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その八十 教育係
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俺は今年から新人教育係を命じられている。会社はなんて事ない小さな清掃会社だ。今年の新人は女の子が一人だけ。しかも数日前までJKだった女の子だ。
「ここはこの洗剤を使って……こう。わかる?」
「は、はいっ! こうですか?」
「そうそう、上手いね。じゃあ次は……」
若いだけあって物覚えが早く即戦力になりつつある。惜しむらくは少し積極性が足りず地味な所と、言っちゃなんだがまるでJSのような幼い見た目。もう少し魅力的だったら即ハメしてたのにな。
「じゃあ次は浴室掃除の研修室行こうか」
「わかりました!」
会社には掃除の技術を学ばせる部屋がいくつかある。この浴室もその一つだ。しかもきちんと脱衣場まである。
「んじゃ脱いで」
「……え?」
「え?」
彼女は目を点にしていた。
「き、きゃあぁぁぁっ! な、なんで脱いでるんつぁすか先輩っ!」
「脱がなきゃ汚れるし暑いからだよ。浴室掃除は湿度との戦いだからね。まぁ替えの下着あるなら良いけど?」
「な、ないです」
「じゃあ脱いだ方が良いよ。帰り下着なしで良いなら構わないけど」
「うっ……うぅぅぅぅっ!」
俺は彼女の前で全裸になって見せた。本来清掃着があるのだが、これはちょっとした悪戯だ。若い子の裸なんてあんまり見る機会もないし。
やがて彼女も一糸まとわぬ姿となり、浴室に入った。
「あ、暑い……」
「だから言ったでしょ。じゃあ……天井から順番に」
「天井? 高くて無理ですよ」
「じゃあ持ち上げるからブラッシングして」
「え? やっ! あぁっ!」
俺は彼女の背後から脇を抱え持ち上げた。
「せ、先輩っ! なにしてっ!? お、降ろして下さいっ!」
「こう?」
「あっ!」
俺は勃起させたモノ目掛け彼女の身体を降ろしてみた。割れ目に俺の先端が当たる。
「……挿入れて良い?」
「……こくり」
彼女は静かに頷き、俺はそこで彼女の初めてを奪った。
「酷いです先輩……っ」
「ごめんごめん。あまりに素直にいう事聞くもんでつい」
「ついで処女奪われて膣内に射精されたんですか私っ!?」
「わ、悪気はないんだ……」
「悪気しか感じません……って言うか先輩?」
「なに?」
「んっあっ、な、なんでまた動いてるんですかぁっ!?」
「いや、まだやれるし。一回やったら二回も三回も同じだよな」
「あっやぁぁぁぁんっ! 精液塗りつけちゃだめぇぇぇぇぇっ!」
それから終業時刻まで彼女を抱き、職場を出てからさらにホテルで何度か抱いた。やっている間、俺は無許可で膣内に射精しまくったが、彼女は強く拒みはせず、俺の子種は全弾彼女の子宮に納まった。
「うぅぅ……っ、いっぱい射精されたぁ……っ! 赤ちゃんできたらどうするんですかっ!」
「なら拒めば良いじゃん。何も言わなかったらそりゃ膣内に射精すだろ」
「普通は避妊具つけるじゃないですか!」
「ゴムアレルギーなんだよ」
「ゴム手袋つけてるじゃないですか!?」
「ちんぽだけアレルギーなんだよ」
彼女は呆れていた。
「と、とにかく! 先輩は責任とって下さい!」
「責任? どうすりゃ良いの?」
「わ、私と……つ、付き合ってくれたら……」
「付き合う? ん~……まぁ良いよ。んじゃさっそく恋人セックスしますか」
「あっ、また生のままぁぁぁぁぁぁぁっ!」
この日はホテルに宿泊し、勃起しなくなるまで彼女を抱き続け、翌朝出社した。
「うぅ、先輩のまだ膣内に残って出てきてるよぉ……」
「じゃあ今日はトイレの掃除方法を教えるよ」
「少しは動揺して!?」
二人で狭い個室に入り掃除を教える。
「この縁をブラシでこうっ!」
「あぁぁんっ!」
「あ、洗剤も忘れずになっ!」
「ひぎぃっ!? なんでまだそんな濃いんですかぁっ!?」
「洗剤撒いたらゴシゴシ優しく擦って……」
「んっあっあっあっ!」
「隅々まで丁寧に!」
「んぁぁぁぁっ! 奥っ、そこ一番奥だからぁぁぁぁっ!」
「で、洗浄!」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それぇっ、最初の洗……剤と同じぃ……っ!」
「ふぅ……射精した射精した」
「あっ……ふぁっ……」
モノを引き抜くと彼女の膣穴から白く濁った液体が垂れてきた。
「はぅぅ……、またこんないっぱい……っ。昨日から膣内に射精されまくりだよぉ……っ」
「付き合ってるんだし良いだろ? それにさ、この研修が終わればあまり一緒にいられなくなるしな。って事でもう一回な?」
「え? あぁぁぁぁんっ! エッチじゃなく仕事教えてぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
地味で凹凸の少ない身体だったが、若さゆえか具合が良く、いくら抱いても飽きがこない。そして繰り返し膣内に射精するたびに甘えるように抱きついてくる彼女に愛を感じるようになった。
「い、一緒に暮らせば……傍にいられるよぉっ」
「同棲するって事? 俺は構わないけど……。もし一緒に住むなら毎日セックスしまくりだけど?」
「そんなの今さらじゃないですか!? 私のお腹の中っ、常に先輩の精液入ってるんですけどね!?」
「だって気持ち良いからなぁ。じゃあ今日仕事終わったら俺の家に来てみてよ」
「う、うん……」
そして終業時刻となり、俺は彼女を連れて自分の家に帰った。
「……まさかの大豪邸!? なんですかここっ!?」
「まぁ……普通だよ。見ての通り部屋はいっぱい空いてるからさ。いつでも引っ越してきていいよ」
「だからあんな膣内射精セックスばっかり……。先輩、私の事妊娠させる気満々過ぎてどうしようかって思ってました……」
「俺もアラサーだからさぁ。そろそろ子どもが欲しくてね。孕ませても良いかな?」
「多分もう妊娠してるんじゃ……。調べてないからわかりませんけど……」
「とりあえずこれから毎日セックスして生理こなくなったら調べるって事で」
「先輩……、そんな事されたらもう結婚してもらうしかなくなりますよ?」
「当然そのつもりだ。ほら、早くベッド行こうぜ」
「……うん、行く……」
そして二人は寝室に籠り、延々身体を重ね続けた。
「あぁぁぁぁっ! 先輩のぉっ、なんでこんなに元気なのぉぉぉぉっ!?」
「なんでだろうな。相性が良いからじゃないか? 俺が一回逝くまでに何回も逝ってるだろ? お前が逝くたびに膣内が吸い付いたり絡み付いたりしてきてさ、止めらんないんだわ」
「それはだって……先輩のおちんちん気持ち良いし……っ。先輩としかセックスした事ないけど」
「これからも俺とだけだからんな。早く孕めよ。で、結婚しような」
「結婚!? ……はい」
この翌月、彼女の生理が止まり、検査した所妊娠が発覚した。そして俺達はそのまま結婚する事にした。
「先輩っ、私……今すっごく幸せですっ」
「ああ、俺もだよ。しかし……いきなり寿退社させちまって悪かったな」
「いえいえ、産んだらまた違う仕事しますし」
「なに言ってんだ。産んだら即セックスに決まってんだろ。とりあえず……十人は作ろうか」
「いやぁぁぁっ!? そんなに産めませぇぇぇぇぇんっ!」
その後も俺達は仲睦まじく暮らしたのだった。
「ここはこの洗剤を使って……こう。わかる?」
「は、はいっ! こうですか?」
「そうそう、上手いね。じゃあ次は……」
若いだけあって物覚えが早く即戦力になりつつある。惜しむらくは少し積極性が足りず地味な所と、言っちゃなんだがまるでJSのような幼い見た目。もう少し魅力的だったら即ハメしてたのにな。
「じゃあ次は浴室掃除の研修室行こうか」
「わかりました!」
会社には掃除の技術を学ばせる部屋がいくつかある。この浴室もその一つだ。しかもきちんと脱衣場まである。
「んじゃ脱いで」
「……え?」
「え?」
彼女は目を点にしていた。
「き、きゃあぁぁぁっ! な、なんで脱いでるんつぁすか先輩っ!」
「脱がなきゃ汚れるし暑いからだよ。浴室掃除は湿度との戦いだからね。まぁ替えの下着あるなら良いけど?」
「な、ないです」
「じゃあ脱いだ方が良いよ。帰り下着なしで良いなら構わないけど」
「うっ……うぅぅぅぅっ!」
俺は彼女の前で全裸になって見せた。本来清掃着があるのだが、これはちょっとした悪戯だ。若い子の裸なんてあんまり見る機会もないし。
やがて彼女も一糸まとわぬ姿となり、浴室に入った。
「あ、暑い……」
「だから言ったでしょ。じゃあ……天井から順番に」
「天井? 高くて無理ですよ」
「じゃあ持ち上げるからブラッシングして」
「え? やっ! あぁっ!」
俺は彼女の背後から脇を抱え持ち上げた。
「せ、先輩っ! なにしてっ!? お、降ろして下さいっ!」
「こう?」
「あっ!」
俺は勃起させたモノ目掛け彼女の身体を降ろしてみた。割れ目に俺の先端が当たる。
「……挿入れて良い?」
「……こくり」
彼女は静かに頷き、俺はそこで彼女の初めてを奪った。
「酷いです先輩……っ」
「ごめんごめん。あまりに素直にいう事聞くもんでつい」
「ついで処女奪われて膣内に射精されたんですか私っ!?」
「わ、悪気はないんだ……」
「悪気しか感じません……って言うか先輩?」
「なに?」
「んっあっ、な、なんでまた動いてるんですかぁっ!?」
「いや、まだやれるし。一回やったら二回も三回も同じだよな」
「あっやぁぁぁぁんっ! 精液塗りつけちゃだめぇぇぇぇぇっ!」
それから終業時刻まで彼女を抱き、職場を出てからさらにホテルで何度か抱いた。やっている間、俺は無許可で膣内に射精しまくったが、彼女は強く拒みはせず、俺の子種は全弾彼女の子宮に納まった。
「うぅぅ……っ、いっぱい射精されたぁ……っ! 赤ちゃんできたらどうするんですかっ!」
「なら拒めば良いじゃん。何も言わなかったらそりゃ膣内に射精すだろ」
「普通は避妊具つけるじゃないですか!」
「ゴムアレルギーなんだよ」
「ゴム手袋つけてるじゃないですか!?」
「ちんぽだけアレルギーなんだよ」
彼女は呆れていた。
「と、とにかく! 先輩は責任とって下さい!」
「責任? どうすりゃ良いの?」
「わ、私と……つ、付き合ってくれたら……」
「付き合う? ん~……まぁ良いよ。んじゃさっそく恋人セックスしますか」
「あっ、また生のままぁぁぁぁぁぁぁっ!」
この日はホテルに宿泊し、勃起しなくなるまで彼女を抱き続け、翌朝出社した。
「うぅ、先輩のまだ膣内に残って出てきてるよぉ……」
「じゃあ今日はトイレの掃除方法を教えるよ」
「少しは動揺して!?」
二人で狭い個室に入り掃除を教える。
「この縁をブラシでこうっ!」
「あぁぁんっ!」
「あ、洗剤も忘れずになっ!」
「ひぎぃっ!? なんでまだそんな濃いんですかぁっ!?」
「洗剤撒いたらゴシゴシ優しく擦って……」
「んっあっあっあっ!」
「隅々まで丁寧に!」
「んぁぁぁぁっ! 奥っ、そこ一番奥だからぁぁぁぁっ!」
「で、洗浄!」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それぇっ、最初の洗……剤と同じぃ……っ!」
「ふぅ……射精した射精した」
「あっ……ふぁっ……」
モノを引き抜くと彼女の膣穴から白く濁った液体が垂れてきた。
「はぅぅ……、またこんないっぱい……っ。昨日から膣内に射精されまくりだよぉ……っ」
「付き合ってるんだし良いだろ? それにさ、この研修が終わればあまり一緒にいられなくなるしな。って事でもう一回な?」
「え? あぁぁぁぁんっ! エッチじゃなく仕事教えてぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
地味で凹凸の少ない身体だったが、若さゆえか具合が良く、いくら抱いても飽きがこない。そして繰り返し膣内に射精するたびに甘えるように抱きついてくる彼女に愛を感じるようになった。
「い、一緒に暮らせば……傍にいられるよぉっ」
「同棲するって事? 俺は構わないけど……。もし一緒に住むなら毎日セックスしまくりだけど?」
「そんなの今さらじゃないですか!? 私のお腹の中っ、常に先輩の精液入ってるんですけどね!?」
「だって気持ち良いからなぁ。じゃあ今日仕事終わったら俺の家に来てみてよ」
「う、うん……」
そして終業時刻となり、俺は彼女を連れて自分の家に帰った。
「……まさかの大豪邸!? なんですかここっ!?」
「まぁ……普通だよ。見ての通り部屋はいっぱい空いてるからさ。いつでも引っ越してきていいよ」
「だからあんな膣内射精セックスばっかり……。先輩、私の事妊娠させる気満々過ぎてどうしようかって思ってました……」
「俺もアラサーだからさぁ。そろそろ子どもが欲しくてね。孕ませても良いかな?」
「多分もう妊娠してるんじゃ……。調べてないからわかりませんけど……」
「とりあえずこれから毎日セックスして生理こなくなったら調べるって事で」
「先輩……、そんな事されたらもう結婚してもらうしかなくなりますよ?」
「当然そのつもりだ。ほら、早くベッド行こうぜ」
「……うん、行く……」
そして二人は寝室に籠り、延々身体を重ね続けた。
「あぁぁぁぁっ! 先輩のぉっ、なんでこんなに元気なのぉぉぉぉっ!?」
「なんでだろうな。相性が良いからじゃないか? 俺が一回逝くまでに何回も逝ってるだろ? お前が逝くたびに膣内が吸い付いたり絡み付いたりしてきてさ、止めらんないんだわ」
「それはだって……先輩のおちんちん気持ち良いし……っ。先輩としかセックスした事ないけど」
「これからも俺とだけだからんな。早く孕めよ。で、結婚しような」
「結婚!? ……はい」
この翌月、彼女の生理が止まり、検査した所妊娠が発覚した。そして俺達はそのまま結婚する事にした。
「先輩っ、私……今すっごく幸せですっ」
「ああ、俺もだよ。しかし……いきなり寿退社させちまって悪かったな」
「いえいえ、産んだらまた違う仕事しますし」
「なに言ってんだ。産んだら即セックスに決まってんだろ。とりあえず……十人は作ろうか」
「いやぁぁぁっ!? そんなに産めませぇぇぇぇぇんっ!」
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