こちら4西病棟特別室〜ワケあり患者様たちに翻弄されています〜
看護師として働く橘美咲は、ある日、院長室に呼び出される。
そこで、配属先が告げられる。
それは、4西病棟特別室だった。
「えっと、なぜか患者様に狐みたいなケモ耳が見えます。んんっ? ベッドの下に尻尾が二本ある三毛猫? それに騎士様? 気のせいですよね」
「他のスタッフには、普通の人間に見えているはずだ」
神社の家系である美咲と、一部の人間だけに、見えてしまうらしい患者様たちの真実の姿。
特別室で、働き始めた美咲と変わった患者様たちの少し切ない、ほのぼのストーリー。
そこで、配属先が告げられる。
それは、4西病棟特別室だった。
「えっと、なぜか患者様に狐みたいなケモ耳が見えます。んんっ? ベッドの下に尻尾が二本ある三毛猫? それに騎士様? 気のせいですよね」
「他のスタッフには、普通の人間に見えているはずだ」
神社の家系である美咲と、一部の人間だけに、見えてしまうらしい患者様たちの真実の姿。
特別室で、働き始めた美咲と変わった患者様たちの少し切ない、ほのぼのストーリー。
あなたにおすすめの小説
私と継母の極めて平凡な日常
当麻月菜
ライト文芸
ある日突然、父が再婚した。そして再婚後、たった三ヶ月で失踪した。
残されたのは私、橋坂由依(高校二年生)と、継母の琴子さん(32歳のキャリアウーマン)の二人。
「ああ、この人も出て行くんだろうな。私にどれだけ自分が不幸かをぶちまけて」
そう思って覚悟もしたけれど、彼女は出て行かなかった。
そうして始まった継母と私の二人だけの日々は、とても淡々としていながら酷く穏やかで、極めて平凡なものでした。
※他のサイトにも重複投稿しています。

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。