【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その百七 いじめられっ子を助けたら

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 ある日、俺はクラスで行われていたあまりに酷いイジメを目の当たりにし、見ていられなくなっていじめられっ子に救いの手を差し伸べた。

「ほら早くしなよ。クラス唯一の男子が見たがってるんだからさ~」
「や、やめて下さいっ!」
「はぁ? 聞こえな~い。自分でできないならウチらが手伝ってやるよ」
「や──いやぁぁぁぁぁぁっ!」

 この学校は元女子校で、今年から共学になった。俺も今年から通っているが、夏休み前にして一緒に入学した男は俺以外全員転校していった。なんでも女の権力が強すぎて嫌気がさしたらしい。

「ほ~ら見なよ智輝~。クラスメイトのお・ま・ん・こ」
「ふぐっ、うぅぅぅぅぅっ!」

 いじめられっ子の名は【前川 碧】。真面目でおとなしい内気な女の子だ。その彼女が今下を全て脱がされ、教壇の上に座らせられ足を無理矢理開かせられている。

「なに泣いてんの? たかがまんこ見られただけじゃん」
「きゃははっ、中身まで全部だけどね~」

 彼女の割れ目が左右に開かれ膜まで丸見えになっていた。そして当の俺は左右の頬を女の子二人の胸に挟まれ動けないでいた。

「智輝~、動いたらセクハラで先生に訴えんかんね~」
「あ、私の方になら動いて良いよ~。代わりにちんこ好きにさせてもらうけど」
「……」
「なぁ、智輝のあれ勃起してんのかな?」
「ネタがアレだかんね~。どうだろ?」

 すると教壇の上にいた彼女の割れ目をいじめっ子達が音を鳴らしながら弄りはじめた。

「汚~い、なんかぬるぬるしてきてるんですけど~」
「ま~じ~? じゃあこれで蓋しちゃう?」
「ひっ!?」

 いじめっ子達の手には太い油性マジックが握られていた。それを見た彼女が足をバタつかせ抵抗する。

「い、いやぁぁぁっ! それだけは止めてぇぇぇっ!」
「うるさいな~。すぐ終わるって、さって貫通式と行こっか~」
「……やめろ!」
「「「はぁ?」」」

 ついに俺は我慢がならなくなり叫んだ。

「なぁに智輝~? あんた今なんて言った?」
「やめろって言ったんだよ。イジメなんて恥ずかしいと思わないのか」
「はぁ~? イジメ? どこが? 私達はボランティアしてるだけだし~? どうせあいつに彼氏なんてできないんだからさ~」
「や、やだっ! 止めてぇぇぇぇっ!」
「だから止めろって言ってるだろ! 嫌がってるじゃないか!」
「……うざ。智輝さぁ、ちんこ膨らませといて説得力ないよあんた」
「さ、触んなっ!」

 空手部と柔道部の女子が俺のモノをまさぐる。そしてそれを見たいじめっ子のリーダーが閃いた。

「あ! 二人とも、智輝のちんこ取り出して」
「「ラジャ~」」 
「な、なにすんだっ! 止めろって!」
「で、そのブスこっち連れてきて」
「「ほ~い」」

 俺は男だが荒事は苦手だ。関節を極められたまま椅子に押さえつけられ、手はガムテープで後ろ手に固定され、足は椅子の脚に固定された。

「マジックが嫌なら本物でしょ」
「は、はぁっ!?」
「──っ!? ま、まさか──いやぁっ!」
「んじゃやっちゃって~」
「おら、暴れんなって。今処女卒業させてやっからさ~」
「や、やだやだやだぁぁぁぁぁっ!」

 彼女は二人に赤ん坊のように持ち上げられ、俺の前に晒された。そして……。

「さ~ん、に~、い~ち……」
「あ──いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「くぅぅぅっ!」
「「「「やった~」」」」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 彼女が俺の上に降ろされた。俺のモノが熱くぬるっとしたキツい肉に包まれ、締め付けられる。

「い、痛いっ! 痛いのぉっ!」
「ほらほら、揺らして揺らして」
「ひゃ~、生セックスだよ生セックス。前川ちゃんったら淫乱~」
「智輝~、気持ち良い? 相手はブスとはいえ生セックスだよ?」
「ひぐっ、うっうっ──んっあっ!」
「やだ~、こいつ感じてるんじゃな~い?」

 無理矢理動かされた彼女だが、次第に慣れてきたのか泣きながらも時折甘い声が出はじめた。

「つまんな。みんな帰ろ」
「「「「ほ~い」」」」
「は? ち、ちょっと待てよっ! ガムテ外せよ!」
「はぁ~? そいつに外してもらえば? 智輝~、あんたも明日から可愛がってあげっかんね。逃げるなよ?」
「なっ!?」

 そしていじめっ子達は去り、空き教室には縛られた俺と彼女が残された。俺はとりあえず彼女にガムテを外してくれるように頼んだ。だが彼女は無言のまま俺の肩に手を置き、少しずつ自分で上下し始めた。

「ま、前川さん? なにして──」
「わ、私みたいなブスが相手でごめんなさいっ! 智輝くんに庇ってもらえて嬉しかった! 私の初めてはちゃんと好きな人にあげられたから……っ」
「……え? い、いやだって嫌がってたじゃ……」
「……だって恥ずかしかったから……。それに……私なんかが相手じゃ智輝くんに悪いと思ってたしぃっ! あっ……はぁっあっ……」

 彼女の身体が突然跳ね、俺のモノを包み込んでいた熱い肉が収縮し始めた。

「い、逝っちゃったぁ……っ。智輝くんのおちんちんで……。智輝くん……ごめんねぇっ! んっはむっ……」
「んむっ!?」

 突然彼女が口唇を重ねてきた。そしてそのまま舌が絡み付いてくる。

「はぁ……っ、キスしちゃった……あっ。こ、今度は私が智輝くんを逝かせる番だよね……っ。んっあっあっあっ!」
「ま、待ってくれっ!…逝かせるってわかってるのか!? 俺達避妊具も着けずに繋がってるんだぞっ! お、俺を逝かせたら前川さんの膣内にっ!」
「ほ、欲しいのぉっ! 優しい智輝くんの精子っ、私のお腹に全部注いで欲しいっ! 智輝くんが私を好きじゃなくても良いっ! 私が好きなだけだからぁっ! 好きな人の精子が欲しいのぉぉぉぉぉっ!」
「くぅぅぅぅっ!」

 彼女の膣内がまるで別の生き物のように蠢き俺を射精へと導いていく。俺は射精したらダメだと思いつつも与えられ続ける快楽には抗えず、欲望に任せ彼女の子宮に子種をばら蒔いた。

「あっ! これぇっ! キテるっ! 智輝くんの精液どんどん入ってきてるよぉぉぉぉっ!」
「ま、前川さんっ! 早く退いてっ!」
「いやぁっ! 全部終わるまで退かないっ!」
「うっあぁぁっ!」

 彼女は俺にしがみついたまま射精が終わるまで膣穴を締め続けた。散々我慢した俺のモノはありえない量の精液を彼女の子宮に吐き出しながらも、未だ戦闘態勢のままだ。

「射精……したんだよね……。智輝くんの……まだ足りないっていってるみたい……」
「あ……」

 彼女は自ら上着を脱ぎ捨て肌を露出した。それから俺のシャツをはだけさせ、胸を重ねてきた。俺は動けないため彼女にされるがままになっている。

「ま、前川さんっ。もう止めてくれっ! このままじゃ本当に妊娠してしまうよっ」
「妊娠……したい」
「え?」
「妊娠したいっ! もういじめられるの嫌っ! だから……妊娠して学校辞めるのぉぉぉぉっ!」
「な、なに言ってんの!? 俺はどうなるんだっ!」
「んっんっ! 智輝くんも悪いんだからぁっ!」
「は、はあ?」
「私の身体見て……えっちな事されてこんなにおっきくしてるからぁっ! おっきくしなかったらこうなってないんだからぁぁぁっ!」
「んな無茶な!?」

 それから三度彼女の膣内で搾り取られ、ようやく彼女の動きが止まった。

「あ……はぁ……っ。お腹ぁ……、いっぱいぃ……っ。深い所でいっぱい溜まってるぅ……っ」
「も、もう学校閉まるから……っ。解放してくれ……っ」
「……妊娠してなかったらまた抱いてくれるなら……」
「わ、わかったから早く……」
「うん……」

 こうして俺はようやく解放された。そして翌日から彼女は学校に来なくなった。

「へばってんじゃねーよ智輝~」
「うぁっ!」
「きゃははははっ、五人目いった~」

 彼女を庇ったばかりに今度は俺がイジメの対象になった。

「なあ、こいつ今までいた男子の中で一番でかくね?」
「それなー。あいつらちょっとレイプしただけですぐ辞めてったもんな~」
「ほんそれ。やらしてやってんのに逃げるとかありえんてぃ~」

 男子達はこうやって辞めさせられていったのか。

「智輝~、次は誰としたい? あんたに選らばせてやるよ」
「も、もい良いだろっ! 毎日毎日……! この淫乱女どもっ!」 
「や~ん酷~い。ってかさぁ、ちんこ膨らましてる時点であんたも同類だっての。あいつも学校来なくなっちゃったしさ~? 次の玩具は私達に逆らったあんただよ、智輝。次」
「次はあたしだよ~っ。学年一のお子様まんこで気持ちーくしたげるねっ、智輝く~ん」
「や、やめ──」

 俺は毎日毎日違う女に犯されていた。いじめっ子達は授業中はおとなしいが、昼休みや放課後は毎日俺を玩具にして楽しんでいる。

「外せよこれっ!」
「うるさいなー。その口も塞いでやろうか?」
「くっ!」

 俺は空き教室に用意されたベッドに手足を拘束され、果ては目隠しまでされていた。

「じゃあ教室も稼ぎますかね~」

 空き教室の扉が開く。これはヒールの音だ。

「ゴム有り一発三千円、ゴム無し一発五千円、膣内射精プラス五千円。どのコー──一万円入りました~」
「幸先良いね~」

 どうやら一人目は金額からしてゴム無し膣内射精を選んだようだ。それより気になるのが客が一度も声を発しない事だ。客は無言のままベッドを揺らし、ローションまみれのモノをゆっくりと咥えこんでいった。

「──っ! ──はぁ……っ」
「っ!? ま、まさか……」

 わずかに漏れた吐息。そこから推測するに、今日の相手はクラスの担任だった。リーダーがそっと耳打ちしてくる。

「智輝~、先生は智輝を助けるんじゃなく智輝とのセックスを選んだみたいね~。これで智輝には味方がいなくなったわけだ」
「せ、先生っ! 助けて下さいっ!」
「あはっ、それは無理よ。自分の目で見たら?」

 目隠しが外され視界が広がる。  

「せ……先……生?」
「あ、やぁぁぁんっ! 見ちゃだめぇぇぇぇっ! 生徒のちんぽに欲情して生セックスしちゃってるいけない私を見ちゃだめぇぇぇぇっ!」
「あははははっ、智輝~? お金で先生に犯されてどう? もうあんたを助けてくれる人なんていないから。ちゃあんと一万円分奉仕してあげてね?」
「く、くそがぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 やがて先生は俺に結合部を見せつけるように上下に動いて見せてきた。

「はぁはぁ……っ。智輝くんのおちんぽ食べちゃってるのぉぉぉっ。奥まで届いてるよぉ~」
「う……あ……っ! せ、先生っ! もう止めてくれっ!」
「……いやぁ……っ。だって智輝くんのおちんぽ私の膣内で喜んでるんだものぉっ。ちゃんと最後までしなきゃあ~……」
「そうそう。それじゃあ先生、私達ちょっと遊びに行くはから終わったら解放しといてね~」
「え? はぁ~い」

 そして二人きりになると先生は本気で射精させにきた。

「あっあっあっ! そろそろ逝くぅっ! 智輝くんっ、一緒にぃぃぃぃっ!」
「うぁっ! 先生っ、もうっ!」
「あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 俺のモノが先生の膣内で何度も跳ねる。

「あぁぁ……、すっごく濃い赤ちゃん汁ぅぅ……っ。私のおまんこで気持ち良くなった証が射精てるぅっ」
「……終わったんなら解放して下さい」
「え? まだ終わってないわよ?」
「は、はぁっ!? 一回一万でしょ! 今一回終わったじゃないか!」
「でもぉ……、もうみんないないわよね。このまま続けても誰もわからないじゃない……んっ……はぁん」

 射精の途中だが再び先生の腰が動き始めた。 

「今日ね、危ない日なの私っ」
「は、はぁっ!?」
「でもぉ、一回だけじゃ妊娠するかわからないからもうちょっと続けてね」
「ふ、ふざけんなって! 生徒の精子で妊娠しようとかどうかしてるぞっ!」
「仕方ないじゃないっ! ここには出会いがないんだものっ! 私、もう三十路なのよ!? 私だって同期の子達みたいに赤ちゃん産みたいのっ! 智輝くんは受精させてくれるだけで良いから……ね? それに……もう何人か孕ませてるんでしょ? なら私も孕ませてよぉ~っ!」

 孕ませているかどうかなどわからない。だが前川さんもだが、他の誰とも避妊具をつけた記憶がない。これまでクラスの女子以外にも同学年、一つ上、最高学年の女子からも犯された。避妊などしていないのだから先生のいう何人か孕ませたというのは事実なのだろう。

 この日、俺は学校が閉まるまで先生に犯され続けた。

「結果出たら教えるわね。あ、もし良かったら私と結婚なんて……」
「……するわけないだろ! 無理矢理犯した相手となんて! もう俺に関わるなっ!」

 そう捨て台詞を吐き、俺は家に逃げ帰った。

「……もう嫌だ……っ! もう女子に関わりたくないっ! 学校行きたくないっ!」

 俺は翌日から引きこもりを始めた。するといじめっ子のリーダーが家にまで乗り込み、扉の前で俺を脅してきた。

「智輝さ~、あんたの親が勤めてる会社って家の会社の子会社って知ってる? とりあえず扉開けなよ」

 逆らえば親父が職を失う。俺は大人しく従うしかなかった。

「あはっ、おはよ~。迎えにきたよ」
「……もう嫌だ……っ。どうしたら解放してくれるんだ!」
「はぁ? そうねぇ~……とりあえず一回私の事抱いてよ。それから考えるからさ~」

 そう言い、リーダーは全裸になりベッドに入ってきた。

「もうセックスはいやだっ! 勘弁してくれよっ」
「だ~め。ちなみに今日泊まるから。智輝の家族には旅行をプレゼントしてあげたからね。感謝しなさいよ?」
「うっ、さ、触るなよっ!」
「あれからヌイてないのね。ちょっと触ったらガチガチはなっちゃった。これなら楽しめそうね~」

 それから彼女に跨がられ何度も精を搾り取られた。

「あんっ、また射精たぁっ! 智輝の精液で私のお腹たぷたぷになってる~」
「なんでこんな……っ! なんで俺がこんな目にっ!」
「良いじゃん。智輝だって気持ち良くなれてるでしょ。それに、孕ませたからって誰かに責任とれとか言われた? 言われてないでしょ?」

 そう言われれば言われた記憶がない。

「学校来なよ智輝。あの学校も私が買ったからさ」
「……は?」
「通うだけで卒業資格あげるわ。そんで登校したら誰を抱いても良い。智輝が抱きたい女子を抱きまくれば良い。毎日好きな女子を犯して楽しく生きれば良いじゃん。ああ、あと前川ね。今三ヶ月に入ったわ。出産は私の病院でこっそり終わらせる。だからなぁんにも問題なんてないんだから」
「いやだ……。もうしたくないんだ……」
「そっか。でもぉ……さっき自分から腰動かしてたよね? 口ではしたくないとか言う癖にちゃんと自分で動いて私の膣内に射精したじゃん」
「あ、あれは急に止めるからで──!」
「なんだかんだ言うけどさ、智輝だって気持ち良くなりたいんだよ。思いだしてみなよ、これまで抱いた女子の味。みんな違う感触だったでしょ? 私以外の女なんてオナホだと思えば良いのよ。大丈夫、私が智輝の理解者になるから……ね?」

 追い込まれた俺はもう何も考えられなくなり、彼女の言葉を受け入れた。

 そして一ヶ月後。

「智輝く~ん、また私としよぉ~。智輝くんが大好きなチビまんだよ~」
「チビさなら負けてないし~。私なんてまだ生えてないもんね」
「私だってまだ産毛だし。智輝くんっ、どっちの穴使う?」
「両方に決まってるだろ。今日家に来いよ。朝まで楽しもうぜ」
「「はぁ~いっ」」

 俺は壊れた。毎日違う女を抱いては避妊も考えず膣内に子種を撒き散らす。学年が上がると男子が増えるのかと思いきや、募集された生徒は女子ばかり。俺はこの新入生にも容赦なく手を出し、片っ端から孕ませていった。

「せ~んぱいっ、今日泊まりに行っても良いですか?」
「ダメだ。今日はお前の友達を孕ませる日だからな」
「え~……先輩とえっちしたかったのに~」
「今やってんだろ。これで我慢しろよな」
「はぁ~い」

 その翌年もまた女子ばかり。この学校は俺のオナホ製造機になっていた。クラスメイトの奴らはもう二人産んだ者もいる。前川碧がそれだ。彼女は出産してから再び登校するようになり、高校生活三年で俺の子を二人産み、今三人目を孕もうとしている。

「あっあっあっ! 智輝くんっ、私の弛くないよねっ!」 
「ああ、ちゃんと気持ち良いよ。今三人目を孕ませてやるからなっ」
「きてぇぇぇっ! 私っ、智輝くんのおかげでいじめられなくなったのっ! だから智輝くんが望むならいつでも孕ませて良いよぉっ!」
「……ああ」

 そして卒業式。俺はいじめっ子のリーダーと公開セックスをする。

「お前ら、ちゃんと大学まで追いかけてこいよ。特に孕んでない奴ら。抱いて欲しかったらいつでも連絡しろよ。こいつみたいに種付けしてやるからよ」
「あっあっ! みんなに見られながら孕むわぁぁぁっ!」

 それから四年。俺は数多の女を孕ませ、彼女と結婚した。就職先はもちろん母校だ。

「先生っ、今日は誰とする~?」
「私達まだだから誰でもやり放題だよっ」
「もちろん全員だ。ちゃんと奉仕できた奴は夜寮にある俺の部屋で朝までセックスだ。出席番号順に跨がれ」
「「「「はぁ~いっ」」」」

 俺は定年まで生徒をオナホにし、壊れた人生を終えるのだった。
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