ん…ぁ」
「声までエロいんだけど…やっば……」
「やら…痛い…あれ?鳴瀬しゃん?えっ?何して!?」
「あっ起きちゃったか…」
「痛いです!抜いてくださっ、あっ♡」
「暴れんな、あと感じてるじゃん(笑)」
「そんなこと…ん…ないです…ぁ」
「じゃあなんでこんなに固くなってるの?」
「なって…ないです……ひゃん」
「なんでそんなに否定するの?本当は気持ちいいんでしょ?ほらナカ締まってきた」
「んは…やら……イッちゃうぅ」
「いいよ…イッちゃえよ……」
「イグ!イっちゃううううう」
「やば……俺もイク……んはぁ…」
ナカに彼のが注がれていく
「はぁはぁ…ヤダって…言ったのに……」
「上手にイけましたね」
よしよしと頭を撫でてくる。
なんでいきなり襲ってきたのだろう……。
「お風呂入ってきていいですよ。」
「すみません。お先失礼します」
と立ち上がると、彼の精液が俺の太ももをつたった。その感覚がとても嫌で急いでお風呂場へ向かった。
シャワーを浴びる。彼の触ったとこを入念に洗い流す。
「気持ち悪い……」
まだアルコールが抜けていなくてぼーっとしてしまう。
「おい!大丈夫か!」
勢いよく風呂場のドアが開く
「?鳴瀬さん?」
「その…長くて心配で…大丈夫そうですね。」
「あ、はい もう大丈夫なので…とりあえず出てもらえますか?」
「イヤです。美味しい兎を逃がす狼は居ませんよね?」
と近ずいてくる。俺は反射的にシャワーを鳴瀬さんに向けてしまった。
「うわっ!?」
「あっごめんなさっ」
鳴瀬さんに手を伸ばすと、逆に腕を引かれキスをされた。
「悪い子には…お仕置が必要かな?」
「い、いや…やめてください……」
「黙って壁に手をついて、こっちにケツ突き出せよ」
聞いたことのない声
「は…はい」
「うん、いい子だね」
何をするつもりなのだろう…まさか…また?
「もう少し足開いて…挿入(いれ)るよ?」
「いや…痛い……抜いてくださ…い」
「抜いたらお仕置にならないじゃん…そんなこという子は……」
激しく動かしてきた
「いやら、むぃ…イっちゃ……イっちゃうからぁぁ」
動くのを止める
「にゃんでとめるの…イキたい…」
「あれ?痛いんじゃないの?」
「!……」
「気持ちいいの?」
「……。」
「答えないと続きしない」
「は…はい……気持ち…いい…です」
「まぁこの続きはベッドでするから、まだお預けだけどね(笑)
それと…俺は先にでて着替えるけど、自分でシたら……気失わない程度にイカせ続けるから」
「声までエロいんだけど…やっば……」
「やら…痛い…あれ?鳴瀬しゃん?えっ?何して!?」
「あっ起きちゃったか…」
「痛いです!抜いてくださっ、あっ♡」
「暴れんな、あと感じてるじゃん(笑)」
「そんなこと…ん…ないです…ぁ」
「じゃあなんでこんなに固くなってるの?」
「なって…ないです……ひゃん」
「なんでそんなに否定するの?本当は気持ちいいんでしょ?ほらナカ締まってきた」
「んは…やら……イッちゃうぅ」
「いいよ…イッちゃえよ……」
「イグ!イっちゃううううう」
「やば……俺もイク……んはぁ…」
ナカに彼のが注がれていく
「はぁはぁ…ヤダって…言ったのに……」
「上手にイけましたね」
よしよしと頭を撫でてくる。
なんでいきなり襲ってきたのだろう……。
「お風呂入ってきていいですよ。」
「すみません。お先失礼します」
と立ち上がると、彼の精液が俺の太ももをつたった。その感覚がとても嫌で急いでお風呂場へ向かった。
シャワーを浴びる。彼の触ったとこを入念に洗い流す。
「気持ち悪い……」
まだアルコールが抜けていなくてぼーっとしてしまう。
「おい!大丈夫か!」
勢いよく風呂場のドアが開く
「?鳴瀬さん?」
「その…長くて心配で…大丈夫そうですね。」
「あ、はい もう大丈夫なので…とりあえず出てもらえますか?」
「イヤです。美味しい兎を逃がす狼は居ませんよね?」
と近ずいてくる。俺は反射的にシャワーを鳴瀬さんに向けてしまった。
「うわっ!?」
「あっごめんなさっ」
鳴瀬さんに手を伸ばすと、逆に腕を引かれキスをされた。
「悪い子には…お仕置が必要かな?」
「い、いや…やめてください……」
「黙って壁に手をついて、こっちにケツ突き出せよ」
聞いたことのない声
「は…はい」
「うん、いい子だね」
何をするつもりなのだろう…まさか…また?
「もう少し足開いて…挿入(いれ)るよ?」
「いや…痛い……抜いてくださ…い」
「抜いたらお仕置にならないじゃん…そんなこという子は……」
激しく動かしてきた
「いやら、むぃ…イっちゃ……イっちゃうからぁぁ」
動くのを止める
「にゃんでとめるの…イキたい…」
「あれ?痛いんじゃないの?」
「!……」
「気持ちいいの?」
「……。」
「答えないと続きしない」
「は…はい……気持ち…いい…です」
「まぁこの続きはベッドでするから、まだお預けだけどね(笑)
それと…俺は先にでて着替えるけど、自分でシたら……気失わない程度にイカせ続けるから」
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