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その百二十九 園長
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俺は幼稚園の園長をしている。開園した当時は預かり先が少なく、困っている人達を救おうという気持ちに満ち溢れていたが、そんな気持ちもはるか昔に消え去った。
何かあれば鬼のように文句を言ってくるし、何もなくても鬼のように文句を言ってくる。そんな日々に疲れた俺は入園条件を変えてやった。
そして今日も申し込みにきた人妻とホテルにしけこんでいた。
「い、一回だけよ!」
「わかってますよ。さっさと終わらせましょう」
「うぅぅぅ、ごめん……あなた……っ」
どうしても子どもを預けたい人妻がベッドに横になり、今自ら割れ目を開き挿入を待つ。俺は避妊具も着けずにそのまま開かれた割れ目に巨大な肉棒を押し込んでいった。
「ち、ちょっとこれ! ゴムはっ!?」
「ゴムなんて着けたら時間かかるでしょう? 手早く終わらせるためですよ」
「な、生なんて聞いてないっ! 抜いてよっ!」
「なら抜きますが……。その場合は入園はなかった事に」
「は、はぁっ!? 生で挿入れておいて今さら!?」
「まだ挿入れただけですからね。これはセックスでもなんでもない」
「うっ、うぅぅぅぅぅっ!」
生挿入された時点で人妻にやめる気はなかった。やめてしまえば生挿入された上に子どもを預けられなくなる。そこで人妻は最後の抵抗を示した。
「ち、ちゃんと膣外に射精してよっ!」
「はいはい。じゃあヤりましょうか」
「あっ! んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
二時間後、ベッドには割れ目から大量の白濁液を逆流させ、虚ろな目をした人妻が転がっていた。俺はベッドに腰掛けタバコに火をつける。
「ふぅ~……、良かったよ奥さん」
「ひ、酷い……。膣内はダメって言ったのに……っ。あんなに何回も射精すなんて……っ! 赤ちゃんできたらどうするのよっ!」
「そしたらウチで預かりますよ。それと……ちょっとこれ見てよ」
「え?」
俺はスマホで撮影した一部始終を人妻に見せた。
「け、消しなさいよっ!」
「嫌だね。さて、旦那に見せたらどうなるか……」
「や、止めてよっ! 離婚されちゃうじゃないっ!」
「そうだよなぁ? なら……わかるよな?」
数分後。
「うん、うん……。そう、今日いきなり同窓会になって……。……うん、明日には帰るから。……うん、ごめんあなた。……うん、じゃあね……」
「はい、良くできました」
「こ、このっ! 明日には消しなさいよそれっ!」
「朝になったら目の前で消してやるよ。じゃあ……何回戦か忘れたが続きするか」
「あっ!」
俺は再び生挿入し、ガンガン突き上げていった。
「んっんっんっ! ゴムゥッ、着けてよっ!」
「んなもんねぇよ。朝まで生挿入生射精に決まってんだろうが! 俺の精子で孕めやっ!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして朝。
「うっうっ……。これ絶対孕んでる……っ! どうしてくれるのよぉ……っ」
「帰ったら旦那とヤりゃ良いだろ。まぁ……俺ので散々逝きちらかして今さら旦那ので満足するとは思えねぇけどな」
「うぅ……っ」
俺の息子はかなりオーバーサイズだ。それで一晩中突かれまくった身体が今さら並みのモノで満足できるはずがない。
「んじゃ一人目の子どもは約束通り預かってやるよ。二人目も今から予約しとくか?」
「す、するわけないでしょっ! 三人目孕まされちゃうじゃないっ!」
「はははっ、よくわかってんじゃねぇか。面倒起こしたら旦那に映像データ送るからよ。わかってんな?」
「……絶対送らないでよ!」
そして人妻はシャワーを浴び、フラフラとホテルを出ていった。
「……今一だったな。もうちょい可愛げがありゃクスリ渡したのによ。ま、もう一年はヤる事ねぇだろ。……もしもーし」
俺は知り合いの業者に電話し、データを売り渡した。
《いやぁ、いつも助かりますよ。人妻シリーズめちゃ売れ行きよくて!》
「おう、今回は顔出しNGな」
《うっす。下は?》
「ナシで良いや」
《アザっす! あ、そうだ。実はナリさんのアレめっちゃ反響あってっすねー……。何人かヤられてみたいって希望来てるんすけど……》
「はぁ~? 仕方ねぇな。日曜なら空いてっから連れてきな」
《マジっすか! 約束っすよ!?》
「おう。色つけてくれよ?」
《もちろんっす。いつもの口座に振り込んでおくっす》
「ああ、じゃあよ」
そして朝、俺は園に出勤し、園長室で雑務をこなす。
「園長先生~、私の友達がここで働きたいって言ってるんですけど……」
「ここで? なんでまた?」
「だってここ都内で一番給料高いし、皆仲良しだし~……ダメ……ですか?」
「土曜日連れてきな。面接してやるから」
「はいっ! あ、その子もセックス大好きで~」
「……はぁぁ。お前らなぁ。セックスより仕事しろ仕事!」
「膣内に射精してくれたら仕事しま~すっ」
「今からか? まったく、昼寝の時間を何だと思ってんだか」
「もちろん……園長先生とのセックスタイム!」
「バカ野郎っ。さっさと済ませるぞ。来いよ」
「やぁん……相変わらず凶悪~」
保育士は全員女性で、穴姉妹だ。職場の環境は良く、副業もあってか高い給料を出している。
「あっ……はぁぁ……っ。園長先生の膣内射精……っ、さいこぉ~……」
「ほら、口開けろ」
「あ~ん……んくっ」
働く者がいなくなっては困る。俺は保育士達とやった後、必ず避妊薬を飲ませている。入手先は例の知り合いだ。
「ふぁぁ……、気持ち良かったぁ~。園長先生、またエッチして下さいね~」
「真面目に働いてくれたらな。特別ボーナスで丸一日俺の家で抱いてやるよ」
「マ!? なら今日から真面目に働きますっ!」
「ボーナス支給されるまで頑張ってくれ」
「はぁ~い……って膣内から濃いのが出てきて下着履けないっ!? あ、洗ってきまぁぁぁぁす!」
そう言い、保育士はシャワールームに駆け込んでいった。
「……やれやれだな」
そして翌日土曜、昨日やった保育士の知り合いが面接にきた。
「志望理由は?」
「はいっ! 生セックスしまくっても妊娠しないと聞きまして!」
「……」
面接に来た女は真面目そうな見た目とは裏腹に中身はイカれていた。
「じ、じゃあここに就職できたとして、なにをしたいのかな?」
「はいっ! 毎日生セックスしたいです!」
「……ふざけてんのか!? そんなにしたいならセクシー女優にでもなれや! ここは幼稚園! ハウス!」
「そ、そんなぁぁぁっ! お願いしますっ! 私……セックスを見るのは大好きですがした事がないんです!」
「……は? 見るのが好き??」
「はいっ。それこそAVとか。毎晩見て研究してます!」
「……なんでここなんだ。就職先間違ってるだろ完璧に!」
「えっと……友達から園長先生のサイズを聞いて……。日本人の硬さで外人サイズなんて滅多にないですよ! 数多の肉棒を見てきた私にはわかります!」
「実際に見たわけじゃないのに……」
「それでもわかりますよ。だって友達からどんな事されたか全部聞いてますし」
「あ、おいっ!」
女は立ち上がりスカートの中に手を入れ、下着を下ろした。そしてそのまま俺の前に立ち、スカートを捲し上げた。
「保育士が無理ならセフレでも構いませんっ! お願いしますっ! 私の処女もらってくださぁぁぁいっ!」
「……ごくり」
俺はその真剣な願いを受け、チャックを下ろしモノを露出させた。
「ふぁっ!? す、すすすす凄いっ!」
「言っておくが職員じゃないお前に避妊薬は使わないぞ。ヤるなら孕む覚悟でヤりな」
「大丈夫です! 今日は安全な日なので! あむっ」
「うっ、いきなりしゃぶりつくかよ」
「んっんっ……もごもご……」
女はモノを咥えながら上着を脱ぎ裸になった。胸は絶壁、下は無毛。身長も小さいので子どもみたいだった。
「やれやれだ。とんだ痴女に目をつけられたもんだ」
「ちゅぽんっ。痴女じゃないですっ。性に興味があるだけです~。で、ではいよいよ……」
女は咥えながら自分の入り口を解していたようだ。指に透明な液体が付着し、糸を引いている。
「ド、ドキドキしますね……。いよいよ子どもと言われ続けてきた私も女にっ!」
「穴間違うなよ」
「そんな失敗しませんよ! んっ──」
女は椅子に座る俺に跨がり、入り口で先端を捉えゆっくりと咥え込んでいった。
「あぁぁぁ……っ、この閉じた肉が広がる感覚ぅっ! これがセックス! あっあっ! ふ、太過ぎるぅぅぅぅっ!」
「お前の穴は狭くて小さいな」
「未使用ですから! そして……これからは園長先生専用の精液タンクですっ。気に入ったら好きな時に注いで下さいねっ」
「都合の良い女希望か?」
「いえっ、具合の良い肉棒希望ですぅぅぅぅぅっ!」
挿入してからしばらく待つ。そして痛みがひいた女は俺にしがみつきながら腰をふり、甘い声を漏らしていった。
この面接は夕方近くまで行われ、女の子宮は俺の精液で満タンになった。
「はぁ……はぁ……っ。め、面接の結果はぁ……っ」
「合格だ。来月から本採用な。一ヶ月は使用期間だ。試用じゃない、使用だ。意味はわかるな?」
「は、はいっ! いっぱい使って下さいっ」
「なら月曜から通え。保育士じゃなく園長補佐な」
「は、はいっ! よろしくお願いしますっ!」
こうして職場に新たな仲間が加わった。
そして日曜日。俺は約束していた知り合いの所に行き、撮影会に参加した。
「悪いねナリさん」
「ほんとにな。顔は写すなよ?」
「わかってるっす。じゃあ……撮影会始めますか」
「……その前にだ。お前さ、あいつらどこから集めてきた?」
「え? SNSっすけど」
撮影会に集まった女はどれも薬指に指輪をした女、つまり人妻だった。
「ねぇ~、早くしよぉ~……。ウチ、セックスレスでもう待ちきれないのぉ~……」
「うちもよぉ~……。久しぶりのセックスが丸太みたいなちんぽって……逝き狂うかもぉ~」
「わ、私は友達の付き合いで来ただけですがっ! い、入れたいならど、どうぞ……」
三人の内二人はセックスレス家庭。もう一人は付き合いで来ただけだそうだ。三人ともすでに裸でベッドに乗り割れ目を開き蜜を垂らしていた。
「はぁ。で? ストーリーは?」
「【実録! 人妻を孕ませ寝取ろう!】っす」
「は?」
「ナリさんはあの三人とヤりまくって孕ませるだけでいっす。演技とかなしでもテクニシャンだし、リアルな姿を撮りたいんで」
「リアルねぇ。んじゃ本当に孕ませて良いんだな?」
「もちろんっす!」
そうしてカメラが回され、俺は三人を順番に抱いていった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 上手すぎるっ! 久しぶりのセックスだから逝くの止まらないわぁぁぁぁぁっ!」
「好きなだけ逝っちまいな。こっちは種付けに集中すっからよっ!」
「あっあっ! 膣内で膨らんでっ! く、くるっ! あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は四つん這いになっていた女の奥まで突き刺し、まず一発目を放った。
「あぁぁぁ……っ、種付けされてるぅ……っ! まだ孕みたくないのぉ~……っ。もっとセックスしたいぃ~……あんっ」
長い射精を終えた俺は人妻の穴からゆっくりとモノを引き抜いた。先端から穴の中に向け糸が繋がっている。
「やぁん……他人の種付けセックス見られるなんて刺激的~」
「はわわわ、本当に生挿入して膣内に……っ」
「次はあんただ。そっちのお友達はもうちょい待ってな」
「ふふっ、私のお腹にも濃~いのいっぱい射精してね?」
「あんたの穴が気持ち良かったらな」
「気持ち良いわよぉ~? 最近は使ってもらえてないけど。ね、早くそれで……ね?」
「ああ、今やってやるよ」
そして二人目もきっちり種付けし、三人目。
「あぁぁぁぁぁぁっ! 夫のじゃないおちんちんが私の膣内に生で挿入いってるっ! お金貰えて気持ち良くなれるなんて最高よぉぉぉっ! 応募して良かったわぁぁぁぁっ!」
「飢えてんなぁ……。そんな他人ちんぽが気に入ったかよ?」
「他人じゃないわぁっ。生セックスしてこれから種付けされるんだもの……。ここまでして他人はないわぁっ」
「おいおい、こりゃ撮影だぞ。まさか本気になってんじゃ……」
二人目の女が膣肉を絡ませながらキスをしてきた。
「私……結婚しても毎日セックスしたかったのっ。なのに……今の旦那は結婚して数日だけしてから私を抱かなくなったわ! 理由を聞いたら……子どもができたら困るから……信じられる!? 初夜も安全日も分厚いゴム使われたのよ!?」
二人目の女はよほど溜まっているようだ。
「あなたは……私を孕ませてくれるのよね? こんな凄いおちんぽ生で挿入れて……カウパー出まくってるしっ!」
「まあ……孕ませるのが目的ではあるな」
「素敵っ! もう旦那とは離婚するわっ! 私っ、ずっと自分の子どもが欲しかったのっ! お願いよぉ……っ、私の子宮に濃いの射精して孕ませてぇ~」
「んじゃ遠慮なくやらせてもらうわっ!」
「あっ! 激しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
それから俺はガンガンに突き上げ、二人目にもたっぷり注いでやった。
「は、初めての膣内射精ぃ……っ。これが膣内に射精される感じなのねぇっ。気持ち良すぎるぅ……っ」
「後でまた注いでやるよ」
「今欲しいのにぃ……」
「皆平等にやらなきゃな。さあ、最後の一人だ」
「あ、いやっ……! や、やっぱり私は……」
そう尻込みする三人目を対面座位で抱いた。
「あっあっあっ! あなたごめんなさぁぁぁぁいっ! 私ぃっ、この人のであなたのより喜んでるのぉぉっ!」
「小さい身体でよく咥え込むなぁ。まさか全部入っちまうたぁなぁ~」
三人目は小さくて軽い。対面座位にしたのも扱いやすいからだ。俺は小さな尻を抱えリズミカルに揺らし続けていった。
「なあ、あんたも孕みたいのか? してくれる旦那がいるなら旦那としてりゃあ良いじゃねぇか」
「だ、だからぁっ! わ、私は付き合いで来ただけでだけでっ! え?」
俺は揺らすのを止めた。
「付き合いなら止めときな。わかってんよな? 俺のが生で奥まで入ってやがて奥に子種をばら蒔くんだ。旦那にバレたら離婚だろ──って動いてんのかお前」
「んっんっんっ!」
女は俺の肩に掴まり自分から腰を動かし始めた。
「気持ち良いのぉ……っ、こんなの初めてっ! 私の小さい身体でもちゃんと気持ち良くできてる……っ?」
「あ、ああ。そりゃ生で挿入してるし、あんたのがあり得ないくらい濡れてるから気持ち良いぞ?」
「ぬ、濡れ……っ! んっんっ……! こんなに濡れるのは初めてなのっ! お、夫は大きいけど……へ、下手でっ! いつも自分で濡らしてからするのっ!」
挿入されるために自分で濡らすとか少し可哀想だな。
「でもぉっ、今日は違うのぉぉっ! 夫より大きくて硬いけどっ! 小さい胸でも愛してくれるしぃっ! 無理矢理奥まで挿入れてこないしっ! わかる!? 無理矢理奥突かれるのって苦しいだけなんだよっ」
「いや、俺男だしわかんねぇよ」
「なら今から覚えてっ! この身体……あなたのものになるんだからぁっ」
「……はい?」
女の身体が加速していく。
「孕んだら離婚してあなたの女になるっ! け、結婚までは望まないからっ! これからも私と気持ち良いセックスしてぇぇぇっ!」
「な、なに言ってやがる!? 撮影で本気になるなよ!?」
「なるもんっ! 生セックスしてベロチューして……っ! 膣内射精まで許すんだから本気になっちゃうよっ! 好きな時に呼び出してセックスして良いからっ! あなたの女にしてぇ……っ」
それから俺は女の子宮にドロドロの白い塊を放ち、モノを引き抜いた。
「あは……っ、すっごく濃いの射精たぁ~……。全然出てこないねぇ~……」
女が下腹部を押しているが全く出てくる様子がない。そこで撮影していた男が撤収の準備を始めた。
「いやぁ~、良かったっすよ! 三人ともナリさんにベタ惚れじゃねっすか。人妻完堕ちシリーズ……売れそうっすね~。あ、続きはお好きど~ぞ。三人は後日検査検査教えに来てください。じゃ、お邪魔虫はこれで」
そして部屋には飢えた人妻三人と俺が残された。
「三回射精してもまだガチガチなんて……凄いわぁ~」
「とりあえず二回戦いっとく?」
「私は何回戦でも付き合いますよっ」
「ちょっ、待てお前ら!」
「「「待ちませ~んっ」」」
「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
それから朝まで三人にしこたま絞り取られた。後日三人から妊娠したと連絡が入り、三人はそれぞれ離婚して今は俺の持っているマンションで暮らしている。
そして一年後。
「あ、あのっ!」
「ん~? ああ、あんたか。どうした?」
いつか子どもを入園させるために抱かれた女が赤子を抱えてやってきた。
「あ、あなたの赤ちゃんよっ」
「ああ、産んだのか。それで?」
「こ、この子も預かって欲しいの……。だ、だから今から面接……」
女はもじもじし、俺に期待の眼差しを向けてきた。
「面接ね。じゃあ子どもをあっちに預けて来いよ」
「う、うん……」
そして女は保育士に子どもを預け、俺に向かい股を開いた。
「あっあっあっ! や、やっぱり生でしちゃうのねっ」
「そりゃあな。三人目はどうするよ?」
「……も、もう少しセックス楽しみたいから……まだ妊娠したくない……っ」
「はははっ、そうかい。俺の子ども産んでだいぶ素直になったな。良いだろう、帰りにクスリ渡してやるよ。それから……これからはしたくなったら俺のマンションに来いよ。いつでも抱いてやるからな」
「い、いくっ! あなたとのセックスが頭から離れないのぉぉぉっ! したくなったら絶対……行くぅぅぅぅぅっ!」
聞くと女は二人目を産んだ後、旦那にもう子どもは作らないと宣言されたそうだ。まだ二十代の女が俺との極上セックスを知り、セックスレスに絶えられるはずもない。旦那に相手にされないと知った女は自ら俺に抱かれにきた。ちなみにこういった人妻はたんまりいる。中には離婚した奴もいるが、そいつらは俺のマンションに住まわせている。まあ、だてに副業で稼いでないって事だな。
「さぁて……今日は誰んとこでハッスルしようかねぇ~」
こうして俺は人妻マンションを形成し、毎日楽しいセックスライフを送っていくのだった。
何かあれば鬼のように文句を言ってくるし、何もなくても鬼のように文句を言ってくる。そんな日々に疲れた俺は入園条件を変えてやった。
そして今日も申し込みにきた人妻とホテルにしけこんでいた。
「い、一回だけよ!」
「わかってますよ。さっさと終わらせましょう」
「うぅぅぅ、ごめん……あなた……っ」
どうしても子どもを預けたい人妻がベッドに横になり、今自ら割れ目を開き挿入を待つ。俺は避妊具も着けずにそのまま開かれた割れ目に巨大な肉棒を押し込んでいった。
「ち、ちょっとこれ! ゴムはっ!?」
「ゴムなんて着けたら時間かかるでしょう? 手早く終わらせるためですよ」
「な、生なんて聞いてないっ! 抜いてよっ!」
「なら抜きますが……。その場合は入園はなかった事に」
「は、はぁっ!? 生で挿入れておいて今さら!?」
「まだ挿入れただけですからね。これはセックスでもなんでもない」
「うっ、うぅぅぅぅぅっ!」
生挿入された時点で人妻にやめる気はなかった。やめてしまえば生挿入された上に子どもを預けられなくなる。そこで人妻は最後の抵抗を示した。
「ち、ちゃんと膣外に射精してよっ!」
「はいはい。じゃあヤりましょうか」
「あっ! んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
二時間後、ベッドには割れ目から大量の白濁液を逆流させ、虚ろな目をした人妻が転がっていた。俺はベッドに腰掛けタバコに火をつける。
「ふぅ~……、良かったよ奥さん」
「ひ、酷い……。膣内はダメって言ったのに……っ。あんなに何回も射精すなんて……っ! 赤ちゃんできたらどうするのよっ!」
「そしたらウチで預かりますよ。それと……ちょっとこれ見てよ」
「え?」
俺はスマホで撮影した一部始終を人妻に見せた。
「け、消しなさいよっ!」
「嫌だね。さて、旦那に見せたらどうなるか……」
「や、止めてよっ! 離婚されちゃうじゃないっ!」
「そうだよなぁ? なら……わかるよな?」
数分後。
「うん、うん……。そう、今日いきなり同窓会になって……。……うん、明日には帰るから。……うん、ごめんあなた。……うん、じゃあね……」
「はい、良くできました」
「こ、このっ! 明日には消しなさいよそれっ!」
「朝になったら目の前で消してやるよ。じゃあ……何回戦か忘れたが続きするか」
「あっ!」
俺は再び生挿入し、ガンガン突き上げていった。
「んっんっんっ! ゴムゥッ、着けてよっ!」
「んなもんねぇよ。朝まで生挿入生射精に決まってんだろうが! 俺の精子で孕めやっ!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして朝。
「うっうっ……。これ絶対孕んでる……っ! どうしてくれるのよぉ……っ」
「帰ったら旦那とヤりゃ良いだろ。まぁ……俺ので散々逝きちらかして今さら旦那ので満足するとは思えねぇけどな」
「うぅ……っ」
俺の息子はかなりオーバーサイズだ。それで一晩中突かれまくった身体が今さら並みのモノで満足できるはずがない。
「んじゃ一人目の子どもは約束通り預かってやるよ。二人目も今から予約しとくか?」
「す、するわけないでしょっ! 三人目孕まされちゃうじゃないっ!」
「はははっ、よくわかってんじゃねぇか。面倒起こしたら旦那に映像データ送るからよ。わかってんな?」
「……絶対送らないでよ!」
そして人妻はシャワーを浴び、フラフラとホテルを出ていった。
「……今一だったな。もうちょい可愛げがありゃクスリ渡したのによ。ま、もう一年はヤる事ねぇだろ。……もしもーし」
俺は知り合いの業者に電話し、データを売り渡した。
《いやぁ、いつも助かりますよ。人妻シリーズめちゃ売れ行きよくて!》
「おう、今回は顔出しNGな」
《うっす。下は?》
「ナシで良いや」
《アザっす! あ、そうだ。実はナリさんのアレめっちゃ反響あってっすねー……。何人かヤられてみたいって希望来てるんすけど……》
「はぁ~? 仕方ねぇな。日曜なら空いてっから連れてきな」
《マジっすか! 約束っすよ!?》
「おう。色つけてくれよ?」
《もちろんっす。いつもの口座に振り込んでおくっす》
「ああ、じゃあよ」
そして朝、俺は園に出勤し、園長室で雑務をこなす。
「園長先生~、私の友達がここで働きたいって言ってるんですけど……」
「ここで? なんでまた?」
「だってここ都内で一番給料高いし、皆仲良しだし~……ダメ……ですか?」
「土曜日連れてきな。面接してやるから」
「はいっ! あ、その子もセックス大好きで~」
「……はぁぁ。お前らなぁ。セックスより仕事しろ仕事!」
「膣内に射精してくれたら仕事しま~すっ」
「今からか? まったく、昼寝の時間を何だと思ってんだか」
「もちろん……園長先生とのセックスタイム!」
「バカ野郎っ。さっさと済ませるぞ。来いよ」
「やぁん……相変わらず凶悪~」
保育士は全員女性で、穴姉妹だ。職場の環境は良く、副業もあってか高い給料を出している。
「あっ……はぁぁ……っ。園長先生の膣内射精……っ、さいこぉ~……」
「ほら、口開けろ」
「あ~ん……んくっ」
働く者がいなくなっては困る。俺は保育士達とやった後、必ず避妊薬を飲ませている。入手先は例の知り合いだ。
「ふぁぁ……、気持ち良かったぁ~。園長先生、またエッチして下さいね~」
「真面目に働いてくれたらな。特別ボーナスで丸一日俺の家で抱いてやるよ」
「マ!? なら今日から真面目に働きますっ!」
「ボーナス支給されるまで頑張ってくれ」
「はぁ~い……って膣内から濃いのが出てきて下着履けないっ!? あ、洗ってきまぁぁぁぁす!」
そう言い、保育士はシャワールームに駆け込んでいった。
「……やれやれだな」
そして翌日土曜、昨日やった保育士の知り合いが面接にきた。
「志望理由は?」
「はいっ! 生セックスしまくっても妊娠しないと聞きまして!」
「……」
面接に来た女は真面目そうな見た目とは裏腹に中身はイカれていた。
「じ、じゃあここに就職できたとして、なにをしたいのかな?」
「はいっ! 毎日生セックスしたいです!」
「……ふざけてんのか!? そんなにしたいならセクシー女優にでもなれや! ここは幼稚園! ハウス!」
「そ、そんなぁぁぁっ! お願いしますっ! 私……セックスを見るのは大好きですがした事がないんです!」
「……は? 見るのが好き??」
「はいっ。それこそAVとか。毎晩見て研究してます!」
「……なんでここなんだ。就職先間違ってるだろ完璧に!」
「えっと……友達から園長先生のサイズを聞いて……。日本人の硬さで外人サイズなんて滅多にないですよ! 数多の肉棒を見てきた私にはわかります!」
「実際に見たわけじゃないのに……」
「それでもわかりますよ。だって友達からどんな事されたか全部聞いてますし」
「あ、おいっ!」
女は立ち上がりスカートの中に手を入れ、下着を下ろした。そしてそのまま俺の前に立ち、スカートを捲し上げた。
「保育士が無理ならセフレでも構いませんっ! お願いしますっ! 私の処女もらってくださぁぁぁいっ!」
「……ごくり」
俺はその真剣な願いを受け、チャックを下ろしモノを露出させた。
「ふぁっ!? す、すすすす凄いっ!」
「言っておくが職員じゃないお前に避妊薬は使わないぞ。ヤるなら孕む覚悟でヤりな」
「大丈夫です! 今日は安全な日なので! あむっ」
「うっ、いきなりしゃぶりつくかよ」
「んっんっ……もごもご……」
女はモノを咥えながら上着を脱ぎ裸になった。胸は絶壁、下は無毛。身長も小さいので子どもみたいだった。
「やれやれだ。とんだ痴女に目をつけられたもんだ」
「ちゅぽんっ。痴女じゃないですっ。性に興味があるだけです~。で、ではいよいよ……」
女は咥えながら自分の入り口を解していたようだ。指に透明な液体が付着し、糸を引いている。
「ド、ドキドキしますね……。いよいよ子どもと言われ続けてきた私も女にっ!」
「穴間違うなよ」
「そんな失敗しませんよ! んっ──」
女は椅子に座る俺に跨がり、入り口で先端を捉えゆっくりと咥え込んでいった。
「あぁぁぁ……っ、この閉じた肉が広がる感覚ぅっ! これがセックス! あっあっ! ふ、太過ぎるぅぅぅぅっ!」
「お前の穴は狭くて小さいな」
「未使用ですから! そして……これからは園長先生専用の精液タンクですっ。気に入ったら好きな時に注いで下さいねっ」
「都合の良い女希望か?」
「いえっ、具合の良い肉棒希望ですぅぅぅぅぅっ!」
挿入してからしばらく待つ。そして痛みがひいた女は俺にしがみつきながら腰をふり、甘い声を漏らしていった。
この面接は夕方近くまで行われ、女の子宮は俺の精液で満タンになった。
「はぁ……はぁ……っ。め、面接の結果はぁ……っ」
「合格だ。来月から本採用な。一ヶ月は使用期間だ。試用じゃない、使用だ。意味はわかるな?」
「は、はいっ! いっぱい使って下さいっ」
「なら月曜から通え。保育士じゃなく園長補佐な」
「は、はいっ! よろしくお願いしますっ!」
こうして職場に新たな仲間が加わった。
そして日曜日。俺は約束していた知り合いの所に行き、撮影会に参加した。
「悪いねナリさん」
「ほんとにな。顔は写すなよ?」
「わかってるっす。じゃあ……撮影会始めますか」
「……その前にだ。お前さ、あいつらどこから集めてきた?」
「え? SNSっすけど」
撮影会に集まった女はどれも薬指に指輪をした女、つまり人妻だった。
「ねぇ~、早くしよぉ~……。ウチ、セックスレスでもう待ちきれないのぉ~……」
「うちもよぉ~……。久しぶりのセックスが丸太みたいなちんぽって……逝き狂うかもぉ~」
「わ、私は友達の付き合いで来ただけですがっ! い、入れたいならど、どうぞ……」
三人の内二人はセックスレス家庭。もう一人は付き合いで来ただけだそうだ。三人ともすでに裸でベッドに乗り割れ目を開き蜜を垂らしていた。
「はぁ。で? ストーリーは?」
「【実録! 人妻を孕ませ寝取ろう!】っす」
「は?」
「ナリさんはあの三人とヤりまくって孕ませるだけでいっす。演技とかなしでもテクニシャンだし、リアルな姿を撮りたいんで」
「リアルねぇ。んじゃ本当に孕ませて良いんだな?」
「もちろんっす!」
そうしてカメラが回され、俺は三人を順番に抱いていった。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 上手すぎるっ! 久しぶりのセックスだから逝くの止まらないわぁぁぁぁぁっ!」
「好きなだけ逝っちまいな。こっちは種付けに集中すっからよっ!」
「あっあっ! 膣内で膨らんでっ! く、くるっ! あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は四つん這いになっていた女の奥まで突き刺し、まず一発目を放った。
「あぁぁぁ……っ、種付けされてるぅ……っ! まだ孕みたくないのぉ~……っ。もっとセックスしたいぃ~……あんっ」
長い射精を終えた俺は人妻の穴からゆっくりとモノを引き抜いた。先端から穴の中に向け糸が繋がっている。
「やぁん……他人の種付けセックス見られるなんて刺激的~」
「はわわわ、本当に生挿入して膣内に……っ」
「次はあんただ。そっちのお友達はもうちょい待ってな」
「ふふっ、私のお腹にも濃~いのいっぱい射精してね?」
「あんたの穴が気持ち良かったらな」
「気持ち良いわよぉ~? 最近は使ってもらえてないけど。ね、早くそれで……ね?」
「ああ、今やってやるよ」
そして二人目もきっちり種付けし、三人目。
「あぁぁぁぁぁぁっ! 夫のじゃないおちんちんが私の膣内に生で挿入いってるっ! お金貰えて気持ち良くなれるなんて最高よぉぉぉっ! 応募して良かったわぁぁぁぁっ!」
「飢えてんなぁ……。そんな他人ちんぽが気に入ったかよ?」
「他人じゃないわぁっ。生セックスしてこれから種付けされるんだもの……。ここまでして他人はないわぁっ」
「おいおい、こりゃ撮影だぞ。まさか本気になってんじゃ……」
二人目の女が膣肉を絡ませながらキスをしてきた。
「私……結婚しても毎日セックスしたかったのっ。なのに……今の旦那は結婚して数日だけしてから私を抱かなくなったわ! 理由を聞いたら……子どもができたら困るから……信じられる!? 初夜も安全日も分厚いゴム使われたのよ!?」
二人目の女はよほど溜まっているようだ。
「あなたは……私を孕ませてくれるのよね? こんな凄いおちんぽ生で挿入れて……カウパー出まくってるしっ!」
「まあ……孕ませるのが目的ではあるな」
「素敵っ! もう旦那とは離婚するわっ! 私っ、ずっと自分の子どもが欲しかったのっ! お願いよぉ……っ、私の子宮に濃いの射精して孕ませてぇ~」
「んじゃ遠慮なくやらせてもらうわっ!」
「あっ! 激しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
それから俺はガンガンに突き上げ、二人目にもたっぷり注いでやった。
「は、初めての膣内射精ぃ……っ。これが膣内に射精される感じなのねぇっ。気持ち良すぎるぅ……っ」
「後でまた注いでやるよ」
「今欲しいのにぃ……」
「皆平等にやらなきゃな。さあ、最後の一人だ」
「あ、いやっ……! や、やっぱり私は……」
そう尻込みする三人目を対面座位で抱いた。
「あっあっあっ! あなたごめんなさぁぁぁぁいっ! 私ぃっ、この人のであなたのより喜んでるのぉぉっ!」
「小さい身体でよく咥え込むなぁ。まさか全部入っちまうたぁなぁ~」
三人目は小さくて軽い。対面座位にしたのも扱いやすいからだ。俺は小さな尻を抱えリズミカルに揺らし続けていった。
「なあ、あんたも孕みたいのか? してくれる旦那がいるなら旦那としてりゃあ良いじゃねぇか」
「だ、だからぁっ! わ、私は付き合いで来ただけでだけでっ! え?」
俺は揺らすのを止めた。
「付き合いなら止めときな。わかってんよな? 俺のが生で奥まで入ってやがて奥に子種をばら蒔くんだ。旦那にバレたら離婚だろ──って動いてんのかお前」
「んっんっんっ!」
女は俺の肩に掴まり自分から腰を動かし始めた。
「気持ち良いのぉ……っ、こんなの初めてっ! 私の小さい身体でもちゃんと気持ち良くできてる……っ?」
「あ、ああ。そりゃ生で挿入してるし、あんたのがあり得ないくらい濡れてるから気持ち良いぞ?」
「ぬ、濡れ……っ! んっんっ……! こんなに濡れるのは初めてなのっ! お、夫は大きいけど……へ、下手でっ! いつも自分で濡らしてからするのっ!」
挿入されるために自分で濡らすとか少し可哀想だな。
「でもぉっ、今日は違うのぉぉっ! 夫より大きくて硬いけどっ! 小さい胸でも愛してくれるしぃっ! 無理矢理奥まで挿入れてこないしっ! わかる!? 無理矢理奥突かれるのって苦しいだけなんだよっ」
「いや、俺男だしわかんねぇよ」
「なら今から覚えてっ! この身体……あなたのものになるんだからぁっ」
「……はい?」
女の身体が加速していく。
「孕んだら離婚してあなたの女になるっ! け、結婚までは望まないからっ! これからも私と気持ち良いセックスしてぇぇぇっ!」
「な、なに言ってやがる!? 撮影で本気になるなよ!?」
「なるもんっ! 生セックスしてベロチューして……っ! 膣内射精まで許すんだから本気になっちゃうよっ! 好きな時に呼び出してセックスして良いからっ! あなたの女にしてぇ……っ」
それから俺は女の子宮にドロドロの白い塊を放ち、モノを引き抜いた。
「あは……っ、すっごく濃いの射精たぁ~……。全然出てこないねぇ~……」
女が下腹部を押しているが全く出てくる様子がない。そこで撮影していた男が撤収の準備を始めた。
「いやぁ~、良かったっすよ! 三人ともナリさんにベタ惚れじゃねっすか。人妻完堕ちシリーズ……売れそうっすね~。あ、続きはお好きど~ぞ。三人は後日検査検査教えに来てください。じゃ、お邪魔虫はこれで」
そして部屋には飢えた人妻三人と俺が残された。
「三回射精してもまだガチガチなんて……凄いわぁ~」
「とりあえず二回戦いっとく?」
「私は何回戦でも付き合いますよっ」
「ちょっ、待てお前ら!」
「「「待ちませ~んっ」」」
「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
それから朝まで三人にしこたま絞り取られた。後日三人から妊娠したと連絡が入り、三人はそれぞれ離婚して今は俺の持っているマンションで暮らしている。
そして一年後。
「あ、あのっ!」
「ん~? ああ、あんたか。どうした?」
いつか子どもを入園させるために抱かれた女が赤子を抱えてやってきた。
「あ、あなたの赤ちゃんよっ」
「ああ、産んだのか。それで?」
「こ、この子も預かって欲しいの……。だ、だから今から面接……」
女はもじもじし、俺に期待の眼差しを向けてきた。
「面接ね。じゃあ子どもをあっちに預けて来いよ」
「う、うん……」
そして女は保育士に子どもを預け、俺に向かい股を開いた。
「あっあっあっ! や、やっぱり生でしちゃうのねっ」
「そりゃあな。三人目はどうするよ?」
「……も、もう少しセックス楽しみたいから……まだ妊娠したくない……っ」
「はははっ、そうかい。俺の子ども産んでだいぶ素直になったな。良いだろう、帰りにクスリ渡してやるよ。それから……これからはしたくなったら俺のマンションに来いよ。いつでも抱いてやるからな」
「い、いくっ! あなたとのセックスが頭から離れないのぉぉぉっ! したくなったら絶対……行くぅぅぅぅぅっ!」
聞くと女は二人目を産んだ後、旦那にもう子どもは作らないと宣言されたそうだ。まだ二十代の女が俺との極上セックスを知り、セックスレスに絶えられるはずもない。旦那に相手にされないと知った女は自ら俺に抱かれにきた。ちなみにこういった人妻はたんまりいる。中には離婚した奴もいるが、そいつらは俺のマンションに住まわせている。まあ、だてに副業で稼いでないって事だな。
「さぁて……今日は誰んとこでハッスルしようかねぇ~」
こうして俺は人妻マンションを形成し、毎日楽しいセックスライフを送っていくのだった。
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