異世界浮気事情

私のかわいいジェラシーお嬢様を、悩ませ悲しませるくそバカスイート。
お前など衆合地獄に落ちてしまえ。
前世仏門に入りたかったカンゼは、大切なお嬢様のため、侯爵家のため 
般若心経を唱えながら、本日もお勤め頑張ります。

相変わらず一話完結、長文疲れ目必須の作品です。
目薬をご準備していただくとよろしいかと。
よろしくお願いします。
24h.ポイント 7pt
0
小説 34,567 位 / 193,869件 恋愛 15,694 位 / 58,583件

あなたにおすすめの小説

異世界清女と7人のホブゴブリン

miyumeri
恋愛
(ったく。公共トイレを何だと思ってんのよ。もっときれいに使えってんだ!) ショッピングモールの女子トイレを掃除後にお客様とのトラブルで階段に落下した私。 目が覚めると、緑肌の子供たちに囲まれていた。 転移前は、親や弟妹のために自分を捨ててまで頑張って働いていた彼女が 転移後は、自分のできることを認めてくれ感謝してくれる多くの存在を得て 幸せになって行くお話です。 実は裏に家族からの無意識の搾取があったり、職業に対する貴賤差別があったり そういうところを書きたかったんですが、力及ばず・・・ 一層精進したします_o_ お読みいただけたら幸いです。

異世界単身事情

miyumeri
恋愛
数少ない王宮女性事務官として、シングルを満喫している転生者のタラサ。 どこの世にもいる仲人大好き夫人に目を付けられ、 どう考えても地雷物件の伯爵とお見合いさせられてしまう。 シングル死守のため、お仕事死守のためタラサは頑張る! 前作「異世界婚活事情」に感想を下さったコメントに ヒントをいただき、投稿いたしました。 ちょっと恋愛カテゴリーとしては弱いかもしれませんが、 親愛=隠れた恋慕 のイメージで書き上げました。 相変わらずの長文1話完結、眼精疲労必須ですが お読みいただけたら幸いです。

序盤で殺される悪役貴族に転生した俺、前世のスキルが残っているため、勇者よりも強くなってしまう〜主人公がキレてるけど気にしません

そらら
ファンタジー
↑「お気に入りに追加」を押してくださいっ!↑ 大人気ゲーム「剣と魔法のファンタジー」の悪役貴族に転生した俺。 貴族という血統でありながら、何も努力しない怠惰な公爵家の令息。 序盤で王国から追放されてしまうざまぁ対象。 だがどうやら前世でプレイしていたスキルが引き継がれているようで、最強な件。 そんで王国の為に暗躍してたら、主人公がキレて来たんだが? 「お前なんかにヒロインは渡さないぞ!?」 「俺は別に構わないぞ? 王国の為に暗躍中だ」 「ふざけんな! 原作をぶっ壊しやがって、殺してやる」 「すまないが、俺には勝てないぞ?」 ※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル総合週間ランキング40位入り。1300スター、3800フォロワーを達成!

ローズルームへようこそ! あの子と私の自分探し

miyumeri
恋愛
私は模型会社に勤めながら、趣味でドールハウスを作っている。 幼馴染の彼が作った会社で一生懸命尽くしていたが、付き合っていると思っていたのは私だけで・・・ 今回またまた長文になってしまったため、初めて2分割してみました。 分量や切れ目にセンスのなさが表れており、まだまだ勉強不足でございます凹。 一話のほうが読みやすい等、何かご意見がありましたら是非お聞かせください。 読んでいただけたら幸いです。

前の野原でつぐみが鳴いた

小海音かなた
恋愛
鶫野鹿乃江は都内のアミューズメント施設で働く四十代の事務職女性。ある日職場の近くを歩いていたら、曲がり角から突然現れた男性とぶつかりそうになる。 その夜、突然鳴った着信音をたどったらバッグの中に自分のものではないスマートフォン入っていて――?! 『ほんの些細な偶然から始まるラブストーリー』。そんなありきたりなシチュエーションにもかかわらず、まったく異なる二人の立場のせいで波乱含みな恋愛模様をもたらしていく――。

幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話

妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』 『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』 『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』  大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。

愛すべきマリア

志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。 学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。 家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。 早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。 頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。 その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。 体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。 しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。 他サイトでも掲載しています。 表紙は写真ACより転載しました。

婚約破棄 1つ! 喜んでぇ~

miyumeri
恋愛
「こんにゃく焼き 1つ!喜んでぇ~」 ってバイト中に大声でオーダー取ったら 全然知らないところに転移してました。どうすんのよこれ。 ラブコメ書きたいなぁと思ったら、おやじギャグになっちゃいました。 途中に記号を入れてみたんですが、文字化けとかしてないかちょっと心配しております。 表記の不具合があったら、教えていただけたら助かります。 お読みいただければ幸いです。